スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

名言4 - 『あなたが虚しく過ごしたきょう…』 カシコギ

カシコギカシコギ
(2002/03)
趙 昌仁

商品詳細を見る

『あなたが虚しく過ごしたきょうという日は、
きのう死んでいったものが、あれほど生きたいと願ったあした』


― 趙昌仁・「カシコギ」

韓国の趙昌仁さんの『カシコギ』という、白血病の息子と父親の親子愛を描いた小説の中の一節。
この言葉は、私の中で、名言中の名言です

実は私、この小説自体はまだ読んではいないんですが、以前知り合いから聞いた時に良い言葉だなと思い、ネットで調べてみたんですね。
やっぱり、名言界(?)ではかなり有名らしく、すぐに情報が出てきました。


同じ1日。同じ24時間。
でも、人によってどれだけ価値が変わってしまうんだろう?
そんなことに思いを馳せてしまいますよね。

ある人にとっては、単なる昨日の延長、変わり映えのしない1日。
何にもしないで、ダラダラと過ごしてしまった記憶にも残らない日。

だけど、この世界のどこかに、今日の朝日を迎え1日を過ごし終えることを心から望んでいたのに、叶わず死んでいってしまった人もいるかもしれない。

そう考えると、1日1日を大切に生きていかなきゃいけないなと、しみじみ思います。

元気で生きていることだけでも、ありがたいと感謝しなければいけないのかもしれません




スポンサーサイト
12:37 | 名言ファイル | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

名言 3 - 『目の前の事に・・・』 バンビ~ノ!

バンビ~ノ! DVD-BOXバンビ~ノ! DVD-BOX
(2008/01/23)
松本潤北村一輝

商品詳細を見る




『目の前の事に一生懸命になれない奴に、夢を語る資格なんてない! 』


― ドラマ「バンビ~ノ!」(2007.4月、日テレ)より。


松潤演じるバンビの夢は、一流のイタリアンシェフ。
が、現実は厳しく、なかなか思い通りの仕事をさせてもらえず、皿洗いや後片付け、全く違う職種のウェイターなどばかりさせられる毎日が続く。

ある日、佐々木蔵之助演じる先輩に誘われた食事の席で、ふっと愚痴をこぼし、自分の夢を語る。
そこで、言われるのが、このセリフ。


ガツンと、来ました、このセリフには

夢を持つのは素晴らしいことですよね。それさえも持つことができない人々もたくさんいる世の中で。
夢を見て、目標を持って、その為の努力を続ける・・・。本当に素敵なことです

でも、その夢に全く関係ないと思われるようなことに対して、人は一生懸命になれるかな?
って、この言葉を聞いてハッとしたんです。

こんなこと、何の役にも立たないから、適当でいいや。
こんなくだらない仕事なんて、自分が本当にやるべきことじゃないからやりたくない。

何様?

っていうことなんでしょうね

仕事に優劣なんて、本来はないはずですよ。
どんな仕事だって、誇りを持って一生懸命やっている姿は眩しいし、とても素敵です。輝いてます。
今、休職中の私にとっては、まさにそう見えます

目の前の事に一生懸命になれない奴は、きっと何をやっても一生懸命になれないんじゃないか?
夢だけ見て、終わってしまうんじゃないのか?

まずは、与えられたこと、日々の小さな身の回りのこと、何でも一生懸命やることなんですよね。
そういう人には、夢を語る資格がある、夢を叶える力があるんだっていうことですよ


なんか・・・、夢見がちで行動の伴わない私には、ホント二の句も出ない感じで、ダラーっとしてしまいそうな時にはいつも、この名言を思い出します。

まずは、掃除でも洗濯でも料理でも、文句ばかり言わずに一生懸命やってみよう!!
そうして初めて、何かが見えてきたり、道が開けてくるものなのかもね


11:05 | 名言ファイル | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

名言 2 - 『時々、楽しいことがあるから…』 橋田信介

『時々、楽しいことがあるから、是非ね、生きていてほしい。生き延びて欲しい。』

― 2004年5月27日、イラク戦争取材中に銃撃され亡くなった、フリージャーナリスト・橋田信介氏。


以前あるテレビ番組で、橋田氏が生前、大学生を前に講義をしていた模様が紹介された。
その中で、学生達に語りかけていた言葉の中の一つ。
あれ以来、ずっと心に残っている名言だ。

きっぱりとした、それでいて温かく、どこか哀しみを含んだような橋田氏の口調と表情が、今でも目に焼き付いている。

心からの「願い」だったのだろう。


本当に楽しいことなんて、「時々」なんだよね、時々。
でも、それがあるからこそ、生きていける。
生きていかなきゃいけない。


生と死が常に隣り合わせで、もしかしたら次の瞬間には銃撃や爆弾で死ぬかもしれない。
そんな状況下にある人々を追い続けた橋田氏の言葉だからこそ、計り知れない重みを感じた。


16:18 | 名言ファイル | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。