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マーレーに有罪評決。そして穢れなきマイケルの魂

マイケルさん元専属医に過失致死の有罪評決 ― CNN

― 米歌手マイケル・ジャクソンさんの急死をめぐり2年間続いた裁判で、米カリフォルニア州ロサンゼルス郡の陪審は7日、マイケルさんの専属医だったコンラッド・マレー被告に過失致死の有罪評決を下した。
評決を言い渡されたマレー被告は無表情のままだった。法廷内にはだれのものとも知れない短い叫び声が響き、裁判所前に集まったファンらから歓声が上がった。

量刑は29日に言い渡される予定。最大で禁錮4年となる可能性がある。マレー被告にはそれまでの間、保釈なしの拘置が命じられた。検察によれば、被告の医師免許は自動的に停止される。
男性7人、女性5人の陪審団は、23日間の審理で、被告の交際相手や患者、専門家ら49人の証言を聴いた。4日朝から計9時間に及ぶ評議の末、評決に至った。

検視当局によると、マイケルさんは麻酔薬と鎮静剤の併用による急性中毒で死亡した。証言によれば、マレー被告は不眠を訴えていたジャクソンさんに、亡くなるまでの約2カ月間、ほぼ毎晩麻酔薬の投与を続けていた。
裁判で検察側は、被告が高額の報酬と引き換えに、危険性を知りながら薬を投与していたとの主張を展開。死因となった大量の麻酔薬を被告が点滴で投与したのか、マイケルさんが自ら注射を打ったのかが審理の焦点となっていた。―



12人の陪審員全員一致で、マーレーに有罪の評決を下したということです。
『23日間の審理で、被告の交際相手や患者、専門家ら49人の証言を聴き、4日朝から計9時間に及ぶ評議の末、評決に至った。』

そういうことです。
当然の評決にひとまずホッとはしました。だからってマイケルが戻ってくるわけじゃないから嬉しくもなんともないけれど、とりあえず今の段階で考えられる正しい判断が行われたことはよかったです。

『量刑は29日に言い渡される予定。最大で禁錮4年となる可能性がある。』

過失致死。
なんて簡単で無味乾燥な言葉なんだろう。
私達の宝物を奪った罪は、漢字でたった4文字の、最大で禁錮4年で済むだけのものだった。
そして、たったこれだけの言葉で、類稀なる才能を持ったスーパースター=マイケル・ジャクソンの死の真相が語られるようになってしまうであろうことが、哀しくて悔しくて虚しい。


私は他のマイケルファンとは少し違うのかもしれない。このマーレーの裁判については、どこか冷めた目で見てしまう。
もちろん、世紀のスーパースター=マイケルを死に至らしめた直接的な原因を暴く、重大な裁判だということは間違いないし、マーレーが正しく行動していたらマイケルはまだ生きていたかもしれないという、言葉にできない程の悔しさも感じている。
マイケルの愛した母キャサリンも含めたジャクソンファミリーが、地獄のような苦しみに耐えながら、勝利を信じて裁判を傍聴し続けた様子も、胸が痛くなる思いでずっと見ていた。

でもどうしても、結局はマーレー1人に全ての罪を被せてお茶を濁そうとしているだけだという思いが拭えない。

言うまでもなくマーレーの罪は重い。
この裁判では、あくまでもマイケルの直接的な死因である麻酔薬投与に関する部分だけが争点になっていて、それがマーレーの過失か、マイケル自ら注射を打ったのかが審理の焦点となっていた。そしてそれが、マーレーの過失であると評決されたということになる。

でも、マーレーの本当の罪はそんなことではない。
なぜマーレーがマイケルの専属医となったのか。その理由も、更に背後にある大きな陰謀の疑惑も、この裁判の中の様々な証言により明らかになってきている。

医師として、苦しんでいるマイケルを助けるよりも、お金と名誉の為に全く間違った判断をして悪魔の道を選んだ男。マイケルの健康を取り戻すことが仕事であるはずなのに、目先の利益と自己保身の為に結果としてマイケルを利用し命を縮める手助けをしてしまった最低な医師。
マーレーの責任は、あの時点の行為そのものよりも、もっと深いところにある。

そして、以前から書いてきているように、マイケルがこんなことになってしまった根本的な問題は、決してマーレーだけが罪を償って済むようなものではない。そんな簡単なことなんかじゃない。


マイケルの死について、言いたいことが山ほどあります。
でも探ろうとすればするほど、マイケルのとてつもない苦しみに触れることになり、それが結果として私達にあんなに素晴らしい歌やダンスを届けてくれた代償だったのかもしれないと思うと、たまらなくなるんです。
でも、どうすることもできない…。


11歳でメジャーデビューしてからずっと、ショービジネス界に蠢く欲に翻弄され続けていたマイケル。
成功するにつれてお金目当てで近付いてくる者達が増え、本当のことや大切なことを忠告してくれる人達にさえ壁を作ってしまったマイケル。

何度も何度も裏切られ、陥れられ、犯罪者にまで仕立て上げられたマイケルは、やがて薬に頼らなければ眠れない程になってしまっていた。それでも尚、お金になると見るや彼の弱みにつけ込んで、甘い言葉で誘い、精神的にも肉体的にも追いつめていく人達。そして彼らはとうとうマイケルの命までも奪ってしまったんです。


― 芸術は悲しみと苦しみから生まれる ―  
by ピカソ

時々、「善」と「悪」について考えることがあります。
マイケルには、若い頃からたくさんのプレッシャーや壁がありました。それは人種差別だったり嫉妬だったり商業的な戦いだったり。
そうやって苦しみと闘いながら生みだした音楽で、私達は喜びや幸せを感じたりする。強いプレッシャーがあったからこそ、より大きな壁を壊せるほどの力が生まれ、人々を引き付け感動させることができる。
哀しく皮肉なことかもしれないけど、そういう例はいくつもあります。
ピカソが語ったその言葉には、たしかに真実が潜んでいますね。

失うものが大きかったから、あんなに素晴らしい歌やダンスが生まれたのか。
あれほどの才能があったから、失うものも大きかったのか。
いずれにしても、マイケルが遺してくれた有形無形の財産は、私達の心の中にも永遠に残ることは間違いありません。


知識も深くとても思慮深かったマイケル。純粋にただ1人の人間として接してくれる子供達や動物や自然を愛したマイケルは、どんなに汚い世界にいても、自らの心の奥まで汚されてしまうことは決してなかったのだと思います。だからこそ、あんな悲しい結末になってしまったんですよね。


歌で人々を幸せにしたい

世界を一つにしたい

僕はファンが大好きなんだ!


裁判でどんな判決がくだされようが、マイケルを苦しめた連中が世界のどこかで今、泣いていようが笑っていようが、決して消え失せない真実があります。

マイケルが、何があっても最期まで愛を失わずに私達に届けてくれたメッセージ。
今も変わらず、私達はマイケルを愛し、尊敬し、その名を永遠に忘れないこと。

ALL for L.O.V.E.

マイケルは、もう二度と地上に戻って来てはくれない。
だけど、どんな悪意にも屈せずに、常に愛と平和を願って行動し続けてくれた彼の崇高な精神は、何があっても汚れることなく生き続けています。


くだらない闘いに、もうマイケルを巻き込みたくない。
彼の愛したファミリーにも、一日も早く平和を取り戻してほしい。

もう、いいから。

どうか一日も早くマイケルを醜い世界から解放してあげてください。
安らかに天国でただ笑って歌っていられる日々が、訪れますように…。



mj_himawari1.jpg



Thank you,Michael...








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17:03 | コンラッド・マーレー裁判関連 | comments (18) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Justice for Michael

延期されていた、マイケルの死亡に関するコンラッド・マーレーの裁判がいよいよ始まりました。

『マーレーの弁護団は27日の初公判で、死因は当日の朝に自分で服用した薬だったとして無罪を主張。

一方、検察側は冒頭陳述で、マレー被告が専属医としての高額の報酬を失いたくないという動機から、求められるままに大量の麻酔薬プロフォールを投与したと主張。マイケルさんが同被告を信頼したのは致命的な誤りだったと述べた。

検察側は、死の1カ月半前、予定されていたロンドン公演についてマレー被告と電話で話しているマイケルさんの、ろれつの回らない低い声の音声の記録を公開。マレー被告はこの時点でマイケルさんが薬物依存の問題を抱えていることを知っていたはずだと指摘した。

これに対して弁護側は、マイケルさんは死の当日、マレー被告の知らない間に自分で大量の鎮静剤を服用し、そこへプロフォールを併用したために「目を閉じる時間もなく」一瞬で死に至ったと主張した。弁護側によれば、マイケルさんは別の医師に処方された鎮痛剤に依存していて、それが不眠症の一因になっていたとみられ、同被告はプロフォールの量も次第に減らそうとしていたという。』

― CNN


この裁判に関するニュースを、私はこのブログではあまり書くつもりはないと以前書きました。今もその気持ちは変わりません。
理由は色々とありますが、このことについては、いつか書きます。
でも、何があっても「正義」は実現されなければならない。それは間違いないことです。

本当の「悪」は何なのか?誰なのか?

マイケルは・・・、犠牲になったのだと。
だからこそ、彼の名誉は守らなければ・・・。

マイケルは、悪くない。
それだけは確かです。

アメリカが、世界が抱える大きな闇。陰謀。差別。
どんな結果が出ようとも、大切なものは守られなければならないと、強く思います。




18:57 | コンラッド・マーレー裁判関連 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

メゼロウ弁護士への嘆願書

コンラッド・マーレーの裁判についてですが、ご存じのように、この裁判についてマイケルは不利だと言えます。
なぜなら、全てを知っているマイケル本人がもういないからです。
そして、当時現場にはマイケルとマーレーしかいなかったからです。

マーレーには、逃げ道がいくつもあると考えられますね。
実際彼は、あれだけ無謀な治療と称する薬の不正投与を行ったにもかかわらず、自分は無罪だとあり得ない主張をしています。
マイケルのファミリーも私達ファンも、彼は過失致死罪でも甘いと考えています。
彼の行為は殺人罪が妥当だと思えるほどの狂気の沙汰であったことが徐々に明らかになってきています。

このマーレーと彼の弁護団と戦うのは、かなり大変なことです。
そこで、2005年の裁判でマイケルを勝利に導いてくださったトム・メゼロウ弁護士に再びお願いしようという嘆願書があることを教えていただきました。

私もこれに賛同し、早速サインをしてきました。
みなさんも、よろしければご協力をお願い致します。
こちらです。

MR MESEREAU, WILL YOU BE THERE?


マーレーはマイケル本人の自殺だとしたいようです。
しかし、そんなことはありえません。メゼロウ弁護士も先日言っていました。
『マイケル・ジャクソンは自殺をするような、あるいは自滅的行動をとるような人ではない。マーレーの弁護がうまくいかないことを望む』と。

メゼロウ氏のように、自分の名声やお金の為ではなく、ただひたすら正義の為に戦ってくださる方の力があれば、とても心強いです。
何よりメゼロウ氏はマイケルのその人柄をよく理解し、愛を持って彼の正義を守ってくださった方ですからね。

例えこのことが叶わなくても、

― この嘆願書にはサインをした方の国名が出ます。日本からのサイン数が多ければ、メゼロウ弁護士にどれだけ日本にマイケルファンが多いか、そして、メゼロウ弁護士に信頼を寄せているかをお伝えすることができます。―

そうですよね。私もそう思いますし、尊敬するメゼロウ弁護士にこういう形で感謝と愛と信頼をお届けすることができれば嬉しいです。


なんとしても、マイケルの正義を守りたい。
一日も早く真実を明らかにし、マイケルと彼の家族に安らかな日々を…。


Justice for Michael !!




16:20 | コンラッド・マーレー裁判関連 | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

マーレー予備審問終わる。正式起訴へ。

とりあえず予備審問が終わりました。
みなさん、お疲れ様です。


『判事がコンラッド・マーレー医師に対し、スーパースター、マイケル・ジャクソンの死に対する過失致死罪で裁判を受けることを命じた。
検察当局は、マーレーがジャクソンに強力な麻酔薬プロポフォールを致死量投与し、適切な処置を怠った、と主張することになる。

検察側は予備審問を、マーレーは標準的医療措置を逸脱した行動をとったと証言する医師二人の証言で締めくくった。
両証人は、ジャクソンがたとえ同麻酔薬を自ら投与したとしても、マーレーの行為を考えれば、ジャクソンの死は殺人によるものとなると語った。

マーレー医師は無罪を主張しており、弁護団は、マーレー医師はジャクソンを死に至らしめるようなものは何も投与していないと語っていた。
もし有罪であれば、マーレー医師は懲役4年の刑を科せられる可能性がある。

マイケル・パスター判事は、マーレーの医師免許の即時停止も併せて命じた。

罪状認否の手続きは1月25日の午前8:30に行われることが決定された。』

MICHAEL JACKSON/マイケル・ジャクソン様より一部抜粋。いつもありがとうございます。



1/5から行われていたマーレーの予備審問が終わり、予想通り正式起訴が確定。
そして医師免許の即時停止。あたりまえ。

なぜ「無罪」なんて主張してるの?
この短い(長く感じた)何日間かの予備審問の中でさえ、耳を覆いたくなるような証言が続々と出てきていた。
医師としてやらなければいけないことを全て間違いなく遂行していたと、正々堂々と宣言できるんですか?

この人、何の為に医者やってたんだろう?

あとは裁判。やっとここまで来た。

マイケルとジャクソン・ファミリーに、一日も早く平和が訪れますように。


※予備審問については、後ほどまとめてupします。



15:08 | コンラッド・マーレー裁判関連 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

連日行われているマーレーの予備審問の記事を読み、マイケルのことを思う。
辛すぎて胸が張り裂けそうだ。
死亡直後から世界中でニュースになっていた、マーレー医師の疑惑。
当時の様子を間近で見聞きした人達の詳細な証言が次々と明らかになってきている。


マイケルは、音楽を、ダンスを愛していた。
自分の子供達を、世界の子供達を愛し守りたいと願っていた。
ファンを、応援してくれる仲間たちを愛していた。
世界中の恵まれない人々、自然、動物、全ての生き物を救いたいと願っていた。
その為に自分ができることは、歌とダンスで世界を繋ぎ、癒すことだと信じていた。

ただそれだけなのに。
皆の為に歌いたい。皆の笑顔が見たい。
ただそれを願っていただけのに。

なぜ、彼はあれほどまでに苦しまなければならなかったのだろう?
あんなにひどい最期を迎えなければならなかったのだろう?

あの細すぎる体に、たくさんの人の夢と期待を、子供の頃からずっと背負い続けてきたマイケル。
最後の最後まで自分を犠牲にして、誰かの為になろうとして、誰かを守ろうとして、無理をしてたんだね。

ごめんね。本当にごめんなさい、マイケル。



お願いです。
正直に真実を話してください。
なぜ、あんなことが起きてしまったのか。
なぜ、弱っていた彼を救えなかったのか。
なぜ、悪魔のように、吸血鬼のように、最後まで彼に群がる奴らを止められなかったのか。

マーレーには医師であるというプライドを取り戻してほしい。
お金の為なら何でもやるつもりでした、私は医師失格ですと正直に認めたら?
本物の医師であるなら、誰かの利益の為に言いなりになるのではなく、患者をどうすれば本当に救えるのか必死になって考えるべきなのに。
例えば、マイケル自身があまりの辛さから望んだことだったとしても、それをどうにかして違う方法で救うのが医師の仕事であるはず。
言いわけなんて聞きたくない。嘘でごまかして自分達だけを守り、私達の大切なマイケルの尊厳を踏みにじったまま、しゃあしゃあと生きていこうなんて許されるはずがない。

マーレーがまともな医師だったら。
もっとまともな人達がマイケルの側に居たら…。


もう時は戻せない。どうあっても、マイケルは二度と帰ってきてはくれない。
せめて、マーレーもその背後に居る人物達も、今、全てを認めてマイケルに謝罪してほしい。そして祈ってほしい。
偉大なる心優しきスーパースターを、利用することしか考えていなかったことを、心から懺悔してほしい。



私達みんなが、どこかで何かを間違っていたのかもしれない。
一番大切にしなければならないものを、見失ってしまったのかもしれない。


マイケル、どうか今は安らかに眠っていてください。
あなたが遺してくれたものは、永遠に誰にも汚すことはできません。

感謝しています。Michael…

Gone Too Soon


(Thanks to ChaldoPrincess97)

Rest in Peace...





12:38 | コンラッド・マーレー裁判関連 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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