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今こそ"EARTH SONG"

もう7月!?(焦)なんて早いんだろう。
実際、地球の地軸がずれたから自転周期が短くなったなんていう話もあるけど、ぼーっとしてたら何もしない間に一生が終わっちゃう!それ位1日が早い!時間は有意義に使わないといけませんね!

ところで、これもだいぶ時間がずれてしまったニュースですけど、先日のオークションで、マイケルがスリラーのPVで着用していた真っ赤なジャケットが180万ドル(約1億4500万円)で落札されましたね。

thrillerjk.jpg


予想額よりはるかに高かったらしいけど、私的には10億でも100億でも驚かなかったな。
だって値段なんて本来は付けられないほどの価値があると思う。
永遠に歴史に残る、あの音楽界に革命を起こしたPV「スリラー」の衣装。マイケルといえば真っ先にあの赤いジャケットを浮かべる人も多いんじゃないかな?本当に貴重な品ですよね。

落札者の男性は、子供達の為に使いたいと言っていたそうです。もしそうなら、マイケルも喜んでくれるはずです。

『子供達は未来への希望』
いつもそう言っていたマイケルの言葉を、この年(謎)になってやっとリアルにわかるようになった。
震災で被災した子供達の無邪気な笑顔、頑張って悲しみを乗り越えようとしている姿、絶対に大人が守ってあげなきゃいけない。
希望を持てる未来を守ってあげなければ。
そうだよね、Michael。


もうすぐ夏休みです。うちでも色々と計画を立てている最中ですが、海や山で自然の素晴らしさと怖さに触れる機会が増えますよね。
地球上に生きている全ての生命の大切さを実感しながら、守っていかなければいけないなと、近頃特に感じてます。動物愛護にももっと力を入れなけば!
皆さん、ペットを飼いたいと思っている人がいたら、ぜひ保護されて引き取り先を探している子達を救ってあげてくださいね!
1匹でも多く、処分(ひどい言葉だけど)されてしまう命を救ってあげましょう!

そして、人間のエゴで無駄に繁殖されてしまう命をこれ以上殖やさないように。
人間のエゴが、今、地球の大切な自然を、命を、破壊しようとしています。
マイケルがずっと昔から訴えていた地球の危機を、真剣に考えなければいけない時が本当に目の前に来ています。



今こそ、マイケルの叫びに真剣に耳を傾けなければ。


そういえばチンパンジーのバブルス君もマイケルが救った命でしたね

mj_bubbles.jpg


1985年、テキサス州の医療研究センターで、小さな子どものチンパンジーが人間のガン治療のための動物実験の献体として扱われていました。マイケルはそのチンパンジーを引き取り、以後共同生活を始めたのです。
それが「親友」バブルスとの出会いでした。

その後、大人になったバブルス君はちょっと攻撃性を増したこともあり、トレーナーのアドバイスもあって、マイケルは泣く泣くバブルスと別れることになります。
バブルスはフロリダの農場に引き取られ、マイケルは時々会いに行っていたそうですね。
今は28歳かな。人間でいえば40代らしいですが、優しかったマイケルを時々は思い出してるかな?

会いたいね、マイケルに…。

bubbles1.jpg



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Keep your head up !!

がんばろう!日本!!
Keeping your head up to the sky !!


まずはこの記事から。
マイケルの子供たち、日本救援基金に協力する ― MJJFanclub オフィシャルブログ

4/2の上記リンク記事から一部抜粋させていただきます。
『プリンス、パリス、ブランケットは叔母ラトーヤに伴われ、ロサンゼルスのSLSホテルで開かれたGBK Kid's Choice Awardsのギフトラウンジに登場した。赤十字日本救援基金を支援するためだ。
GBKはこのイベントの収益の20%を赤十字の日本救援基金に寄付することにしている。』

マイケルの3人の子供達が元気でいてくれて嬉しいです。
そして、ダディと同じように優しさと強い意志を持っていることも嬉しいです。
マイケルのように、生活の一部としてとても自然にチャリティー活動を今後もしていくんだろうなと思います。


それから、先日こんなニュースが大きく報じられていましたね。
ジャニーズ募金活動に39万人が参加
『ジャニーズ事務所の全タレントが参加する東日本大震災支援プロジェクト「Marching J」(マーチングジェイ)の募金活動が、4月1日~3日にかけて国立代々木競技場第一体育館にて行われた。』

このニュースをテレビで見ていた時にBGMで流れてきた曲が、以前紹介した「People Of The World」でした。
マイケルが阪神大震災のチャリティーに協力して、J-Friendsに提供した曲です。


(mjdatabank様よりお借りしました)

ジャニーズ事務所が、震災で被災した子供たちの教育の復興を支援しようと、1997年12月、TOKIO、V6、KinKiKidsの3グループによるスペシャルユニット「J-FRIENDS」を結成。震災時小学校1年生であった子どもが義務教育の小学校を終える2003年3月までの期限付きユニットでした。
その彼らの2ndシングルとして1999年に発売されたのが「People Of The World」でした。

今回の東日本大震災支援プロジェクト「Marching J」では、特に新しいチャリティーソングは作っていないんでしょうか?
急なことなので難しいかもしれませんが、ぜひ作ってほしいなと思います。
上に紹介したチャリティーソングも発売されたのは4年後ですから、まだまだ機会はありますよね。
ちょうどそれ位の月日が経ち少しづつ復興も進んでくると、人々の危機感というものもだんだんと薄れ始めてしまうかもしれません。
教訓として大災害の記憶を残しておくことは大切ですが、いつまでも辛さや苦しみ、悲しみを抱え続ける必要なんてないし、前を向いて進んで行くことの方が大事なのは確かです。

しかし、支援することを忘れてはいけないですよね。
数年で完全に元通りに復興するわけはないんです。震災直後だけ盛り上がって募金募金と騒いでいるだけじゃなくて、長く支援をし続けることの必要性を私達は過去から学びました。

そういう意味で、この阪神大震災からある程度時が経ってから発売されたチャリティーソングには、大きな意味があったと思います。
しかも、日本が誇る人気者集団ジャニーズ事務所ですからね。注目度は高いです。こういう時にその人気を使わなくてどうする!って思いますよ。

今回のプロジェクトにも期待しています。
いつも言いますが、綺麗事ではなくこういう時に必要なのはお金です。
偽善と言われようが売名と言われようが、それで救われる方達がいるなら協力しようという姿勢が大事なんです。


マイケルのことも、世間では色々言う人達がいました。
だけど何を言われても、自分が動くことで間違いなく注目を集め話題になり、結果的にお金が集まり困っている人々を救うことができる。その「力」を知っていたから、自分の人気を良い意味で利用したのだと思います。
こういうことは、一部の選ばれた人達にしかできないことですよね。とても崇高な使命だと思います。

この前は少ししか紹介できませんでしたが、世界中のそういうパワーのあるスターや有名人のみなさんが、様々な形で今回の東日本大震災に協力してくださっています。

世界中が応援し、助けたいと願ってくれています。

だから決してあきらめず、上を向いて。
みんなで力を合わせて乗り越えていきましょう!!


マイケルが生きていたら、新しいチャリティーソングを作ってくれたかもしれないなぁ。
去年のハイチの大地震の時には、「We are the world」の再レコーディングが素晴らしかったけど、被災者の方々が、そして復興を願う全ての人達が元気になれるような歌が聴きたいなって思います。

歌は必要ですよね。音楽は絶対に「力」になると信じています。

世の中には「応援ソング」と呼ばれる名曲がたくさんあります。
それぞれがお気に入りの応援ソングを持っていると思いますが、これからも時々そういうものを紹介していきたいなと思ってます!


マイケルのアルバム「MICHAEL」の中に、『Keep Your Head Up』という曲があります。
『Keep Your Head Down』は東方神起ですけどね!^^(実は東方神起のタイトルを初めて聞いた時、おい!(意味不明)って思った)
UPとDOWNでまったく正反対ですが、両方とも優れた楽曲です!
とりあえずこの話は置いといて。

この、『Keep Your Head Up』は、素晴らしい応援歌だと思いますね。最近の私の脳内では、しょっちゅうグルグル再生されています。

「世界中の誰もが歌えて、聴いた人がみんな元気になって頑張れるような歌をやりたいんだ。」
マイケル自身がこう言っていたそうです。
まさにそんな曲。ぜひ、被災地のみなさんに聴いて頂きたい曲の一つです。


(RockOrBluesInNorway様からお借りしました)

~ ♪Keeping your head up to the sky.
Keeping your mind up, stay alive.
Give me your wings, so we can fly.

♪さあ、顔を上げて
空に向かって上を向いて
元気を出して生きて行こう
君の翼を貸してくれたら、僕らは空を飛べるんだ ~ 


ところで。
・・・お気付きだと思いますが最近更新停滞気味で;
おそらく、しばらくはたまーにしか来れないと思うんですよ。
時間ができて気が向いた時にひょっこり現れるかもしれませんが、当分はお休み状態が続いてしまうと思います。
長ければ1~2ヶ月か、もっとかも・・・。

義援金やチャリティー関連、曲の紹介くらいは時々書きに来たいと思ってます。

忘れていなければ、ときどき遊びにきてくださいませ~。




<関連記事>
マイケルと阪神大震災
マイケルと阪神大震災(2)with ジャニーズ
一人足りない…。
感動!「We are the World 25 for Haiti」





14:27 | love & peace | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「手を繋ごう」 ― MJ's beautiful message

ニューシングル「Hold My Hand」が2008年にリークされてしまったという話は、この前のsonyの記事にもありましたが、実はそれを使った動画があるので紹介しちゃおうかなー。
リークされたことはショックだった、とマイケルもエイコンも言っていたので、どうかなぁとちょっと悩んだんですが、もう正式ver.も発表されたことだし、いいかな?と。
素晴らしい動画で、マイケルのメッセージとこの曲がとてもマッチしているので是非見ていただきたいんです!

2002.6.15、UKのエクセター・フットボールスタジアムでマイケルが行った素晴らしいスピーチ、"Without Hope We Are Lost"
それに続いて、「Hold My Hand」が流れてきます。




それにしても、マイケルのスピーチが感動的です。
以前の記事、「マイケルとユネスコ ― あなたを忘れない。」でも、ほんっとに素晴らしいこのスピーチの動画を紹介しましたが、これもぜひもう一度見てください。日本語訳付きです。




I'd like all of you now to take the hand of the person to the left and to the right of you.
Now,Tell the person next to you that you care for them.
Tell them that you love them.
This is what makes the difference.
Together we can make a change the world.
Together we can help to stop racism.
Together we can help to stop prejudice.
We can help the world live without fear.
It's our only hope.
without hope we are lost.


皆さんに今、自分の左右にいる人と手をつないでほしいと思います。
あなたの隣のその人に言ってください。「あなたのことを思っています。」と。
「あなたを愛している」と伝えてください。
こうすることで何かが変わるんだ。
僕らみんなで世界を変えることができるんだ。
力を合わせれば人種差別をなくすことができる。
共に偏見をなくすことができる。
共に恐れのない世界で生きられるように
それが僕らにある唯一の希望です。
希望を持たなければ、僕らは道を見失う。




LOVE & PEACE!!
Michael Forever!!



12:27 | love & peace | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

マイケルと阪神大震災(2)with ジャニーズ

ちょっとしたキッカケで、今年の1月に書いた「マイケルと阪神大震災」の記事を見直していて、貼ってあった動画のリンク切れを見つけたので新しく貼り直しました(チャッカリ;)。

削除はよくあることなんですけどね;大体、動画サイトには違法なのを承知でUPしているものがほとんどで、見ている方もそれを承知の上で楽しんでる。それを更にブログ上に貼っているなんて本当にイケナイことなんだろうけど・・・。どうしても貴重な映像が多いので、消されるまでの間に紹介しちゃおうという気持ちになってしまうんですよねー。
ま、その話はとりあえず置いといて。


あらためて、マイケルが阪神大震災のチャリティーに協力して、J-Friendsに提供した曲を聴いてみたんですが、やっぱり良い曲ですよね~。
ただ、どうしてもマイケル本人が歌ったヴァージョンも聴いてみたかったなと思ってしまう。

歌詞を、繰り返し部分は除いて書いてみたので紹介します。(これも本当はイケナイんだけど)
まずは、2ndシングルとして発売され前にも紹介したこの曲。

「People Of The World」 (阪神大震災から4年後、1999/1/13発売)




君と出会って 愛する意味を 僕は教えられた
かけがえのない君の全てを 守りたいと思う
人は誰も生まれた時から みんなで生きてる

People all over the world
どこかで誰かが 何か始めて愛になる
君の為に僕は歌いたい 愛のこの歌を

君がどこかで涙流せば 僕の胸は痛む
きっと世界の誰の涙も 同じ痛みだろう
肩を抱いて心を近づけ 皆で歌おう

People all over the world
君が微笑めば 僕も微笑み愛になる
いつの日にか きっと世界中 笑顔だけになる

People all over the world
愛が聞こえるよ 

People all over the world
People from country to country・・・




素敵ですねぇ。
マイケルから電話で直接歌の指導を受けた、という羨ましい話を前にも書きましたが、メンバーの堂本剛くんが当時ラジオで語っていた話を見つけました!

01.03.14  ニッポン放送「Super! Music Stadium」

マイケル・ジャクソンから電話で受けたアドバイスについて。
『ブレスとか息を吐くのとかも活かしつつ、ちゃんとリズムを刻んで歌っていけば、君はもっといい歌い方ができるはずだというアドバイスをいただいたりとかで、それでもう一回マイケル・ジャクソンさんが歌っているテープを聞いて、レコーディングではそれが完成したという感じですけどね』

うぅっ、とにかくウラヤマシス・・・


次はこちら。
実はJ-Friendsの1stシングルのCDにもマイケルは楽曲提供していて、日本語の訳詞は松井五郎さんがしているそうです。「明日が聴こえる」という曲のCPになるのかな。

それが、これ。
「Children's Holiday チルドレンズ・ホリデイ」 98/1/21発売





小さな手が触れるもの 輝きが溢れている
そう 子供たちの為に何かできることが
きっとあるはずだね

愛を はじめよう
今 心から
Children's Holiday
はじまりの時
一緒に叶えよう 僕たちの夢
子供たちがずっと 輝くように

透き通る眼差しが この星を変えていく
そう 彼らはまだ言わないけれど
待つことはない 君にできるから

未来の扉は 今ここにある
子供たちの手で 開かれてゆく

新しい夢は 今ここにある
子供たちの手で 描かれていく

小さな手はいつだって 幸せを探している
そう 忘れないでどんな時も 

夢を かなえよう
今 ひとつづつ
君が できること
それが はじまり

今 本当にできる
ララ 皆でできる
ララ 愛を始めよう



どちらもマイケルらしい歌詞ですよね。純粋な未来ある子供達の為に、今、何かをしなければ、というメッセージと、温かくて深い愛がわかりやすい詞の中に込められています。
ぜひぜひ原詞が読みたい!


それから、これはチャリティーソングではないんですが、上記のJ-Friendsに楽曲提供するよりも前に、マイケルがTOKIOの長瀬くんに協力している曲がありました。
それが、「Eternal Flame / Tomoya with 3T」1997/8/13発売

この「エターナル・フレーム(Eternal flame)」という曲は、1989年に全米で第1位となったバングルスのヒット曲。邦題は「胸いっぱいの愛」。日本では結婚式のBGMなどでよく使われているそうです。- wikipediaより。

その日本語カヴァー曲を、「Tomoya With 3T」名義でマイケルがプロデュース。ティトの息子達をマイケルは「3T」としてプロデュースしていましたが、その3Tと長瀬くんとのコラボなんですねー。これは日本テレビ系ドラマ『D×D』の主題歌にもなりましたが私は見てませんでした。




良い曲ですねー。てか3Tが微かにバックに聴こえる程度?もっと前面に出しても良かった気もしますが、まあ状況から考えて無理だったんでしょうね。―
→と思っていたけど。
じっくり聴いてみたら、3Tのバックコーラスの良さがものすごく光っていて、この曲の美しいメロディーを更に引き立てているのがよくわかってきました!ギターの音と共にクライマックスに向かうアレンジがすごく良いです!!これがマイケルの力なんだろうなあ。さすがです!最高!
それにしても良い曲。CD欲しくなってきました!


マイケルは、日本と日本のファンを、とても大切にしてくれましたよね。もちろん日本だけじゃないのは言うまでもないんですが、日本を大好きだと言ってくれていたマイケルを私達日本人も大好きでしたよ、マイケル!

マイケルとジャニーズって、一見合わないような意外な気がするんですが、少年隊の東さんとも仲良しだったり、こういうコラボもあったり、スマスマにも出てくれたりと、こうして考えると結構繋がりがあったんですね。
レコード会社の関係とか単にビジネスライクな部分もあったんでしょうけど、マイケルが、遠く離れた日本という国を、日本人を、身近に感じてくれ、親しみを持って愛を与えてくれたことがとても嬉しかったです。

今思うと、すごく貴重なものなのにあまり表に出ていない気がして、残念だし勿体ない気がするなぁ。
とにかく、マイケルが歌ったデモと英語の原詞を知りたいです!
今後、何かの形で届けてもらえないでしょうかね?
そういう貴重なお宝が、まだまだ眠っているんだろうな。
MJエステートに頑張ってもらうしかないか!期待して待つことにします!





14:50 | love & peace | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

マイケルとユネスコ ― あなたを忘れない。 

いよいよ明日からGW突入です!
どこへ行っても混雑するし、何して過ごそうかな?

で、私は思うのです。なんだかんだ言っても今の日本は平和だと。
世界では相変わらず大きな紛争が絶えません。明日の食料もないほどの貧困、助けを求めて伸ばした手を握ってくれる人もいない子供達。

"There are peole dying if you care enough for living."

マイケルが訴え続けていた大切な事を、GWで浮かれているこの時期にあらためて考えてみるのもいいかもしれませんよ。そして、暇で何もすることがないとボヤいている人は、何か始めてみる?

"Make it a better place for you and for me and the entire human race."

そして、自分達が感じた幸せを少しでも分け合えることができれば。
エゴや自己満足ではなく、"And I Know that it is Love."


クソまじめにこんな事をまた書いている自分と、現実の情けない自分とのギャップにあ然としたりしますが(苦笑)、マイケルの歌を聴いて、マイケルのことを考えていると、いつも行く着く先には「LOVE&PEACE」があるんですよね。
本当に私はマイケルに教えられてると思うし導かれてるとも思います。
自分の出来る範囲で、マイケルの教えを実践していかなければ、なんて思うんですよ。


マイケルは音楽やダンスなどの天才的功績と共に、隣人への「愛」の大切さを訴え私達にその熱いメッセージを遺してくれました。
そういうことに関して書きたいことが山のように溜まってしまったんですが、亡くなった直後からずっと書きたいと思っていた話しを、すごく遅れましたが今日は一つ紹介しますね(やっと;)。


これは、1987年、マイケルがBADツアーで初来日した時の心温まるエピソードの一つです。
当時のファンは覚えている人もいるでしょうけど、マイケルはこの時、チャリティーオークションを行い、日本ユネスコ協会に全額寄付をしました。
その時のことを、当時このオークションに携わりマイケルと何日間か行動を共にしたユネスコの方が回想した記事を、「鎌倉ユネスコ会報」に寄稿しておられました。

題して、「ありがとうマイケル・ジャクソン 私たちはあなたを忘れない」

本当に素晴らしい記事です。
一部抜粋させて頂きます。

これらの収益金1000万円余は、そっくりユネスコ運動のためにと寄せられた。
何の見返りも要求せず、その基金にマイケルの名を冠することさえ拒み、ただ基金の使途は「学ぶ機会に恵まれない途上国の子どもたちのために」の言葉を残して、マイケルは日本をあとにした。

私たちはこの基金をシードマネーに、1990年に始まる「国際識字年」に先駆け、1989年、「ユネスコ世界寺子屋運動」をスタートした。この運動は、ことし20周年を迎えた。』

何日か行をともにした私たちが驚いたのは、少年のように無垢で繊細、含羞に満ちたマイケルの実像であった。湘南海岸を走る車の中だったか「あなたはなぜ寄付先に民間ユネスコを選んでくださったのですか?」と質問した。ようやく聞き取れるほどの小さな声で「ユネスコの支援活動がギフトでなくコー・アクションだったから。その理念に共感したから」とマイケルの答が返ってきた。Co-Operative Action 略してコー・アクション。支援する側も受ける側も、同じ地平に立って共に行動する。これぞユネスコ精神そのものだった。


マイケルという人の純粋な「愛」と貫く強い意志、未来を見つめる迷いのない視線を感じます。
これこそが真のマイケルの姿です。そしてこれは、マイケルが行ってきた数えきれない慈善活動のほんの小さな一つに過ぎません。
彼の真の心を知らずして、彼を嘲笑したり中傷したりする人は、こんなマイケルを知らないんですよね。

是非たくさんの人にマイケルの優しさと愛を知ってほしいと思います。それを伝え続けることが、今、私にできることの一つだし、それを通してマイケルと同じ目線で「差別と貧困を平和と共生に変えていくこと」の大切さも広めていけたらと思ってます。

ここで、この方も文末で触れているオバマ大統領のことについて、私もずっと思っていた事を書かせてください。

"Yes, We can change!"
オバマ大統領のこの言葉が日本でも流行語になった年にマイケルは亡くなりました。マイケルへの追悼コメントの中でオバマ大統領は、「彼の曲は全てipodに入っている。」と語りました。

"Change!"
マイケルの、"Man In The Mirror"の中での叫びと大統領の叫びが、この瞬間私の中で一つになりました。

多くの黒人指導者達と共にマイケルが打ち破ってきた「差別」という大きな壁。音楽とダンスを通して、マイケルがこの壁を壊す為に果たしてきた役割はとてつもなく大きかったことは間違いありません。

以前、音楽評論家の湯川れい子さんや小林克也さんも言っておられました。
マイケルは、白人が「カッコイイ」と言い、「あんな風になりたい」と憧れた「初めての黒人」だったのだと。
そして、初の黒人大統領誕生へと繋がっているに違いないのだと。


世界は変わりつつあると信じます。
そして、ここでもマイケルは今も生きていると感じるのです。


最後に。2002年にマイケルがUKのエクセター・フットボールスタジアムで行ったスピーチの素晴らしい動画をお借りします。「愛と平和」のメッセンジャー、マイケル。



We love you ,Michael...





参考:ユネスコ【UNESCO】

《 United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization 》国連教育科学文化機関。国際連合の専門機関の一つ。教育・科学・文化を通じ国際協力を促進し、世界の平和と安全とに貢献することを目的とする。
1946年設立。本部はパリ。日本は51年(昭和26)に加盟。




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