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マイケルの真実とメゼロウ弁護士

2005年の裁判でマイケル側の弁護士として闘い、MJの無罪を正攻法で勝ち取ったトーマス・メゼロウ氏。
彼が最近、雑誌LA Canvas誌の取材でマイケルについて語りました。
ぜひこれを読んで、今一度、マイケルという人がどのような人であったのかを1人でも多くの人に知って頂きたいと思い、紹介します。

何度も書いてきた通り、93年の児童虐待疑惑同様、この2005年の裁判においてもマイケルは全くの無実であり、詐欺・陰謀の被害者であることが証明されました。
しかし、いまだに誤解している人々がいます。
「マイケル・ジャクソン裁判」を読めば、あまりにもくだらない茶番劇に吐き気がしてくることでしょう。

マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか? (P‐Vine BOOKS)マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか? (P‐Vine BOOKS)
(2009/05/02)
アフロダイテ・ジョーンズ

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以下、MJFCの記事から引用させて頂きます。

*****

メゼロウ弁護士はジャクソンを深く理解しており、そして決して妥協しない誠実さを持つという素晴らしい評価を得ている弁護士だ。したがって発言の信憑性という点でメゼロウ弁護士の右に出るものはいない。

多くの人々・・・元弁護士や「仲間」・・・がジャクソン死去の報道を、テレビに出来るだけ多く出演するために利用したが、トーマス・メゼロウはそうした人々の中に入ることはなかった。自分が知るマイケル・ジャクソンは、親切で優しい人物であったが、人前に出なかった彼の私生活に対する人々の認識は歪められていた、とメゼロウ弁護士は語る。

「私が弁護した中では、マイケルはもっとも素晴らしいクライアントだったかもしれません」とメゼロウ弁護士はためらうことなく語った。「マイケルについて一番驚いたのは、一緒に仕事をする上で、彼が非常にしっかりした人だったということです

二年前の報道についてメゼロウ弁護士はこう語っている。
「弁護士も含め、彼や家族と親しかったと言う人が大勢いました。そして、真実ではない主張をあれこれ述べていました。全く最低のことでした。私は病院の外で聞いていました。彼と親しかったと主張するたくさんの人たちがいました。彼らはマイケルの死を利用しようとメディアのブースからブースへ走り回っていたのです」

ジャクソンについて人々が抱いている多くの誤解について聞かれ、メゼロウ弁護士はこう語っている。
「最大の誤解は、彼が犯罪者だった、彼が児童虐待者だったということです。それはまるで見当違いのことです。残念ながら、彼はあまりに有名で、そして彼は選りすぐりのアーティストであり、天才だったので、人々は彼について普通じゃないと考えている部分を取り上げ、それを犯罪行為へと拡大しようとしたのです

メゼロウ弁護士はさらにこう続けた。
「彼は小児愛者ではありませんでした。彼は犯罪者ではありませんでした。彼は幼児虐待者ではありませんでした。彼を論争の的にし、彼の奇抜さを利用して利益を得たいと考える人々によって彼が拷問にかけられたというそのストーリーは、現代の大きな悲劇の一つなのです

*****

裁判の直後も、マイケルが亡くなった時も、折に触れてマイケルの人間としての素晴らしさや誤解について語ってくれたメゼロウ氏。

アメリカでは、自らの名誉欲やお金の為に有名人の裁判を利用しようとする弁護士も多いと聞きます。
しかしメゼロウ氏は、派手なパフォーマンスも必要以上のメディアへの露出も極力排し、ただ淡々と真実のみを追い、マイケルの人間性を信頼し最後まで正々堂々と闘い抜いて無実を証明してくださいました。
心から尊敬できる方であり、感謝しています。

マイケルについては、幾つかのくだらない疑惑に限らず、人間としても誤解されている部分が実はたくさんあるんですよね。
私は、嘘も真実も含め、マイケルに関する本、ニュース、本人の言葉、文章、家族や知り合い、スタッフ達の話などを、まだほんの一部とはいえ今までにかなりの数を読んだり聞いたりしてきました。マイケルを直接知る方からお話を伺ったこともあります。
だから決して身近な知り合いではないですけど、マイケルの一面だけではなく多面的な部分を少しは理解していると思っています。

天才で努力家で雲の上の存在。アーティストとしてのマイケル・ジャクソンは誰が見てもそうでした。
でも素顔のマイケルについては様々なことを言われています。

純粋で無邪気で、いつまでも子供の心を失わなかった人。それは間違いないと思います。
が、あまり知られていないのは、マイケルが音楽や芸術のことだけしか知らない世間知らずの天才などではなく、非常に勉強家で多岐に渡って知識が深く、物知りで思慮深い人だったということです。
読書の量も半端ではなく、多くの人のイメージとは違って、男性的なしっかりとしたビジョンと行動力とを兼ね備えた人だったのです。

ショップで大量に物を買い込んだり、信じられない位豪華な家に住んでいたりという部分ばかりがイメージとして刷り込まれているので、一般の人にとってはお金持ちの浪費家でちょっと変わった人、やっぱり天才は変わってる、というようなイメージしかなかったのではと思います。

マイケルのそういう行動も嘘ではないけれど、全然悪いことではないし、自分の努力で夢を形にすることは非難されることではないですよね。
しかも、ネバーランドは病気や貧困で遊園地も動物園も行けない子供達を無料で遊ばせてあげたいという理由で作ったんですから、ただのセレブの成金趣味じゃないんです。


イメージというのは怖いです。それこそがマスコミの意図的な操作です。
マイケルのほんの一面だけを拡大解釈して、誇大に演出して何度も何度も流す。
それが、「本当の自分とは違う偶像が一人歩きをしている」と、マイケルを悩ませ、果てしない孤独へと追い立てたのです。

そして、そんな作られたイメージの「変人・マイケル」なら、おかしな事件を起こすかもしれないという恐ろしい誤解を生み、それがどんどんエスカレートしていき、遂にはマイケルの心を少しづつ蝕んでいくことになってしまったのです。



私は、このブログの一番の目的は「マイケルの誤解を解くこと」だと言いました。その気持ちは全く変わりません。そして、今まで続けてきた中で、ある程度の使命は終えたような気もしています。まだまだ書きたいことはたくさんあるとはいえ、一番書きたかった大きな誤解についてはほぼ言いたいことは書きました。
マイケルへの偏見を無くしてくれる方々が少しづつ増えていることも感じています。

その一方で、敵はまだまだ大きいことも知っています。
あまりにも大きすぎて、何をどうしたらいいのかわからないとも感じています。

特にマイケルの死亡訴訟については、自分の中でも先が見えない状態です。
考えれば考えるほど、誰が敵で誰が味方なのか、わからなくなっています。
尊敬するメゼロウ弁護士に担当してもらえたら、と以前は考えていましたが、そのことさえ本当にそういう方法で真の問題解決になるのかと、よくわからなくなっています。決して、メゼロウ弁護士でもダメだとかいう意味ではないのですが。

なので、この裁判に関しては今後もあまりブログで触れることはないと思っています。



マイケルの家族、友人、仕事上のスタッフ達。
この中の一体誰が、マイケルの本当の望みを心から理解していたのだろう?
どのような結果が出ることが、マイケルにとって幸せなのか?

それは誰にもわからりません、マイケル本人にしか。

確かなのは。

マイケルは、本当に心から世界の平和と人々の幸せ、そして地球環境のことを心配して、真剣に考えていたということ。
自分を犠牲にしてまでも、今後はそのことの為に力を尽くそうとしていたこと。
パフォーマンスでも夢見がちな妄想でもなんでもなく、常にそのことを念頭に置いて既に実際に行動に移していたということ。

そして、そんな尊い命を何者かに奪われたこと。


Michael、あなたを陥れ利用しようとしている人達が、あなたの周りにはたくさんいましたね。
彼らに少しでも人間の血が流れているのなら、もうこれ以上あなたを傷付けないでほしいです。


Rest in Peace.




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13:14 | struggle-誤解・冤罪・裁判 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

マイケルは出版をとても喜んだ。

―Redemption(邦訳版『救済』)の著者ジェラルディンさんが
読者の質問に答えてくれました!! (2011年03月08日)―

救済 マイケル・ジャクソン 児童性的虐待疑惑(1993年)の真相 (ALL THAT’S MJ)救済 マイケル・ジャクソン 児童性的虐待疑惑(1993年)の真相 (ALL THAT’S MJ)
(2011/01/13)
ジェラルディン・ヒューズ

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Redemption: The Truth Behind the Michael Jackson Child Molestation AllegationsRedemption: The Truth Behind the Michael Jackson Child Molestation Allegations
(2004/01)
Geraldine Hughes

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ということで邦訳本の出版社メディカルパースペクティブス社のQ&Aページへジャンプしてみてください。
こちら
転載OK(※出典明記の上)ということなので以下にご紹介します。― Medical Perspectives株式会社HPより。
青字はマイケル本人の言葉です。


◆Q1. マイケルは本書”Redemption”(邦訳版『救済―マイケル・ジャクソン』)を読んだのでしょうか?
A. Yes, several members of his family gave him the book to read. I was told that he loved it.

ええ、ジャクソン家の方々が本書をマイケルに渡しました。マイケルは本書をとても喜んだ(*)と聞いています。

 (*): 「素晴らしい」、「最高だ」、「とても気に入ってる」 などのニュアンス



◆Q2. マイケルからジェラルディンさんにコメントはありましたか?
A. Michael could not help me promote it, nor could he speak about it publicly, but he did send word to me to
"seek political and entertainers to help me promote it because some stores were trying to blackball selling the book".He told me that I was just going through a little compared to what he was going through.

マイケル自身は本書の販促を手伝ったり、本書について公に話したりすることはできませんでしたが(*)、私に
『本書を売らないように邪魔している書店があるので、本書のプロモーションを助けてくれるような政治力のある芸能人を探すように』とアドバイスしてくれたのです。
また、マイケルが受けているバッシングに比べれば、私に対するバッシングなどたいしたことはないよ、と言ってくれました。

 (*): 和解契約書の中に守秘義務(口外禁止命令 gag order)が盛り込まれたため、和解後はこの訴訟に関し、マイケルは一切触れることができなくなりました。



◆Q3. 本書表紙のマイケルの写真は誰がどのように選んだのですか?
A. I selected the book cover picture. When I went to Anthony Pellicano to tell him what I knew,
he was grateful and gave me that picture of Michael. I had a hard time getting permission to use the photo until time for releasing the book. Joe Jackson found out that was the only thing holding up the book release and he called Michael
and told him I still needed his permission and Michael told Joe, "of course she has my permission."

この写真を選んだのは私自身です。私が持っている情報についてアンソニ ー・ぺリカーノに話すために彼のオフィスに行ったとき、彼は私に感謝し、このマイケルの写真をくれたのです。ですが、この写真の使用許可にはかなりの時間がかかって大変でした。
お父さんのジョー・ジャクソンがマイケルの許可さえあれば大丈夫だということを確認してくれ、マイケルに電話して、私がまだマイケルの承諾を必要としていることを伝えてくれたのです。
するとマイケルは 『当然だよ、彼女(ジェラルディン)の使用を許可するよ』 とお父さんに言ったのです。



◆Q4. この写真を選んだ理由、あるいは、この写真について何かコメントはありますか?
A. The photo carried sentimental value to me because Anthony Pellicano gave it to me.

アンソニー・ぺリカーノがこの写真をくれたので、私にとってこの写真は感傷的な価値のあるものなのです。



◆Q5. お父さんのジョー・ジャクソンさんは、本書をさまざまな方に差し上げていましたが、家族のほかの方たちはどのような反応だったのでしょうか?
  ジェラルディンさんが本書を出版されたことで、直接に感謝の言葉はありましたか?
A. They all loved the book. I gave Katherine Jackson a copy, Rebbie Jackson, Jermaine Jackson asked me to do an interview
with him about the book, Joe Jackson took my book all over the world. When Katherine Jackson released her book last year in Gary,
Indiana, they asked me to come and bring Redemption so that the people in their home town would know the truth.

ジャクソン家のすべての方々が本書を素晴らしいと思ってくださっています。キャサリン(お母さん)、レビー(マイケルのお姉さん、長女)に本書を渡しましたし、
ジャーメインからは本書についてインタビューを受けるよう言われました。ジョー・ジャクソン(お父さん)は本書を世界中に持って行かれました。
昨年(2010年)、キャサリンが彼女の新しい本を出版してインディアナ州ゲイリーで記念会を開催したとき、マイケルの故郷のゲイリーの人々に真実について知ってもらうため、私に本書を持参するようにとおっしゃったのです。

Yes. I've been shown much love by the Jackson family.
I've been to their Encino house many times and sat down and talked with Ms. & Mr. Jackson. I can call and talk to them anytime.
They still show me a lot of love and appreciation.

ええ、ジャクソン家の方たちからは大変感謝されました。
エンシノのご自宅に何度も招待され、ジョーとキャサリンとは何度もかなり長くお話しました。
今でも私はいつでもお二人に電話してお話しすることができます。大変深い愛情と感謝の念を今でも示してくださっています。

Just having access to talk to them and go to their home and visit them is how they appreciate and show their love and trust.
They've given me that and still give me that.

お二人といつでも話しをすることができ、ご自宅にお伺いできることで、お二人がいかに私に感謝してくださっていて、信頼と愛情を示してくださっているのかがわかります。今も同じように接してくださっています。



◆Q6. 本書(英語版)が出版されたのはマイケルに2度目の疑惑が浮上した直後でした。出版当時、メディアや世間の反応はどうでしたか?注目されたのでしょうか、それとも無視されたのでしょうか?
A. At the time that we were publishing Redemption, we had no clue they were going after Michael on the 2nd charge.
It just so happened that the same month we put out our press release (November 2003) was the same month that Tom Sneddon announced he was going after Michael on the 2nd charge.
Redemption drew a LOT of media attention because while they were trying to say "he did it again,"
Redemption was saying, "he didn't do it the first time."

本書を出版しようとしていた時はマイケルに2度目の疑惑が浮上するなどとは全く思ってもみませんでした。
本書の出版アナウンスメントを出した、ちょうど同じ2003年11月、トム・スネドン(サンタ・バーバラ首席検事)がマイケルを2度目の疑惑で追及すると発表したのです。人々が『マイケルがまたやったのだ』と言おうとしていた矢先に、本書が『彼は最初から何もやっていない』と主張したわけですから、本書はメディアに大いに注目されたのです。

The media was calling me like crazy to interview me.
I did interviews for ABC, CBS, NBC, FOX, MSNBC, Bill O'Reilly, Dan Abrams, Rita Crosby, Catherine Crier, Jeraldo,Scarsborough Country, 20/20, Access Hollywood, and radio all over the United States, including Canada, Japan, Germany.
Not to mention that I toured all over the United States promoting my book and telling the truth about the 1993 extortion scheme.

メディアは私をインタビューしようと、必死に電話してきました。私はABC、 CBS、NBC、FOX、MSNBC、Bill O’Reilly、Dan Abrams、Rita Crosby、Catherine Crier、Jeraldo、Scarborough Country、20/20、Access Hollywoodのインタビューを受けるとともに、全米のラジオ番組やカナダ、日本、ドイツの報道番組のインタビューを受けました。言うまでもなく、私は全米を回って本書を宣伝し、1993年の恐喝の陰謀の真相について語って歩いたのです。

After several months of interviews, Michael Jackson stopped all the people that were interviewing on t.v. on his behalf, except me.
He never told me to stop!

これらのインタビューの数ヶ月後、マイケル・ジャクソンは彼のためにTVでインタビューに応じていたすべての人々に対し、話すことを辞めさせました。ですが、彼は私が話すのを止めるようなことは決してありませんでした!



◆Q7. 日本の読者にお伝えしたいことはありますか?
A. While Michael Jackson was going through the 2003 trial for the second charge, at times it looked bad for him, but I kept telling the America fans to remember that "God was on Michael Jackson's side every since 1993 when he placed me in the office to be a witness to the extortion crime. God never promises that we won't go through persecution,but he does promise to be there for us and with us. God never let Michael Jackson down. Not even in death.
Michael Jackson died a Saints death - he died in his sleep."

2度目の疑惑で公判が進行していた間、マイケルの立場が不利に見えるような時が何度かありました。
ですが、私は米国のマイケル・ファンに『1993年の事件のとき、神は私を恐喝犯罪の目撃者として現場に置いた。
この事件当初から神はマイケルの味方だった。神は我々が迫害を受けないことを約束してくださったわけではないが、私たちと共にいると約束してくださっている』ことを思いだすよう、言い続けました。
神は決してマイケル・ジャクソンを見捨てませんでした。彼の死のときでさえ、見捨てませんでした。
マイケルは神に召された諸聖人と同じような死を遂げたのです。眠っている間に亡くなったのです。




◆Q8. 『救済―マイケル・ジャクソン』の「第6部: 窮地における神の救い」の最初に書かれている「雄羊(Ram)」は、具体的に何を意味するのでしょうか?
A. The Bible makes reference to "A Ram In The Bush." In the Bible when God told Abraham to sacrifice his only son (to kill),Abraham trusted God and prepared him to be killed. Just as he was about to draw the knife,God stopped him and told him instead to kill a ram that was in the bush.

The purest meaning of Ram in the Bush is when God puts someone in place to be the sacrifice for someone else.
I believe that I was the ram in the bush for Michael Jackson.

聖書は『藪(やぶ)の中の雄羊』について言及しています。
神がアブラハムに彼の一人息子を生贄(いけにえ)として殺すように指示したとき、アブラハムは神を信じ、息子を殺そうとしました。
彼が短剣を抜こうとしたその瞬間、神はアブラハムを止めて、息子の代わりに藪の中にいる雄羊を生贄として捧げるよう言った、と聖書にあります。

したがって、『藪の中の雄羊』は、『誰かのために、代わりの誰かを生贄として捧げる』ことを意味します。
私は、自分がマイケルの代わりに『藪の中の雄羊』になったのだと思っています(*)。

 (*): 本書を訳しているとき、私は『雄羊』は著者のことを指すのだろうと思いつつも確信が持てず、著者に「生贄になったというわけではないと思うけど、あなたが藪の中の雄羊なのでしょう?」と問合せたことがあります。著者はその返事の中で明言を避けましたが、今回、読者の疑問にお答えして明言してくれたのだろうと思います。




このページの最後にある<訳者より>という部分にも是非注目していただきたいと思います。


― 著者は本書の中で『神が自分を使って、マイケルのために本書を書かせた』と語っています。
このことについて読者の皆さんがどう思われるかは個々人の自由です。
ですが、ぜひとも知っておいていただきたいことは、彼女の人生が本書を書くことによって大きく変わってしまったことです。

著者は23年以上もの法務秘書のキャリアから離れて、残りの人生をキリスト教の宣教とマイケルの名誉挽回のために生きようと決意したのです。
なぜなら、今日でさえ、マイケルの無実を信じようとせずに誹謗中傷を継続している人々が世界中にいるからです。
また、マイケルの死にまつわる真相が未だに明らかにされていないからです。
マイケルはいまだに安らかに眠れる状況にはいないと思うからなのです。

本書が出版されなければ、マイケル・ジャクソンにかけられた1993年疑惑の裏に隠された恐喝の陰謀、事件の全真相を、誰も知ることはできなかったでしょう。
1993年訴訟は和解で終結し、当事者たちには口外禁止命令が課せられていたため、ジェラルディン・ヒューズさん以外の誰も書くことはできなかったのです。

私は本書 ”Redemption” を世に出してくれた著者の勇気と行動力、正義感、マイケルへの熱い想いに心より感謝しています。―


**********


ジェラルディン・ヒューズさんも、マイケルを守る為に神様から遣わされた方なんですね、きっと。
マイケルはこの本の出版をとても喜んでいた。そしてマイケルのファミリーもジェラルディンさんに感謝し、今でもエンシノの自宅に招待されたりして交流が続いているということなんですね。

この本の出版は2度目の疑惑が持ち上がった直後だったので、もう少し早ければマイケルが再び同じような目に遭うことはなかったかもしれないと私はずっと思っていました。
それはそうかもしれないんですが、今回このインタビューでマイケルがこの本の出版を知って喜んだという話を聞いて思いました。この本はマイケルにとって、2005年の裁判中も、必ず真実は証明されると信じる原動力になったに違いないと。

こうして、真実はいつか必ず証明されるんです。
マイケルを陥れた連中は、当然ながら不幸な道を辿っています。


5月に始まる予定の死亡に関する裁判の成り行きも、しっかりと見守っていこうと思っています。
マイケルは、何も悪いことなどしていない。自分の体を犠牲にしてまで、人々に夢と希望と愛の大切さを伝える使命を全うしようとしただけ。それだけは確かです。


*****


著者ジェラルディン・ヒューズさんへの感謝の言葉等は、彼女はブログもなさってるんですがTwitterが早いかもしれない、ということです。
http://twitter.com/#!/Redemption_mj

それから、この本に関するお問合せや著者への質問もメディカルパースペクティブス社のTwitterが一番簡単だそうですよ。
http://twitter.com/medp_MJ

こちらのページTOPからも行けるようになってます!


twitterは早くて簡単で便利だから、使う人多いですよね。
私はやってないんだけど、始めようかな(今更;)
なんでやらないかというと、ブログでいっぱいいっぱいなのにtwitterなんて始めたら絶対に他のこと何もできなくなるだろうから。
元々そういうことは好きなので、のめり込むこと必至です。自分の性格わかってるよ。
どうしようかなー^^

ていうか時代はFacebookらしいけどね。





11:52 | struggle-誤解・冤罪・裁判 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Innocent - 法の欺瞞と偏向報道

不正行為を行ったことに気づいている人は全て、自らの罪を悔いて、勇気を持って名乗り出て真実を話してほしい。それが私の祈りである。真実を話すことによってのみ、人の心は自由になるだろう。
― ジェラルディン・ヒューズ



マイケル・ジャクソンの私生活を10年以上(93年~2005年=2度の疑惑騒動の期間)モニターした結果「性的虐待」の加害者とみなす証拠は、何ひとつ見つからなかった。
― FBI
(2009年12月、マイケル亡き後にしぶしぶ発表)



「望むものをマイケル・ジャクソンから得られなかった場合、彼を破滅させるマスタープランは出来ている。」
- エヴァン・チャンドラー


救済 マイケル・ジャクソン 児童性的虐待疑惑(1993年)の真相 (ALL THAT’S MJ)救済 マイケル・ジャクソン 児童性的虐待疑惑(1993年)の真相 (ALL THAT’S MJ)
(2011/01/13)
ジェラルディン・ヒューズ

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既に何度か紹介してきたこの本。
マイケルの死亡に関する裁判が近付いている今、彼の人生に陰を落とした根本原因ともいえるこの93年の騒動の真相と、彼を生涯取り巻いていた金と欲の恐ろしさをもう一度知ってほしいと思うので紹介させてください。

マイケルは無実です。恐喝の被害者だったのです。
しかしその事実をきちんと伝えるマスコミは、いまだにほとんどありません。

そのことを是非知っていてほしいと思います。




― 「マイケル・ジャクソンからお金をゆする為の陰謀」の一部始終を目撃した著者は、その情報をマイケル側の担当調査官に渡した。しかし、マイケル側弁護士の変更に伴い、この民事訴訟は和解という形で終結した為、これらの情報が公になることはなかった。
「このままでは、マイケル・ジャクソンは人々の心の中で『有罪』の烙印を押されたままになってしまう」
「この訴訟がなぜ和解という道を取らざるを得なかったのか、その理由を多くの方に知ってほしい」との強い思いから本書を世に送り出すことにした。― 本書より。


私が何よりも怒りと恐ろしさを感じたのが、検察や警察の不公平な捜査だ。
サンタバーバラ地区首席検事トーマス・スネドン、ロサンゼルス地区首席検事ギル・ガルセッティ。2人の検事は別々に捜査を開始。13ヶ月間、何百万ドルともいわれる血税を注ぎ込んでまで精力的に捜査を続けた。

しかし、マイケルの不適切行為に関して何ひとつ証拠を見つけることも、証人を見つけることも出来なかった。
少年本人も証言を拒否した為、性的虐待ケースでは若年者の証言を必要としなくてもよいようにカリフォルニア州法を変えようと試みることまでした。

一方、マイケル側は当然チャンドラー側を恐喝容疑で訴えたのだが、その捜査の力の入れ具合は明らかに違っていた。マイケルの時のように国外まで調査に行くような執拗さなどまったくなく、その地区を簡単に調べただけで捜査を中止。

「もし恐喝容疑の捜査が、児童性的虐待疑惑の捜査と同じように徹底して行われていたならば、すでに公の知るところとなっていたはずであり、私がこの本を書くようなことはなかっただろう。」
― 著者



こんなことがあっていいのだろうか?
私達が信頼を置くべき機関や法に携わる人々が、自分の欲や名誉の為に動いていたのか?
明らかに「差別」と思われるような行為を自らがしていたのか?

13歳の「白人」少年が「黒人」成人のマイケルについて述べた言葉が重視され、マイケルの憲法上の全ての権利が否定され、他の判例が無視された。著者はこれに関して、「アメリカ(白人社会)の黒い正義」と呼ぶ人もいる、と書いている。

司法って何なのだろう?裁判は誰の為にあるのだろう?真実とは何なのだろう?


結局、この騒動は最終的には和解金により決着することになる。
2000万ドルとも言われている金額が保険会社から支払われた。
「一切の不適切行為をしていない」と明記され、(不適切行為があったと判断すれば保険会社は支払いを拒否しただろう)この金額は精神的苦痛を与えたことに対する損害賠償とされているといわれる。
この精神的苦痛というのは、チャンドラーが息子と過ごす時間をマイケル・ジャクソンによって奪われたという主張によるもので、これに関してのみマイケルは認めざるを得なかったようだ。

電話テープも含め、マイケル側はチャンドラーとロスマンの有罪を示す証拠を収集しており、裁判に持ち込めばマイケル側が勝訴しただろうが、大切なプライベートを早く取り戻すことを考え和解の方向へ進んで行ったのだ。
和解後、マイケル側の恐喝容疑の訴えも取り下げられた。

マイケルの容疑に関する捜査は正式に終結されることなく、その代わり6年間の出訴期限が切れるまでそのままオープンにしておくと宣言し、時効を迎えた。 ← これはとても卑劣なやり方だと思う。間違いを認めたくなかったからか?
このせいでマイケルは今も尚、一部の何も知らない人達からグレイな扱いを受けているのだ。


そしてもう一つ、この騒動の大きな鍵を握っていたのがメディアの明らかな偏向報道だ。
性犯罪者、変人マイケル…、こんな言葉ばかりが世界を駆け巡る中、マイケル側が恐喝で訴えていたこと、チャンドラー側が行った恐喝のたくさんの証拠、マイケルの虐待の証拠は何ひとつ見つからなかったことなどはほとんど報道されなかった。扱いの大きさがあまりにも違った。

それ故、真相を何も知らず、いまだにマイケルに疑惑の目を向ける人々がいる。
そういう疑惑を晴らす為にも、マイケルの名誉を守る為にも、恐喝の裏側の目撃者である著者の祈りを込めたこの本の意義はとても大きい。

本を読んで改めて感じたのが、あきれるほど単純でわかりやすい詐欺行為が行われていたという事実への驚きと怒りだ。本当にバカらしくなる位くだらない人間達のお金目当ての罠だった。

それなのに、被害者であったマイケルへの誤解を証明するのがなぜこんなにも大変なのか。
2005年の裁判もそうだったが、こんなに単純な詐欺・恐喝なのに、なぜあそこまでマイケルを苦しめるほどの大げさな事件になったのか、マイケルが疑われる側にされてしまったのか、そしてなぜいまだにマイケルを疑いの目で見る人達がいるのか。
本当に悔しくて情けなくてたまらない。理不尽にもほどがある。


あんなくだらない奴らの欲と嫉妬と名誉欲のせいで、マイケルは…。
この騒動がなければ、マイケルは今も生きていた。私はそう思っている。

マイケルを苦しめた、欲だらけの吸血鬼達。
法の欺瞞行為。
そしてメディアのあからさまな偏向報道。
この卑劣さを是非多くの人に知ってほしい。
マイケルのような犠牲者を、二度と出さない為にも。


**********


勇気を持ってこの本を出版してくださった著者・ジェラルディン・ヒューズ氏、そして、多くの困難を乗り越え、愛と情熱を持って邦訳本を出版してくださったメディカルパースペクティブス社の皆さんには、改めて感謝と敬意を捧げます。
本当にありがとうございました。


興味を持って本を手にとってくれる人がどれだけいるのかはわかりません。
こういう類の本は、それほど爆発的に売れるということはないのかもしれません。

でも、何十年、何百年か後、もう私達がこの世にいなくなった時、「マイケル・ジャクソン」という偉大なる天才の名前と名誉を守る為に、この本には彼に寄り添っていてほしいと思います。
マイケルの無実を知らなかった人に、真実を教える為に。

マイケルとマイケルファンにとって、違う面における大切な物の一つに違いありません。

1人でも多くの人に、マイケルへの誤解を解いてほしい。
そして、純粋に子供達や弱者を愛した無邪気なマイケルの優しい素顔が、歪められることなく伝わることを願っています。


R.I.P. Michael.
We love you forever...





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「救済」一般書店発売。マイケルの死。

いよいよ一般書店でも本日発売です。

救済 マイケル・ジャクソン 児童性的虐待疑惑(1993年)の真相救済 マイケル・ジャクソン 児童性的虐待疑惑(1993年)の真相
(2011/01/13)
ジェラルディン・ヒューズ

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93年のこの疑惑、この詐欺事件が起こらなければ、そして当時マスコミが正しく真実を報道してくれていたなら、2005年のくだらない裁判も起こらなかった。
マイケルが薬に頼らなければ眠れなくなるほどの、激しいストレスに悩まされることもなかった。
そしてマイケルが、2009年6月25日、何もわからないまま突然天国へ旅立ってしまうこともなかった…。
私は、マイケルを死へと導いた根本原因がここにあると思っています。

この本には、マイケルが巧みな罠に陥れられていく現場の様子が、まさにその場にいた著者の言葉でリアルに語られています。

マスコミの偏向報道により、いまだに彼を疑惑の目で見ている人達がたくさんいます。
たとえ遅くても、この本が出版されたことの意味はとても大きいと考えます。
「真実」を知ってください。もう、マイケルを偏見から解放してあげてください。
マイケルが教えてくれたたくさんの愛を、感謝を込めて彼に返す為にも。


昨日も書いたように、死の直接的原因についての裁判も始まります。
この本にも、検視報告書の重要点の一部や、以前簡単に紹介した2005年裁判に関するFBI捜査ファイル(結局何もなかったという)についての記事やコメント、メゼロウ弁護士の言葉など、アメリカで原書が発売されて以降の重要な項目も「訳者追記」として巻末に記載されいます。
そういう部分も含めて、マイケルの死の意味を深く見つめることができる本だと思います。


何度も書きますが、情報操作、偏向報道に自分が惑わされてはいないか?その恐ろしさを知るべきですよね。
この本にしても、アフロダイテ・ジョーンズの「マイケルジャクソン裁判」にしても、マイケルの真実を伝えようとする本の出版は歓迎されなかったのです。

それはなぜか。
「マイケルは変人」「マイケルは変態」だと書けば、新聞も雑誌もバカ売れだったからです。大儲けができたからです。
本人がどれだけの涙を流し、苦しくて眠れぬ夜を過ごしていたかも知らずに…。
いや、知っていても見て見ぬふり。関係なかったんですよね、彼らには。


嘘を書くマスコミもバカなら、それを喜ぶ連中もバカ。
そういうことです。

二度とこんなことがあってはいけないんです。マイケルの死を無駄にしてはいけない。
私達は、自分自身も含めた人間の愚かさというものを、もっと深く自覚するべきですよね。


まだ書きたいことがあるので、それはまた今度、感想と共に。


Rest in Peace... Michael.







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「救済-マイケル・ジャクソン児童性的虐待疑惑(1993年)の真相」

既に何回も紹介しているこちらの本=
「救済-マイケル・ジャクソン児童性的虐待疑惑(1993年)の真相」
救済 マイケル・ジャクソン 児童性的虐待疑惑(1993年)の真相救済 マイケル・ジャクソン 児童性的虐待疑惑(1993年)の真相
(2011/01/13)
ジェラルディン・ヒューズ

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アマゾンでも12月から予約開始されてます!ぜひチェックしてみてくださいね。

ブログの右サイドにも出版社様へのリンクと共に紹介してますが、マイケルが、どれだけ悪質な罠に嵌められてしまったのか、多くの人にその真実を知ってほしいです。

いまだにマイケルのことを性犯罪者だと疑惑の目で見ている人達がいます。
本来なら彼が生きているうちに、全ての疑惑がこのような本によって晴らされるべきでした。
でも、今からでも決して遅くはないのです。

知ってください。マイケルは孤独で、純粋で、誰よりも愛を求めていた人だということを。それゆえに、陥れられてしまったのだということを。

哀しみ、苦しみ、後悔、謝罪…。この本を読むことで、そんなたくさんの負の感情を抑えることはできないとは思います。
だけどそれ以上に、こんな困難をも乗り越えて、いつも私達に大きな夢と希望、楽しみ、そして何よりも愛を教えてくれたマイケルの偉大さを、きっと知ることになると思います。

偉大なるスーパースターへ、心からの感謝と敬意を持って、私はこの本に向き合いたいと思っています。


ありがとう、Michael.


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