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MJファンの皆さんへ☆

いつもブログを読んでくださっているMJファンの同志のみなさん、ありがとうございます!感謝しています。
皆さんからの励ましのコメントや拍手に励まされ、今まで続けることができました。

私はこのブログの中で、ファンの皆さんにとっては耳を塞ぎたくなるような、もう思い出したくないマイケルの辛い過去の出来事にも、時には声を荒らげて敢えて触れて来ました。それらを綴る時、私自身も古傷に触れなければならない痛みや哀しみと向き合わなければなりませんでした。

わかって頂きたいのは、決して過去の憎しみや怒りを蒸し返して、再び闘う事が目的ではないということです。

マイケルが亡くなった時、私がとても残念に思ったことの一つは、彼が表に見せなかった本当の姿や伝えたかった思いを、知らない人達がたくさんいるという現実でした。気付けば世界は、ほんの一面しか知らず、或いは誤解したままでマイケルを語っているマスコミの言葉で溢れていました。
偏見や誤解を持たれたまま旅立ってしまわなければならなかったマイケル。きっとそのことは不本意だろうし、悲しんでいるに違いないという思いが強くありました。

マイケルは本当に強い人で、あり得ない程の地獄さえ乗り越えて、人々に愛を訴え続けた人です。だから、彼の中では憎しみや恨みなどは既に消化されていたに違いありません。もう過去のくだらないことなんてどうでもいいんだよ、他にもっと大切なことがあるだろう、という気持だったんだと思います。あんなに完成された素晴らしいロンドン公演を見せてくれる予定だったんですから。

でも私は、マイケルが誤解される原因になったいくつかの事柄についての真実を、知らない人達に知って欲しいと強く思ったのです。決して、過去の忌まわしい出来事に対する怒りと憎しみの連鎖を続けるつもりも、それらを煽るつもりもありません。そんな事は、マイケルは決して望まないに違いありません。
ただ、彼を誤解している全ての人達に本当のマイケルを知って欲しいという気持ちから書き続けました。
マイケルが遺してくれたメッセージを本当の意味で理解してもらう為には、まず彼への偏見をなくすことから始めなければ、誰もマイケルの言葉に真剣に耳を傾けてはくれないだろうし、彼の大切な言葉が埋もれてしまうと思ったからです。

彼の歌やダンスの天才的な素晴らしさを理解するのには何も必要ありません。ただ素直に耳を傾け、映像をほんの少しでも眺めれば、それはどんな人にでも伝わってしまうのです。でも内面的な部分、「変人」だと当たり前のように報道され続けた部分に関してはそういうわけにはいかないんですよね。

何人かの方たちから、真実を知ることが出来てよかったという嬉しいお言葉を頂けました。
その上で、よりマイケルを深く知り、彼の人間性や考え方、作品の魅力を改めて感じることができたということは、とても素晴らしいことです。これほど嬉しいことはありません。

本当にちっぽけな力ですが、マイケルという偉大な天才が伝え続けたLOVE&PEACE、そしてSMILEを、たくさんの人の心に届ける手助けができたなら嬉しいです!

彼が望んだ、偏見も差別も貧困もない世界が1日も早く訪れる事を祈りながら、来年もMJと共に…。

本当に応援どうもありがとうございました☆



■12/25、拍手コメントで素敵で楽しいメッセージをくださったKさん、ありがとうございました!来年もよろしくお願いします☆



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21:26 | MJ&me - 日々のMJ語り | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Thank you, Michael.

もうすぐ2009年も終わりですね。皆さんにとってはどんな1年でしたか?

言うまでもなく、今年はMJという偉大なスーパースターが突然天に召されてしまいました。これほどショックで深い哀しみに襲われることって、長い人生の中でもそう多くはないんじゃないかな、たぶん。

あの日から半年が過ぎ、その間に色々なことを感じたり、経験したり、考えたりしました。そして今、そんな年の終わりに私が一番感じてる思いは、哀しさや寂しさを超えたマイケルへの限りない感謝の気持ちなんです。

初めはただ信じられなくて、あまりにも大きい喪失感の埋め方もわからずに放心状態でした。
それから少しづつ同じような思いの人達や、また違った立場からマイケルを見ている人達の色々な思いを知り、マイケルの生きてきた証、遺してくれた素敵な音楽や言葉や映像を改めて噛みしめながら辿っていくうちに、だんだんと現実を受け入れられるようになってきた気がします。

彼の姿はこの地上からは遠く離れてしまったけれど、決して存在が消えてしまったわけじゃなく、魂やメッセージはより鮮明になり、永遠に残るものだということを実感しています。

マイケルがいつも変わらず持ち続けていた信念、生き方の姿勢の根本にあったものは、『自分の音楽で人々に希望や夢を与えたい。』ということでした。
誰かに幸せを与えることで人は幸せになれるんだと、彼はよく言っていました。

だからなんだろうな、マイケルの祈りが込められた作品の数々にはものすごいパワーが宿っていて、哀しみをどんどん癒していってくれるんですよね。 マイケルが私達に伝えてくれたのは、LOVE&PEACE。そして、SMILE。
そのメッセージを忘れずに、マイケルが天国で幸せな気持ちで微笑んでいてくれるようにならなきゃなと思います。

マイケルが遺してくれた素晴らしい作品の数々と、彼の人生の中で起こった様々な出来事に対して見せてくれた優しさや強さや絶え間ない努力から学んだことは、とても大きくて大切な宝物です。
彼の死をキッカケに、私の中で確実に何かが変わりました。小さなことからでもいいから、とにかく動かなければいけない、そうしなければ何も変わらないんだという事を教えてもらいました。

ありがとう、マイケル。あなたのことを忘れることは決してありません。これからもずっと。今年、星になってしまったあなたの光をこれからもずっと追いかけていきます。

L-O-V-E



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19:54 | MJ&me - 日々のMJ語り | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

MJ、レコード大賞特別賞受賞!

マイコーが日本レコード大賞の「特別賞」を受賞したそうですね(^_^)v
今夜放送されるTBSのレコ大の番組内で、ジャッキーが喜びのコメントをVTRで述べるそうです!


マイコーは日本を愛してくれていたし、私達日本人にとっても、マイコーは特別な存在でした。もちろん、日本人にとってだけじゃなくて世界中の人達にとって、たくさんの夢をくれた特別な存在なんですけどね。

音楽に合わせてダンスするということがあんなにもカッコイイなんて、あんなにもドキドキワクワクするなんて、知らなかった。
マイコーがそういう楽しさを教えてくれたんです!
それは永遠に残るプレゼントです♪


今夜は珍しくジャーメインじゃなくてジャッキーなので、それも楽しみ)^o^(


それにしても、レコ大なんて見るの何年ぶりだろう?4時間は長いけど、マイコーの為だから録画しよう!


おめでとう、マイコー☆



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17:37 | media | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

FBI-「何もなかった」

ブログを何日か休んでいる間にも、マイケル関連の重大なニュースが色々ありましたね。
亡くなった後、マイケルには様々なニュースが溢れすぎていて、全てのニュースを追いかけてブログに書くということはとっくにあきらめてる私ですが、チェックだけは携帯なんかでわりとマメにしてます。

そんな中、今回特に気になったのは、FBIが公開したマイケルの捜査ファイルについてです。

FBIは、12月22日、1992年から2005年までのマイケルジャクソンの調査資料の7個のファイル(333ページ)を発表した。

『12/22に公開されたFBIの捜査ファイル。これは、マイケルの死後、情報公開法に基づく請求があったため実施されたもの。ファイルの大半が過去の児童虐待疑惑に関するものだったが、なかには、1992年にマイケルを殺害すると脅迫していた男についての捜査資料もあった。その資料によると、男はマイケルの実妹であるジャネット・ジャクソンの熱狂的なファンで、「マイケル・ジャクソンのコンサートで大量殺人を行なう」「金を払わないならば、マイケルを殺す」などといった脅迫状を送りつけていたという。男はのちに罪を認め、禁固2年の判決を受けたとのこと』


この333ページに及ぶ公開捜査資料からハッキリしたことは、1992年から2005年もの間、FBIがマイケルを執拗に監視し続けた結果、児童虐待疑惑に関する怪しいものは「何もなかった」という事実。

ネバーランドから押収したパソコン、見当違いのビデオテープ、くだらないタブロイド記事の切り抜き、アルビーゾ一家がマイケルに誘拐・監禁されたと言いながら実は好き勝手遊び放題だった豪遊先への調査…。
あのFBIが、スネドンの協力要請に従ってそういうものを必死になって精査し続けていたとは。しかもこんなに長期にわたって。本当にビックリしたしゾッとした。
そこまでして何かを探し出したかったの?そんなにマイケルが邪魔だったの?と思ってしまう…。

どんな手を使ってでもマイケルを有罪にしようと必死になっていたスネドン検事だったが、結局FBIは何一つ発見できなかった。お金も労力も全て無駄になってしまったわけだ。― 残念でしたね、お疲れさま。

わからないのは、FBIが何も発見できなかったにもかかわらず検事局は裁判を強行したということ。
ロジャー・フリードマンのFBI文書に関するインタビューの中で、トーマス・メゼロウ弁護士が言った言葉がある。
『彼らは進むしかなかったのです。加えて検事トム・スネドンは最初の事件以降法律を改正しました。全てはマイケルを有罪にする為です。』

この辺りのことは私も時間のある時に調べてみたいと思っているのだが、スネドンは頭がおかしいとしか思えない。
マイケルを返してよ、本当に。

結局、裁判の場で正義は勝った訳だし、93年のチャンドラーの件にしてもマイケルが詐欺の被害者だったということは、今はハッキリとしている。でも、やりきれない思いだけが残ってしまう。

マイケルが生きている間に、全てのことを正式に伝えてほしかった。
そして、きちんと謝罪してほしかった。

マイケルが、生きている間に…。



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12:03 | struggle-誤解・冤罪・裁判 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

MJから子供達へ最後の贈り物

MJクリスマスメッセージ2002 ドイツの子供達へ-12/16



ちょっと遅れましたが、12/2付-TMZの記事を紹介します。
これが結局マイケルから子供達への、最後の「クリスマスプレゼント」にもなってしまったんですね;
とても哀しいけど、でも本当に素敵なプレゼント。マイケルの子供達への溢れるような愛がたっくさん詰まっているのが伝わってきます。きっと子供達が喜ぶ姿を想像して、自分もワクワクしながら選んだんだろうな。
本当に優しくて可愛いダディだったんだね、マイケル。
私達もあなたの温かい愛をおすそ分けしてもらえましたよ!
Merry Christmas!! Michael.

画像はこちら
表示される順番は、
"Lost Fairy Tales"→"Alice in Dali Land"→"Flavor of the Month" みたいですね。

MJ's Final Gifts to Kids -- Disney, Dali & Ice Cream Posted Dec 2nd 2009 10:20AM by TMZ Staff
Before Michael Jackson died, he ordered three pieces of art for his children -- and today they're finally going to be delivered.We've learned Jackson picked out the paintings "Alice in Dali Land," "Lost Fairy Tales" and "Flavor of the Month" from artist Nelson De La Nuez -- and they were supposed to be dropped off the week of his death.
Obviously, the plans had to be shuffled around -- but we're told Katherine Jackson has arranged for the artwork to be dropped off this afternoon.
As TMZ previously reported, Jackson had a thing for the artist -- MJ dropped $13,000 on some De La Nuez pieces for himself just two weeks before his death.

<訳>
「生前、マイケル・ジャクソンは子供達の為に3枚の絵を注文していた。そして今日それがようやく届けられる。ジャクソンが選んだのは、Nelson De La Nuezによる"Alice in Dali Land," "Lost Fairy Tales" and "Flavor of the Month"の3点の絵で、彼が亡くなった週に届けられる予定だっと思われる。
この予定が混乱せざるを得なかったのは明らかだが、キャサリン・ジャクソンが今日の午後受け取る手はずを整えたということだ。
以前TMZが伝えた通り、ジャクソンはこのアーティストが気に入っており、亡くなるちょうど2週間前に、自分自身の為の数枚の絵に$13,000支払っていた。」


これを見て思った。クリスマスプレゼントに、ああいう夢のある絵を贈るのも素敵だなって。
そんなシャレたことしたことなかったけど、絵が大好きだったマイケル、やっぱりセンスがいいなあ。
夢があるし、楽しくて幸せな気持ちになるよね。
今年はそうしようかな。(←まだ買ってないんかい!)

みなさんも、Merry Christmas!!


■12/21、22に拍手コメントくださった方、ありがとうございました!これからもどうぞよろしく☆

※拍手コメントは、拍手のページから閲覧できる仕様にしたので、公開OKの方へのレスはそちらにすることにしました。以前の分はブログ記事に書いたので省略してあります。「非公開」のコメントに対してはそちらにはレスできないのでスミマセン。でもちゃんと読ませていただいています。どうもありがとうございます!




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09:56 | love & peace | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

SMAPが紅白でMJを追悼カバー!

SMAP 紅白でマイケルさん追悼カバー― YAHOO!ニュース

『大みそかの「第60回NHK紅白歌合戦」(後7・15~11・45)で、SMAPが、今年6月に急死した米歌手マイケル・ジャクソンさん(享年50)の楽曲をカバーして追悼する。実際に対面した数少ない日本人タレントとして、マイケルさんへの思いも語ることになりそうだ。
 メンバー5人は、06年6月5日に放送されたフジテレビ「SMAP×SMAP」(同)でマイケルさんと共演。リーダーの中居正広(37)は、今年10月に米ロサンゼルスで開かれた遺作映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」のワールドプレミアに日本人タレントでただ1人、招待されている。
今年は5月に忌野清志郎さん(享年58)、10月に加藤和彦さん(享年62)ら音楽界の大物が相次いで他界し、紅白関係者は「追悼企画には亡くなった方と縁のあった人をラインアップしている」と話す。中でも、歌だけではなく、激しいダンスなどで見せる要素が強かったマイケルさんについては、全出場者の中でも「SMAPが最適だと考えた」という。当日は「スリラー」「ビート・イット」などのヒット曲メドレーを歌と踊りでカバーすることになりそうだ。』


マイケルの追悼企画をやるかも知れないという話は、ずいぶん前からありましたよね。
でも、まさかスマップがやるとは!?ちょっとオドロキ。
スマップは嫌いじゃないですよ?むしろ好きな方ですよ、好感が持てるし面白いし。
何より、あのスマスマでのマイケル王子との回は最高に貴重な企画で楽しかったし!

でも…、最適とはあまり…。まあでも…、愛が伝わればマイコーも喜んでくれる…かな…?だいぶ歯切れが悪いですけど;

個人的には、AIとか久保田とかCrystal Kayとか、歌の上手いマイコーを歌えるレベルの方々に歌ってもらって、マイコーが認めた世界のダンサー=ケント・モリさんにダンスしてもらえたりしたら最高なんじゃないかなと思うんだけどな。久保田はMJの追悼曲も出したことだしvv

もちろん、バックには本物のMJをスクリーンで流してもらって、最後にはみんなで「ヒール・ザ・ワールド」か「ウィ・アー・ザ・ワールド」の大合唱!なんてどうです?NHKさん。

スマップは、ファン代表としてバックコーラスとバックダンスに参加してもらった方がいいかも!
その方が、本人たちのプレッシャーも減るんじゃないの?あまりにも荷が重いダロ、マイコーカバーは;;
だけど、やるなら全力で頑張ってほしいな!応援しますよ、スマップさん!!頼みますよ!!!

それにしても、遠く離れたこの日本の国の、国民的年末代表番組の中で、追悼コーナーを企画されるというマイケルの大きさを改めて感じました。
世界のスーパースター、MJ!!
違うよね~☆



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13:27 | news | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

疑惑の真相 ― チャンドラー家の陰謀 (2)

「疑惑の真相 ― チャンドラー家の陰謀 (1)」の続き。
(2010/5/14 長すぎて携帯だと途中で切れてしまうので二つに分けました)


では、和解金の話に戻る。
マイケル側は、無実だというなら、なぜ和解金など支払ってしまったのだろうか?

先日放送されたテレビ番組の中でも、それに関する世間の反応が紹介されていた。マイケルが、当時テレビを通じて必死に自らの潔白を訴えたことがあった。その様子を見た米国民のほとんどは、マイケルの無実を確信したという。
ところが、その後まもなくマイケル側が約2000万ドルともいわれる多額の和解金を相手側に支払い、示談になったと報道されたのだ。結果、マイケルは世間の大きな不信感を買うことになってしまった。

上にも書いたが、その判断が間違っていた事は、後にマイケル自身も『後悔している』と語っているように明らかだった。
2005年、MJの弁護人となったトーマス・メゼロウ弁護士は、この件については、周りの助言が悪かったと考えていた。
マイケルは仕事仲間の意見を聞いていたが、彼らはマイケルが更に大金を稼ぐことにしか興味がなかったのだ。

当時マイケルが稼いでいた額に比べれば和解金の額はあまり大きなものではないと周囲は考えた。
チャンドラー家と裁判で争うことになれば、相当な時間がそれに奪われる。その間、マイケルは仕事ができなくなる。マイケルの周囲の誰もが、新しい音楽、ビデオ、商品を作ろうと画策していて、通常通り仕事をしてくれるよう願っていた。つまり、早く和解金を払ってこの件を終わらせ、マイケルにまた稼いでもらいたいという目先の利益のことしか頭になく、多額の和解金が世論に与える影響について全く考慮しなかったのだ。

友人であるエルトン・ジョンらは、『絶対に和解してはいけない。そんなことをしたら一生君は疑われ続けてしまう。また金目当てに訴えてくる連中も出てくるだろう。何年かかっても闘うんだ。』と忠告していた。ジャクソン家の家族も大方はそういう意見だったという。

しかし、マイケル自身がメディアへの猜疑心と恐怖心をかなり持っていた為に、一時でも早くこの件を終わらせ、忘れたかったし、早く仕事に戻りたかった。そうして、初めは頑なに拒んでいたマイケルだったが、とうとう和解金を支払って解決する道を選んでしまったのだ。
もちろん罪を認めたわけではない。「僕は不適切な事は何もしていない。名前と名誉を守る事だけにこのお金を支払う」と書かれた示談書を提出し、訴訟保険から金銭を支払ったのだった。

しかし、これは本当に大変大きな間違いだった。世間の多くは、これだけ多額の和解金を払ったということは、やはり「何かあったに違いない。」という印象を持ってしまい、随分高額な口止め料だ、とマイケルを揶揄したのだった。

実は私自身も、当時このニュースを聞いた時には信じられない思いでいっぱいだった。2000万ドルといえば約20億円。いくらマイケルの仕事で得られる金額に比べれば大したことないと言われても、普通の感覚では何もないのにそんなに支払うなんて理解できないことだ。

マイケルを信じている、彼の言葉を疑いたくないと心の中では思ってはいても、なぜ多額の和解金など支払うのだろうと疑問だった。大ファンである私でさえそうだったのだ。世間の人々が、メディアの大げさなバッシング抜きでも、マイケルに対して疑惑の目を向けてしまうことは避けられない結果を招いてしまったという、非常に残念な決断だったと思ってしまうのだ。





最後に。
二つの少年虐待疑惑に関する本を読んだり、色々と調べる中で私が不思議に思ったのは、なぜマイケルのような世界的スーパースターが、何の縁もないただの自分のファンだという一般市民の家族とここまで懇意にしてしまったのか、という点だ。
そのあまりにも人を信用しすぎた無防備さが、2度に渡る大きな訴訟の引き金になってしまった部分はどうしても否めないと感じたのだ。

マイケルが、それほど無防備に人を信じてまで心の奥底から望んでいたものは何だったのか?
何故そんな無防備な行動をとってしまったのだろうか?
それは。
― マイケルが真の友人を必要としていた極めて孤独な人物であるからだ。―
2005年、アルビーゾ家との裁判の法廷で、マイケルの弁護人トーマス・メゼロウは、証人に立ったジューン・チャンドラーに確認したのだった。

マイケルは、『普通に接してくれる家族がほしい。』とジューンに言った。
『他人行儀は嫌だ。』『信用してほしい。』と。

この証言を聞いた時、私の胸は張り裂けそうに痛んだ。
マイケルはずっと昔から『自分は孤独だ』と語っていた。本当の友達が欲しい、自分がマイケル・ジャクソンだということを全く気にしないで普通に楽しく話ができる友達が欲しい、夜中に外に出て、話し相手を探して歩いたこともある、と言っていたマイケル。
どれだけの孤独を抱えながら、何十年もの間、スーパースターとしての栄光と隣り合わせにある孤独と闘ってきたのだろう?

突飛で危険だと思われるような関係ではあっても、それが唯一、世界一のスーパースターにとって真の友達を得られる方法だったのか。そう考えると、私は涙を抑えることができない。
この人は、私達に大きな夢と希望を与えてくれた陰で、どれだけ大きなものを犠牲にして生きてきたのだろう。
どれだけ深い孤独や悲しみと闘ってきたのだろう。
しかも、そうしてやっと出会えた心を許せる相手、真の「友達」だと信じていた家族に、2度も裏切られたのだ―。



私は、マイケルを信じることができた。それはずっと彼を見てきたからだ。彼の行動、考え方、優しさ、純粋さ、無邪気さを知っていたからだ。

その後、色々な情報から真相は明らかになったが、未だ真実を知らない人が多いことはとても残念でならない。
先日のテレビ番組や、例えばこのブログがきっかけでもいいから、どうか多くの人がマイケルの心の声に耳を傾けてくれ、彼の真の姿を知ってくれたらと心から願う。


ここに、トーマス・メゼロウ弁護士の言葉を紹介します。マイケルにかけられた根拠のない容疑を、何故そうまでして世間の人々が信じたがるのか理解できないと言っています。

『私にはまるで理由がわからない。彼のような人物と知り合ったのは間違いなくはじめてだ。彼は誰に対しても非常に親切で思いやりがあり、仕事がしやすかった。ただ、彼は親切にすべきでない人々に対しても親切にしすぎたんだ。』


敬愛するMJに、愛と感謝を込めて。
長い文章、最後まで読んでくださってありがとうございます。感謝します。

◆MJに対する誤解を失くす為に、今後も同様の類の記事の追記、追加を予定しています。
家族、友人、関係者の言葉を通して、更にマイケルの人間性と真実が見えてくるものがまだまだたくさんあります。



14:19 | struggle-誤解・冤罪・裁判 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

疑惑の真相 ― チャンドラー家の陰謀 (1)

この時期に暗い話題になってしまいますが、ずっと書かなければいけないと思っていた記事です。
もっと早くUPする予定だったんですが、先日のテレビ番組、『マイケル・ジャクソン 愛と哀しみの真実』と偶然にも重なってしまったので少しずらしました。マイケルへの誤解を解くというのがこのブログの第一の目的でもあるので、どうしても年内には一度書きたかったものです。
1993年の「児童性的虐待疑惑」に関する真実です。

この訴訟が、マイケルのその後の人生を大きく狂わせた最大の原因といっても過言ではないのです。
これは明らかにマイケルを標的にした「ゆすり」「恐喝」事件ですが、示談で解決してしまった為に「疑惑」を残す結果となってしまいました。しかし、真実は一つです。マイケルは、潔白であり、被害者なのです。
この訴訟に対して誤解を持っている方々に、是非その概要を知っていただき、真実を知ってほしいのです。
とても長くなりますが、読んでいただけたらありがたいです。



<マイケルを訴えた側:主な人物>
◆ジョーディー・チャンドラー
1993年にマイケルを性的虐待で訴えた少年。2000万ドル(1530万ドル)の和解金を受け取ったとされる。
◆母親 ジューン・チャンドラー
◆父親 エヴァン・チャンドラー 
93年よりもずっと以前に離婚していた。
◆デイビッド・シュワルツ 
ジューンの2番目の夫。
◆ロバート・シャピーロ弁護士
O.J.シンプソンの弁護士として名を馳せた有名弁護士。チャンドラー家は一流の犯罪弁護士から法的助言を受けており、マイケルから恐喝で訴えられた時にはシャピーロから指示を与えられていた。

※1993年、マイケルはチャンドラー家を恐喝のかどで反訴している。

※両親はそれぞれ和解金を受領しただけでなく、ジューンと当時再婚したばかりの夫、デイビッド・シュワルツも賠償金を求めて個別に訴訟を起こす決断をしていたことが明らかとなっている。

※マイケルはこの後、2005年、同様の容疑でアルビーゾ家により訴えられ、チャンドラー家の時の過ちを繰り返さないために刑事裁判での決着に臨んだ。その裁判の検察側の証人として、ジューンが出廷した。ジョーディーは出廷せず、代理人としてラリー・フェルドマン弁護士が立った。

※この訴訟で無理矢理証言させられたという息子ジョーディ・チャンドラーは、2005年8月5日に虐待されたとして父親を訴えた。

※2009年6月、マイケルの死後、米タブロイド紙に少年が「僕は父に嘘を言わされた。マイケルごめんなさい。」と語ったと掲載された。

※2009年11月初旬、少年の父親エヴァン・チャンドラーがアパートの管理人により、自宅のベットの上で死亡しているのが発見された。




1993年、マイケルにとって最初の地獄、「児童性的虐待疑惑」が持ち上がった。
13歳の少年ジョーディー・チャンドラーが、元父親エヴァン・チャンドラーの差し金によってマイケルを告発したのだ。
この民事訴訟でマイケル側は少年側に2000万ドル(1530万ドルともいわれる)を支払い和解することを選んだ。
(注:この和解金は、訴訟保険によって支払われたものであり、マイケル本人が支払ったわけではない。)

その判断が間違っていた事は、後にマイケル自身も『後悔している』と語っているように明らかだった。
世間一般の不信感を生み、後に同様の手口による訴訟を再び呼ぶことにも繋がってしまったというのが大方の見方だ。
なぜ、和解金など支払ってしまったのだろうか?

その前に、そもそも、チャンドラー家とマイケルの関係は?ということを簡単にまとめてみた。

マイケルとチャンドラー家との出会いは、ジューン・チャンドラーの2番目の夫デイビッド・シュワルツの経営する中古車専門のレンタカー会社だった。そのオフィスで偶然マイケルに出会ったチャンドラー夫妻は、息子のジョーディーを呼んでくるから待っていてほしいとマイケルに懇願し、対面させた。その時はわずか5分ほどの対面だったが、その後ジューンと二人の子供達はマイケルと親交を深めた。3人はキング・オブ・ポップと最高の時間を過ごしたのだ。

家族ぐるみのとても親しい付き合いをしていたという。ネバーランドに宿泊したり、反対にマイケルがチャンドラー家に何泊も宿泊したり、一緒に高級リゾートまで旅行したりという、信じられないような親密な関係が続いていた。
特にジョーディー少年は幼い頃からマイケルの大ファンだったこともあり、特別な友情関係だったとジューンは後に誇らしげに証言している。宿題を手伝ってもらったり一緒にゲームをしたりという、とても親しくフランクな付き合いを持っていたのだ。
たくさんのプレゼントに何でもある夢のような家、そして大好きなMJ。欲しいものが何でも手に入る、一家にとってはまさに夢のような日々だった。

ジューンが元夫のエヴァンにマイケルとの関係を話した際、エヴァンは『これでジョーディーは何の心配もなく一生暮らせる』と言ったという。つまりチャンドラー家はマイケル・ジャクソンから一生面倒を見てもらえる、という意味だ。
この時点で、マイケルの純粋な善意と友情の裏で、汚い大人の欲望がうごめいていた事は明らかだった。特にエヴァンの目はマイケルの巨額な財産のみに定められていたのだ。

その後、マイケルは、(特にエヴァンからの)執拗でエスカレートする要求に対して家族に疑念を抱き、関係を断つ。すると突然チャンドラー家は、子供が虐待を受けたとして訴訟を起こしたのだ。目的は金銭だ。元夫エヴァンはお金を欲しがっている、とジューンが語った記録も残っている。

※この時のエヴァンと、相談に行った弁護士との間で画策された陰謀が、その弁護士秘書によって暴露されている。
Redemption: The Truth Behind the Michael Jackson Child Molestation AllegationsRedemption: The Truth Behind the Michael Jackson Child Molestation Allegations
(2004/01)
Geraldine Hughes

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「93年の冤罪-是非、翻訳本を!!」← この記事参照





2005年、アルビーゾ家とマイケルとの裁判で、検察側の証人として法廷に立ったジューンは、マイケルのことを「普通の人」と形容していた。スーパースターのイメージとはかけ離れた、驚くほど地に足の着いた人物だと。少年のようだとも言っていた。息子のジョーディーがマイケルと一緒に寝たいと言った時も、あの「大きな男の子の子供部屋」にはいつも多くの少年達が泊っていたから自分も泊りたかったのでしょう、マイケルが息子の傍にいることを問題に思ったことは「まったくない」と断言した。

法廷に立ったジューンの姿は美しくセレブな雰囲気を漂わせていたが、それらが全て93年の訴訟によりMJから受け取った和解金による空虚なものであり、彼女の証言の端々の食い違いや態度からも、MJが当時嵌められたということは明らかだったという。

また、この2005年のアルビーゾ家との裁判の中で、93年のチャンドラー家との訴訟にも関係のある人物が他にも検察側の証人として証言台に立った。
ネバーランドの元従業員二人だ。二人は、1993年~1994、チャンドラー家訴訟の際、大陪審の審問会や警察当局に対してジョーディー・チャンドラーの性的虐待について供述している人物だ。

マイケルの弁護人トム・メゼロウがこの二人に対し反対尋問を行った中でハッキリしたことは、この元従業員らがチャンドラーに対するマイケルの性的虐待を「見た」と証言したのは、いずれもそうすることによってマイケルから大金をせしめることができると判断したからだったという事実だ。

一人は、目撃したと主張しながらも、警察ではなく弁護士とタブロイド紙にアプローチしたような人物である。過去にマイケルの私物を盗み有罪だと判断され、マイケルに多額の賠償金を支払うように命じられたこともある。

もう一人は当初「見たこともない」「ネバーランドでは子供達と手を繋いでいる姿ぐらいしか見ていない」「マイケルは無罪だ」と主張していた。ところがその後、何人かの元従業員らと手を組み、マイケルの警備チームから嫌がらせを受けた等という理由で何百万ドルもの大金を得ようと画策し民事訴訟を起こした途端、証言を180度翻し、「目撃した」ことを「突然」思い出したのだ。
結局はマイケル側から対抗訴訟を起こされ敗訴し、詐欺行為・抑圧行為・悪意のある行為を働いたとして賠償金支払いを命じられている。

彼らは揃って、マイケルの情報をタブロイドに売ろうと「メディア・ブローカー」を雇い入れたり、私物を盗んでタブロイド紙に売ったりしたことで有罪になったような人物だ。そして同じように「お金」に困っていた。
そんな彼らの証言に信憑性などあるわけがない。

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こうして見ていくと、書いて行くのも嫌になるほど、いかにマイケルの周りにはお金と私欲に目が眩んだ人間ばかりだったかということがよくわかる。しかもこれはほんの一部に過ぎない。
マイケルに関する数えきれないほどの訴訟の記録を調べると、次から次へとお金の影が見えてくる。私利私欲、それらにまつわる恨み・つらみ、欺瞞の数々。
信じられない。地獄だ。こんなひどい世界でマイケルは闘い続けてきたのか…。

93年と05年の2つの少年虐待疑惑訴訟について、西寺郷太さんが著書の中でとても端的にまとめられていたので紹介したい。
新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書
(2009/09/10)
西寺 郷太

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西寺さんは、日本では資料が少ないので、学生時代から長い間、英語の原文から一つ一つ丹念に様々な資料を読み続けたそうだ。例えその結果が自分にとっても悲しい答えに辿り着くとしても、本当のことが知りたいというただそれだけの気持ちで検証したという。
結果、『真相はあまりにも「空虚」でぼくはびっくりしました。』
2つの訴訟は、本当によく似たパターンでマイケルを訴えていた。

『とあるきっかけでマイケルと家族ぐるみで仲良くなり、マイケルは彼ら家族と過ごすことを楽しんだ。マイケルは物心両面にわたって求めるものを分け与えた。しかしある瞬間、その家族の要求がエスカレートすることにマイケルが疑念を抱き、関係を絶つ。すると、それに絶望し腹を立てた親が弁護士に相談。子供に偽証をさせ、マイケルの社会的地位や、人間としての尊厳、音楽家としての人生、そして彼らの一番の目的であるお金を奪うことを画策する(そしてメディアが、表面だけを追いかけて大騒ぎする!)』という話なのだ。

まったくその通りだ。そして、マイケルは無罪。何もやましいことなどないのだ。
しかし、結果的にはマイケルは精神的にも肉体的にも多くのダメージを負ってしまった。
目的は達せた、そう彼らは言うだろうか?満足だろうか?
いや、そんなはずはない。彼ら自身も晒し者になり、人生を台無しにしたことだろう。マイケルの名誉や、結局は命まで奪ってまで手に入れる価値のあるものなど、この世にあるはずがないのだ…。

いったい何の意味がある訴訟だったのだろう?あまりにもくだらなすぎる。そんな薄汚くくだらない欲望の渦に巻き込まれ、ズタズタにされ、深く傷ついてしまったマイケル。

今更、どうあっても、マイケルは帰って来てはくれない。



「疑惑の真相 ― チャンドラー家の陰謀 (2)」へ続く。




14:19 | struggle-誤解・冤罪・裁判 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

誰かの幸せの為に

年末は何かと忙しいですねー。
クリスマスやお正月の準備にバタバタしてます!マイコーに浸る暇もなかなかないですよ;
昨夜のNHK‐FM、一応録音しておいたので、細切れになってしまうだろうけどこれから聴きます!楽しみだなぁ。


ところで、どんな事でも最後はマイコーに結び付けて考えてしまうという、重症マイコー病だと自覚してる私。
昨日は、家族が見ていたあるテレビ番組でその症状が出ました!

クリスマスのイルミネーションを、最近は自宅の庭や外壁、玄関前のエクステリア等にものすごーく凝って頑張っている家が増えてますよね。
因みに、我が家は全く何もせず真っ暗闇なんですけど…(笑)
小さいクリスマスツリーを家の中に置く位です。まあ、そういう性格なんでね;

綺麗なイルミネーションは、本当に素敵で夢があって、お金もかかるだろうに(現実的)すごいなあと感心しながら、毎年目で楽しませてもらっているんですが、大変失礼ながら、結局のところ最終的には自己満足の世界なんだろうなとしか思っていなかったんです。

ところが、昨日のテレビ番組を見て目から鱗でした。
それは、ある1件の豪華にクリスマスの装飾を施した家の話です。
そのお宅も初めのうちは、もちろん自分達の為に装飾を楽しんでいたんだそうです。
ある時、1人の見知らぬ人が家を覗き込むようにずっと立っていたので声を掛けてみました。するとその人は、『お宅の綺麗なクリスマスの装飾を見て、いつも心を慰められていました。早く家に帰りたいという希望を持てるようになりました。ありがとうございます。』とお礼を言ってこられたのだそうです。

その人は、がんセンターに入院されていた患者さんでした。そのお宅は、がんセンターの病室の窓からちょうどよく見える位置に建っていたのです。
それからというもの、その家のご主人は、より一層クリスマスの装飾に力を入れるようになったそうです。自分達の家のイルミネーションが、誰かの生きる希望になっている、夢や力を与えている。そう考えると嬉しさと同時に、新たなやりがいも感じるようになられたようでした。

今も、がんセンターに入院している患者さん達は、夜、窓の外を眺めては綺麗な景色に見入っています。涙ぐんでいる方もいました。『綺麗ですね』『ありがたいです』と口々におっしゃっていました。病気になると余計に人の優しさが身にしみる、ともおっしゃっていました。

いい話だなあと思うと同時に、そういう角度から今まで見たことがなかったので、とても驚きましたね。
自分の楽しみの為に作った何かが、誰かの希望になっている。
考えてみれば、音楽や絵、小説、映画等もそうですよね。作者にしてみれば、作っている時には自分が描きたいこと、作りたいものを作っているわけですよ。ほとんどの場合、初めは自分の創作意欲を満たす為、自分が満足できるものを目指して作っていきますよね。もちろん、人の評価は多かれ少なかれ考えるんでしょうけど、まずは自分が満足することができなければならないはずです。

そうやって出来上がったものが、ある人にとっては人生を変えてしまうほどの出会いになることがあるんですよね。
そういう話は本当によく聞きます。ある小説の一文を読んで、自殺を思いとどまったとか、ある音楽を聴いて、負けないで頑張ろうと思ったとか。


で、私はマイケルを想いました。(マイコー病発症)
マイケルは、幼い頃から自分が神様に与えられた才能というものを自覚していました。わずか5歳の幼稚園の発表会の時、アカペラで歌った歌で会場全員が総立ちの拍手喝さい、担当の先生や何人かの大人達はあまりの上手さに感動し涙を流した、と家族が語っています。その日から、マイケル・ジャクソンのエンターティナーとしての人生が始まったんだと思います。
マイケル自身も、僕が歌うと世界中で何十万人もの人々が絶叫したり失神したりする、これってすごいことだよね、と後に語ってました。

自分の歌やダンスが、人々に希望や幸せを与えることができる。そう知ったマイケルは、ずっと私達にそれを届け続けてくれました。最期の日までずっとそうでした。
自分の欲望ももちろんあっただろうけれど、同時に人々にも希望を与えることができる才能を、歌を、ダンスを、彼は誇りを持って愛し、努力を積み重ねて数々の記録的な成功をも手に入れたのです。

世間からのバッシングが絶えなかった時期、マイケルはつい本音を漏らしたことがあります。『僕はただ人々に幸せになってほしいだけなのに、どうしてこんなことばかり言われるのかわからない。悲しい。』と。

成功が大きすぎ、有名になりすぎた為に、誤解されることもどんどん増えていってしまったマイケル。
でも、彼が私達に与えてくれた数えきれないほどの幸せや夢、希望、愛は、そんなものに消されてしまうほど儚いものではありません。そんなちっぽけなものじゃ決してないんです。
私自身も、マイケルの音楽やダンスや言葉に、どれだけ助けられたかわかりません。世界中の多くの人々にとって、彼は大きな光でした。彼のようになりたくて世界へ飛び立った人、彼に憧れて音楽やダンスを始めた人、人生が良い方向に変わった人が数え切れないほどたくさんいるんです。

マイケルは、どんなに辛い時期でも、周囲の理解者や家族、ファンの笑顔の為に、特に世界の子供達の為に、歌を届け続けようとしてくれたんですよね。そして希望を持つことの大切さを教えてくれました。
みんなの幸せな笑顔や、マイケルありがとう、っていう言葉が、マイケル自身をも元気づけていたんだと思います。

誰かの為にと思って行動することが、お互いの幸せになるって素敵なことですね。
そういうことも、マイケルから教えてもらった素敵なことの中の一つです。


もうすぐクリスマスです。
マイケルが生きていたら、今年はどんなプレゼントを用意していたんだろう?
彼の3人の子供達のことを思う時、どうしても悲しくてやりきれない気持ちになってしまうけれど、マイケルの深い愛は、きっと遠い天国からでも子供達を温かく包みこんでしまうに違いありません。

そして私は、マイケルが遺してくれた素敵な曲達を聴いて今日も癒されます。

ありがとう、マイケル。


クリスマス・ベストクリスマス・ベスト
(2003/11/21)
ジャクソン5

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☆いつもたくさんの拍手、コメントありがとうございます!
とても励みになっています!!

<拍手コメレス>
■12/17 Rさん。
いつもありがとうございます!まさに吐き気をもよおすほどの内容でしたね、サプライズ。
本当に、マイコーが生きている間に、真実を報道してほしかったですよ。遅いけど、でも知らないよりは全然いいです。多くの人に見てほしい番組でしたね。





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12:47 | MJ&me - 日々のMJ語り | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

今年最も観客が満足した映画に『THIS IS IT』

明るい話題!

雑誌「ぴあ」調査による2009年の満足度年間総合ランキングは、外国映画は『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』、日本映画は『ROOKIES-卒業-』がトップに輝いた。YAHOO!ニュース

「昨年12月から今年11月までの一年間に計626作品の出口調査を実施し、調査開始以来最高の満足度を記録したのが『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』。今年6月に急逝したマイケル・ジャクソンがロンドンで予定していた公演“THIS IS IT”のリハーサルの模様と、ステージで使用される予定だった映像を組み合わせた本作は、公開直後から圧倒的な支持と動員を記録。「マイケル・ジャクソンの人間性がよく伝わってきた」「質の高い踊りや、完成度の高いパフォーマンスに魅了された」など出口調査でも熱いメッセージが次々と寄せられた。当初は2週間限定の公開を予定していたが、観客の熱気から上映期間を延長し、ついには19日(土)からの再公開も決定。来年1月27日(水)にはDVD&ブルーレイの発売も決定しており、当分マイケルの“ファイナル・カーテン”は続きそうだ。」


だよね~~

最高だったもん。本当に満足できるし、多くの人に観てほしいなって思う作品ですよ。
ファンはもちろんなんだけど、あまりMJのことよく知らないっていう人達にこそ観てほしい。
マイケルのあまりの天才っぷりに驚嘆するのはいうまでもなく、今までほとんど表に出ることのなかった仕事に対する姿勢っていうのかな、心の持ち方、精神の研ぎ澄ませ方、情熱、とにかくそういう部分でとてもインスパイアされると思う。
特に、ミュージシャンやダンサーはもちろん、色々な分野のクリエイター、デザイナー等「アーティスト」と呼ばれる芸術的な仕事を目指している人達は必見だと思うんですよ。
驚きますって絶対に。MJの才能はもちろん、あの現場自体が一つの芸術でした。
早くまた観たいです。


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<拍手コメレス>
■12/16の方
ありがとうございます!彼の魅力は果てしないですよね。ハマる気持ちよくわかります。
そして、MJからのプレゼント、大切にしたいなと思います♪これからもどうぞよろしくお願いします☆



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16:55 | news | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「マイケル・ジャクソン 愛と哀しみの真実」

昨日の日テレ特番、見ました。
いや~、疲れてクタクタです。正直、今日はブログの更新できないかもと思いましたよ。それ位精神的に疲れました。

昨日の朝テレビ欄を見て、7時からの「サプライズ」という番組でもMJ特集があると知ったので、都合3時間録画予約して待機してたんですよ。
で、朝からずっと、なんとなく見たいような見たくないような不安な気持ちでいっぱいで、もうリアルタイムで見ないで後でじっくりと心して見ようかな、と思ってたんですが、結局気になって7時の開始と共にほとんどずっと見てしまいました。

7時からの「サプライズ」はかなりショックでしたね。途中で何度消そうと思ったか。ていうか何度テレビ画面を殴りそうになったことか!ホントですよ。
まさかあの悪名高きバシールのクソドキュメンタリーを再びここで見せられるとは思ってもいなかった。『疑惑のドキュメンタリー番組とその真相』とあったから嫌な予感はしてたんだけど。

確かに超貴重映像はいくつかありますよ。楽しそうにネバーランドでゴーカートで遊んでたり、天から降りてくる音楽とダンスを見せてくれたり。
でも、あの悪魔の取材した悪意に満ちた内容を、いちいちランキング形式で大げさなテロップまで付けて、更に笑いの味付けまでして放送するなんて悪趣味すぎます。笑い声も、え~!とかいう大げさな効果音の演出もひどかった。

あのドキュメンタリーがマイケルに与えた打撃は計り知れないし、バシールの悪意丸出しのインタビューを見ているだけで相当気分が悪くなりました。成り行きを知っているファンにとってはまさに拷問。
次の番組に繋げる演出上、あのドキュメンタリーを紹介しなければならなかったのはわかるけど、それなら違う紹介の仕方があるんじゃないの?
せめて番組の冒頭に、これからお見せするのはMJが罠に嵌められた最悪の番組でインタビュアーは疑惑の人物です、というような紹介が欲しかったな。

最後の最後に、『実は今見たドキュメンタリーには隠された陰謀があり、マイケルの家族はあのバシールにマイケルが殺されたとも思っているんです』と小松成美さんが言った時にはホッとしましたが、もしも途中で見るのをやめてしまった人がいたら?相変わらず「変人マイケル」を印象付けただけじゃないですか?そういう人もけっこういたんじゃないのかなあ?ゾッとします。勘弁してくださいよもう。
せっかく、その後の番組がよかっただけに、そこのところがとてもとても残念です。


2時間の特番の方は、よかったと思います。
1993年の虐待疑惑の詳細と、2003年の逮捕から始まった裁判の様子を、忠実に再現してました。
マイケル役の人が結構似ていて、演技も良かったですよね。
93年の疑惑の方は、昨日紹介した本の著者が出てきて真実を話してくれてたし、裁判の方も「マイケル・ジャクソン裁判」に書いてある事実通りの内容にホッとしました。
メゼロウ弁護士の生のインタビューにも本当に感動しました。
やっと、本当にやっと、真実を伝えてくれる番組に出会えたという気持ちです。

でも、遅すぎましたよね。もっと早く、マイケルが生きている間だったら、状況は全く違っていたのに。
それでも、あの番組で真実を知って、マイケルへの偏見を持っていた人の気持ちが変わってくれることを心から願います。いまだに「疑惑の人」的な扱いは、もうたくさんです。

良い番組でしたけど、とにかく精神的にはとてもヘビーでした。
最悪の地獄の苦しみの中でもがき続けるマイケルを見続けるのは、あまりにも辛かった。考えられない程の欲と悪意が渦巻く地獄を、マイケルの気持ちになって追体験したわけですからね、本当に暗ーい憂鬱な気持ちになりましたよ。

裸になって写真を撮られるシーンなんて、磔にされるキリストを見ているような…。あの時のマイケルの哀しみは、きっと誰にも理解できない程深いものだったに違いありません。
でも、あれはほんの一部なんですよね、ダイジェストですから。マイケル本人は、あの何倍もの地獄をずっとずっと長い期間体験し続けていたんですよね。もう、何と言ったらいいのか…。言葉もありません。

無罪が決定した瞬間、涙が止まりませんでした。あの日のことを思い出して。言葉では言い表せない感情でしたね…。最初からわかっていたことなのに、なんでマイケルはこんな目に逢わなければいけなかったんだろう?

最後に、父親のジョーが言ってました。マイケルは強かったと。
そうです、マイケルは強かった。本当に強い人です。どんなひどい状況でも耐え抜き、決して夢を失わなかった人。

それはやっぱり、マイケルは愛を知ってたからなんだろうなと私は思ったんです。
親子の愛、兄弟の愛、子供達への愛、友人への愛、そしてファンへの愛。
これらがマイケルを支え続けたんだと思います。

そして何より、彼は本当に心から世界中の子供達を愛した人でした。
子供達の気持ちが誰よりもよくわかる大人。子供の純粋さを愛し、寂しさを癒すことができる人でした。
そういう大きな愛が、マイケルを強くし、最期まで気高く生きていく力になったんじゃないかと思うんです。


マイケル、お疲れ様でした。
もう大丈夫です。何も心配しないで、ゆっくりと休んでくださいね。
世界中があなたのことを愛してます。


Forever Michael.




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14:02 | media | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

MJからのクリスマス・メッセージ

「Secrets In The Closet」2Birdsさんに賛同し、マイケルのこの美しい動画を紹介します。



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アルバム「Invincible」の中の「The Lost Children」のあと、マイケルからドイツの子供達へのクリスマスメッセージがあります。

『この動画を、決して子供の心を失わなかったひとりの美しい男性に捧げます。その人の名はMichael Joseph Jackson。至上最も偉大なエンターテイナーであると同時に、人を愛し愛されたいと望んだ、私たちと同じひとりの人間です。子供時代、彼にはクリスマスも誕生日もありませんでした。輝かしいその栄光の代償に子供としての幸せを犠牲にした彼は、だからこそ生涯に渡り世界中で子供達を救うための活動を休むことなく続けました。実行の人です。不断の愛で、全てを行動に移した人です。そんな彼のメッセージを大事に受け取り、私達みんなで彼が夢見た世界に少しでも近づける努力をしませんか?どんなに小さな事でもいいんです。まずは、そばにいる人を愛する事から始めよう。
Michael Jackson Forever』- 動画説明分より。


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クリスマスのイルミネーションと厳かなクリスマスソング。
美しいそんな光景を見ていると、なぜか涙がこぼれてくるのです。
楽しいはずなのになぜだろう?
人はなぜ、美しい光景を見ると涙が流れてくるのだろう?

マイケルのメッセージの中に、その答えが見つかったような気がします。
子供達にもわかるように優しく語りかける言葉の中には、私達が失いかけているもの、決して失ってはいけないものに対するマイケルの強い想いが込められています。

私達は、美しすぎるものを目の前にした時、自分が失ったものに気付くのです。
いつのまにか失くしてしまった大切なものが、自分を置き去りにして遠くへいってしまった気がして、涙が出てしまうのではないでしょうか。

取り戻すのに、遅いということはないのかもしれません。
マイケルのように、誰もがたくさんの愛を他の人々に分け与えることができたら、きっと世界中の子供達が心からクリスマスを楽しみにして笑える日が来るにちがいありません。

全ての子供達に愛を。世界に平和を。Merry Christmas!!
Thank you MJ,with LOVE.


以下が、マイケルのメッセージのOriginal textと和訳です。
優しい人ですね、マイケル。いつもたくさんの愛とメッセージを贈り続けてくれた人です。
決して忘れません。
マイケルの愛と優しさが、多くの人に届きますように。
そして、本当のマイケルを知ってほしいと、心から願っています。

2Birdsさんもおっしゃっているように、この動画をできるだけたくさんの人達に知ってほしいので私もブログに貼りました。ブログをお持ちの方は、どんどん紹介して欲しいとのことです!
マイケルのメッセージと彼の愛を、多くの人に広めましょう!素敵なクリスマスは、一人一人の愛が作るものですよね。

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☆-Christmas message from Michael Jackson 2002-☆


Good evening children and Merry Christmas.

When I create music I always hope that my music will give joy
to many people.
If that happens I am very happy. Giving joy makes one happy.
Unfortunately there are many children that are not happy.
In Germany and in other countries.

During Christmas this is especially hard for those children because
it is on Christmas when they see what they miss. for some it maybe
just a small present,for some it maybe a warm meal,
for some it maybe a family, for some it may be just a little bit of love.


That is why I need your help. Let us work together and help
those children. Let us reach out to those who are alone ;
LET US ALL TELL THEM : “YOU ARE NOT ALONE”


This year it is only me speaking to you children in Germany and sending
you a few little gifts. If you help me, then next year, we will do the
same but in many more countries. We will speak together – maybe we sing
together – and we will give gifts together. Let us think big.
Let us find more people to join our effort.

Here, all over Europe – and then – all over the world. We can do it!

To all the grown ups I like to say this: To us, so many things
seem important. Sometimes, we think we are important.
But we are not: Nothingis more important then our children!
They are the future. They can healthe world.

It is our obligation to be there for them. To advise them.
To motivate them. To help them. And to love them.
Let us encourage them to go for their dreams.
And let us as parents, friends and relatives help them to have good dreams.


I look forward to the new year, to working with you children and to
create an organization that will help other children.

I promise you,
if you come along, it will make you feel good and it will be fun.

Merry Christmas. I LOVE YOU from the bottom of my heart.



**************


子供達のみなさん、こんばんは、そしてメリークリスマス。

音楽を創るとき、僕がいつも祈っていることがあります。
それは僕の音楽が沢山の人々に喜びを与えられるといいな、ということです。

もしそうだったとしたら、僕はとても幸せです。
誰かに喜びを与える事で、人は幸せになれるのです。
でも残念なことに、世界には幸せでない子供達が大勢います。
ここ、ドイツでも、他の国々でも。

クリスマスは、そのような子供達にとって、特別に辛いものです。
なぜなら、クリスマスこそ自分が持てないものに気づく時だからです。
ある子供達にとってはささやかなプレゼントだったり、温かい食事だったり、
家族だったりするでしょう。
そして、またある子供達にとってはほんの少しの愛かもしれません。

だからこそ、君たちの助けが必要なのです。
僕らと一緒に、どうかそんな子供達を助けてほしいのです。
ひとりぼっちで寂しい思いをしている子供達のもとへ行き、
彼らに「君は一人じゃないよ」と言ってください

今年は僕だけが、君たちドイツの子供達にお話をして、ほんの少しばかりの贈り物をしていますが、
もし君たちが僕を助けてくれるなら、来年は、僕らみんなでもっと多くの国の子供達のために
同じことができるようになります。
僕たちは一緒に話をしたり、歌をうたったり、贈り物をしたり出来るようになります。
どうかこの事を大きく考えてください。
僕らと一緒に頑張れる人を、たくさん見つけよう。
ここ、ヨーロッパ全域で、また世界中の全ての場所で。僕らならできる。

そして大人の皆さんに言いたいことがあります。
私たち大人にとっては大切なことがたくさんあって、
時々、大切なのは自分たちだと考えてしまいますが、それは違います。
私たちの子供よりも大事なものはありません。
彼らは未来であり、世界を癒すことが出来るのは彼らなのです。

子供達を支えるのは、私たち大人の責務なのです。
彼らにいい助言をし、励まし、助け、そして愛してください。
彼らが夢に向かって進めるように勇気付けてください。
そして親として、友人として、親しいものとして、彼らが素敵な夢を持てるよう手助けをしてください。


新しい年を、僕はとても楽しみにしています。
君たち子供達と一緒に、他の子供達も助けられる運動ができることを。
僕は君たちに約束します。君たちが一緒にここに来てくれたら、
いい気持ちになって、とっても楽しい時間を過ごせることを。


メリー・クリスマス、心から君たちの事を愛しています。




-----------------------------------------------


本当に大切な人を、私達は失ってしまったんですね…。
これからは、マイケルが天国で、子供達と楽しいクリスマスを過ごすと信じています。





12:38 | love & peace | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

93年の冤罪-是非、翻訳本を!!

Redemption: The Truth Behind the Michael Jackson Child Molestation AllegationsRedemption: The Truth Behind the Michael Jackson Child Molestation Allegations
(2004/01)
Geraldine Hughes

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1993、MJを児童虐待容疑で訴えた少年の父親が雇った弁護士の秘書、ジェラルディン・ヒューズによる告白本。彼女の職場では、マイケル・ジャクソンから大金を得る恐喝計画を企てているとしか思えない出来事が起こっていたという。―

なぜ、こういうMJに有利なものは無視され続けているのだろう?この本の存在自体、知らない人が多いのではないか。是非、日本語訳本の出版をしてほしい。



1993年、13歳の少年がマイケルを告発した―
あまりにもセンセーショナルでショッキングだったこの事件は、裁判になる前にマイケル側が、「僕は不適切な事は何もしていない。名前と名誉を守る事だけにこのお金を支払う」と書かれた示談書を提出、和解金を訴訟保険により支払うことで一応の決着はついた。

後に、この訴訟は、少年の父親エヴァン・チャンドラー(ビバリーヒルズの歯科医)がマイケルから大金を巻き上げるために仕組んだ「ゆすり」の類であったということが、関係者の証言や録音テープ等から明らかになっている。
※少年の2番目の父親デイビッド・シュワルツに対してエヴァンチャンドラーが『マイケル・ジャクソンをゆすって金を取ろう』等と話した電話の録音テープも証拠として残っている。

なお、この訴訟で無理矢理証言させられたという息子ジョーディ・チャンドラーは、2005年8月5日に虐待されたとして父親を訴えた。
2009年6月、マイケルの死後、米タブロイド紙に少年が「僕は父に嘘を言わされた。マイケルごめんなさい。」と語ったと掲載された。
2009年11月初旬、少年の父親エヴァン・チャンドラーがアパートの管理人により、自宅のベットの上で死亡しているのが発見された。― 一部 Wikipedia より。


1993年のチャンドラー家との訴訟は、マイケルの人生の中でも最も大きな二つのゴシップのうちの一つでしょう。
もう一つは、もちろん2005年の冤罪だった裁判です。
チャンドラー家との訴訟がマイケルにとっての最初で最悪の「地獄」であり、これを示談にしてしまったことが、その後の裁判事件(簡単に巨額の賠償金をゆすり取れると思われてしまった)まで引き起こすきっかけになってしまったと私は思っているし、多くのファンもそう思っていますよね。

この件については、後でもっと詳しく書きますが、その前に是非この本を紹介したいと思います。
日本語に訳すと、「贖罪:マイケル・ジャクソン児童性的虐待疑惑の背後の真実」
上にも商品の感想として少し書きましたが、当時の内幕、疑惑の真相を、当事者であったチャンドラー側の弁護士の秘書が、マイケルに対する謝罪の意味を込めて書いた告白本です。
以下、ワールドフォーラム HPよりの抜粋です。2005年の記事のようなのでまだアルビーゾ家との訴訟中ですね。

世界的スーパースター マイケル・ジャクソンに仕掛けられた罠
―児童虐待容疑事件の真相―1993年と現在進行中の訴訟の舞台裏
 

『その本は、1993年の事件当時、マイケル・ジャクソンを児童虐待容疑で訴えた少年の父親が雇った弁護士の秘書、ジェラルディン・ヒューズによる告白本でした。それは偶然にも原告サイドの舞台裏で働いていた彼女の貴重な体験談です。彼女の職場では、児童虐待の被害者を守るためというより、マイケル・ジャクソンから大金を得る恐喝計画を企てているとしか思えない出来事が起こっていたというのです。密室会議から漏れ聞こえる罵声、不正としか思われない手紙をタイプさせられた体験、原告少年は虐待された少年らしくなく元気で明るい様子であったこと、逆に少年の父親と著者の上司である弁護士は、恐喝計画がばれないかと顔面蒼白になりながら神経質に慎重に計画を進めていたことなど、貴重な証言が生き生きと描かれています。』

このHPの記事によると、木村薫さんという方が既にこの本の翻訳を終え、日本語版出版をめざし、出版社を探している。とあります。

『木村薫氏は、2003年、マイケル・ジャクソンをめぐる2つのドキュメンタリー番組を見て、彼の作品や彼に関する情報を収集し始めました。そして2003年12月、ある米国人の告白本に遭遇し、その内容を日本人読者達に伝えたいと考え、翻訳作業を終え、日本の出版社を探してきました。』

現在、私が調べた限りでは、未だこの本の日本語版は出版されていないようです。
出版してくれる会社が、見つからなかったということでしょうか?とても哀しいですね。
今後、出版されることを期待します!全力で応援したいと思います!

2005年の裁判についての詳細は、とても良い本が翻訳されていますけど↓、93年の方はなかなかないですよね。

マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか? (P‐Vine BOOKS)マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか? (P‐Vine BOOKS)
(2009/05/02)
アフロダイテ・ジョーンズ

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この「マイケル・ジャクソン裁判」にしても、出版は簡単ではなかったらしいですからね。
著者は冒頭で述べています。
『マイケルを擁護する本などあり得ない』と、あらゆる場所で自分が物笑いの種にされた、と。

― これこそが、マイケルがずっと闘ってきた現実です。
「すべて無罪」との判決が下った後の話ですよ?どれだけマスコミが異常だったかわかりますよね。
マイケルの良い面、素晴らしさを伝える話なんて、一切必要なかったし、あっても「いらなかった」んです。
欲しいのは、それが例え作り話や誇張であっても、「マイケルを貶め、笑い者にできるゴシップ」のみです。
ずっとそうだったんです。マイケルは、そういう社会と闘いながら、それでも世界の平和と弱者を守る為に自分ができることは何かを常に考え、愛を失うことなく最期まで生きた人なんです。

「Redemption -The Truth Behind the Michael Jackson Child Molestation Allegations」(Geraldine Hughes 著 Branch & Vine Publisher 社 出版)も同じような理由で、ほとんど人の目に触れることもなく埋もれていたんですね。裁判報道の最中もずっとそうだったように、マイケルに有利な情報はことごとく無視され続けていました。このようなことは異常です。何があっても絶対に許してはいけないことです、一方的な報道は。

マイケルが亡くなってしまってからでは、遅いとも思います。
しかし、真相が闇に葬られ永遠に無視され続けるこなどはあってはなりません。
例え遅かったとしても、真実は正しく公平に人々に知らせるべきなのです。まして、MJという、世界を一つにしてくれた最高のスーパースターの名誉にかかわる重大な事件だったのですから。

是非、この本の存在を多くの人に知ってもらい、マイケルが陥れられた数々の陰謀の真相に目を向けて欲しいと思います。翻訳本の出版の為にも、何か出来たらと思っています。
マイケルの愛に応えるために何ができるのか、私達も考えて行動していきましょう!

追記:
今夜の日テレの番組の予告をチラッと見たんですが、トム・メゼロウ氏の顔が映りました。インタビュー映像もあるみたいです。あの方は最高の弁護士さんとして心から尊敬しています。
名や顔を売ることやお金儲け等の為ではなく、マイケルの人間性に魅かれ、そしてスーパースターが陥れられた陰謀を確信し、正義の為にMJ無罪を勝ち取ってくれた方です。
番組の内容は相変わらず心配ですが、多少は期待が持てるかなと思っています。


※後で翻訳関係の情報があったら追記するかもです。



<追記>
おしらせ!!
2011年1月、遂に邦訳本が出版されることになりました!!
1人でも多くの方に、マイケルが陥れられた罠の実態を知ってほしいです。





11:34 | struggle-誤解・冤罪・裁判 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

特番=日テレ&NHK-FM

日本テレビにて、TV特番
◆『マイケル・ジャクソン 愛と哀しみの真実』
【12月16日(水)19:56-21:54】の放映が決定しました。

<番組内容>
独占仰天スクープ!父ジョーが明かすマイケル秘話▽マイケル児童虐待疑惑無罪の決定的証拠VTRを初公開ほか

<詳細>
秘話…父ジョーが明かすマイケル最期の夜
衝撃…児童虐待疑惑、マイケル無罪の決定的証拠VTRを初公開&少年弁護士秘書が証言完全再現…なぜマイケルは陥れられたのか? 感動…家族との絆


う~ん、どうでしょう??
今更、ですか…? しかも、父親ジョーが語るって…。ジョーさん;;
楽しみというより、限りなく不安です。
どうしても、マイケル報道に対しては過敏にならざるを得ない心理状態なもので。
特にこういう、とてもシリアスかつマイケルの人生を大きく左右してしまった裁判関係の報道に対しては、期待よりも不安が先立ちますね。メディアにはたくさんの嫌な思いを経験させられてますから。
特にマイケルはね。ハッキリ言って、悪意のあるメディアの偏向報道に命を縮められたようなものだと私は思ってます。
言いすぎですか?

内容がよくわからないのでなんとも言えませんが、マイケルの全ての潔白をしっかりと証明してくれる作りであることを心から望みます。そうでなく、灰色扱いだったらやめてほしいです。

実は、1993年のチャンドラー訴訟の件についての記事を書こうと、今下書きしている最中なんです。
明日か明後日には、一部UPしたいと思ってるんですが、タイミングがいいのか悪いのか;

とにかく、マイケルを誤解している人は悲しいことに未だに多いようなので、こうして今、マイケルが再評価され注目されている時期に、はっきりと冤罪だったのだという事実を報道の責任として伝えてほしいと思います。
望んでいるのは、真実の報道です。くだらないゴシップや面白おかしく歪められた嘘の情報など聞きたくないです。

一応、明日の放送は絶対に見届けます!


それと、こちら。

NHK- FM・全国 「サウンドミュージアム」~マイケル・ジャクソン~
放送予定:2009年12月20日(日) 19時20分~22時00分

マイケル・ジャクソンを2時間40分にわたって特集します。
映画「THIS IS IT」などで、世界中のファンを魅了し続けるマイケル。
その素晴らしい楽曲とパフォーマンス、また波乱に満ちた人生を、改めて振り返ります。

出演:吉岡正晴(音楽評論家)・西寺郷太(ノーナ・リーヴス)

番組では、音楽評論家の吉岡正晴さんと、マイケル研究家として著作も大ヒットしている、ミュージシャンの西寺郷太さんをお迎えし、その生い立ちから「THIS IS IT」までの、50年間の波乱に満ちた人生を、数々の名曲とともに振り返ります。
特に、1983年に吉岡さんがマイケル邸を訪問したときのエピソードや、西寺さんがライオネル・リッチーさんに直接お話を伺って初めて明らかになった、名曲「We Are The World」の制作秘話など、サウンドミュージアムでしか聞けないお話が満載です!
「これぞ、マイケル決定版!」の2時間40分を、お届けします。

ゲスト出演:Crystal Kay・パパイヤ鈴木・和田唱(TRICERATOPS)



こちらは心配なく楽しめそうですね!
なんてったってマイケルにふか~い愛を持っているマイケル研究家の西寺さんと、その西寺さんが尊敬する吉岡さんとの愛あるタッグですよ!たしか私、前に書いたんですよ、このお二人、もしくは湯川れい子さんも加えた方々でマイケルの番組作ってくれないかな~って。それが叶ったみたいですごく嬉しい。とても楽しみです!

ゲストの方々もマイケルファンで有名ですよね。あ、パパイヤ鈴木さんは知らなかったけどそうなのかな;
TRICERATOPSの和田さんは、西寺さんとマイケル語りしてましたし!

問題は、2時間40分全て聴けるかっていう…ね;
まず無理じゃない?この時間帯ってさぁ。
あれですね、録音録音!それしかないわ。MD買っておこう!






13:47 | media | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

MJ、グラミー功労賞を受賞へ!

マイケル・ジャクソン、グラミー功労賞を受賞へ
―[ロサンゼルス 11日 ロイター]
「米音楽界最大の祭典、第52回グラミー賞で、6月に急死した米歌手マイケル・ジャクソンに功労賞が贈られることになった。主催者が明らかにした。
功労賞を受賞するのはジャクソンのほか、カナダの歌手レナード・コーエンや米カントリー歌手のロレッタ・リンなど6人。ジャクソンは生前、計13のグラミー賞を受賞。功労賞は来年1月31日に行われる授賞式の前日に、受賞者に贈られることになっている。」

おめでとう、マイコー!!
生前たくさんの賞を受賞したけど、マイコーは賞をもらうのが大好きな人でした☆ だからきっと喜んでると思う。
グラミー賞では、「オフ・ザ・ウォール」の時も「BAD」の時も、かなり苦い経験があるからね;;
AMAとは違い、業界内の大人の事情っていうのも多少はあるという話で、そういうことでマイコーも悔し涙を流すこともあったわけですが、今回の受賞は、心から、誰もが納得するものだと思います。

マイコーが遺した功績は、売り上げや受賞回数などの目に見えるものではない部分において、より計り知れないものがありますよね。
人種、性別、年代、既成のジャンル、さまざまな壁、そういうものを乗り越えて支持され、世界を一つにした唯一無二のアーティスト。彼がいたから自分も後に続くことができた、という後輩達の言葉は、今でもあちこちから聞こえてきます。
マイコーの、何を言われようと理想に向かって挑戦し続けた姿勢って、本当にものすごいパワーを感じます。
あれだけの強い意志と努力がなければ、決して成し得なかった記録と素晴らしい結晶なんです。

そういうものに裏付けられた功績だから、とても重いものがありますよね。
「グラミー功労賞」、納得です。

AMAの時のように、またジャーメインかそれともジャネットが出席するのかな。
本人だったら、どれだけ幸せだっただろう。
でもマイコーはきっと天国で、素敵なダンスを見せてくれるよね。






13:23 | news | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

WOWOWで

いよいよ今日ですね、WOWOW「ヒストリーツアー IN ミュンヘン1997」15:50~17:55。
ヒスツアきちゃったら観ないわけにはいかないっ!ということでついにWOWOWを契約しようと(今更)思ったら…。
我が家の立地や電波状態やBSアンテナやケーブルが途中までどうのこうので、案の定すんなりとは進まず;
とりあえず特殊な例みたいなので一度業者さんに見てもらわないとダメそうです(号泣)

薄々わかってたんだ、こうなることは。だから面倒で今までガマンしてたんだけどね。でも1回乗りきればマイコーに会えるんだから頑張ろう!
いやー、山の中の1軒家じゃないんですよ?大きなマンションが立ったせいらしいんです(´Д`)
しかし、またしてもマイコーが面倒くさがり屋の私を動かしてくれました!愛の力は強し!(笑)

マイコーはとても行動的で活動的な人で、いつも常に次のことを考えて動きっぱなしだったそうですよね。
日本に初来日した時だったかな、しばらくマイコーを近くで見ていた湯川れい子さんが、一時たりともじっとしていない彼にはビックリした、と前に言ってました。

とても静かに喋るし、シャイなので人前では大人しいイメージがあり、性格も物静かで控え目だと思われがちみたいですが、実はスゴく行動的でハッキリと意見を主張する堂々とした男らしい人でもあったんですよね。そこがまたカッコイイんです!

近頃何かにつけてボーッとして無駄な時間を過ごしている気がする私。マイコーを見習いたいなぁとよく思うんですよね。
そりゃあ、あまりにも次元の違う天才で遠い人だけど、少しでも近付きたいじゃないですか。
マイコーみたいにもっと活動的に動いてたら、何倍かの量の家事をこなしてるのかもなぁ。

つまり、マイコーはやっぱり生来の働き者だったんですね。何でも精一杯、一生懸命やってしまう人、そして何でも出来た人。
この何年か、家でも子供達の父親兼母親として動き回ってたんでしょうね~、出来る範囲で。
そういう姿、子供達も忘れないと思うな。きっと良い思い出をたくさん残したよね。


あ、だいぶ話が逸れました。
貴重なヒストリーツアーのライブ映像、本当に楽しみです!
公式に発売になっているDVDはデンジャラスツアーのブカレストだけだから、その数年後のヒストリーツアーでのライブ映像を、動画サイトやブートじゃなくてちゃんとした映像で観れるなんて幸せすぎますvv
DVDにしてくれたらもっと嬉しいんだけど。他のツアーもね。

とりあえず、私は大晦日の放送視聴をめざしますが!
観たら感想書きます!




12:36 | media | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

今年の漢字

今年の漢字は「新」ですか~。

私にとって今年を象徴する漢字といったら、「終」。
他には「哀」「死」「別」とかね…。どう考えてもそんな暗い字しか浮かばない
マイコーの死、これ以上の衝撃はなかったからなぁ。

確かに新しい政権、新しい動き、というのが日本だけじゃなくアメリカ等でもあり、そこにスポットを当ててなんとか前向きに捉えれば、「新」なのかなとも思う。
「終」じゃあまりにも絶望感ありすぎるもんね。
私もそんなことを考えていて、「終」の次は新しく何かが始まるのだから、「始」や「新」とも言えるなぁなんて思ってたんで、全く的外れというわけでもないかも。

終わりははじまり ― そうも言いますね。
マイコーとの別れが自分にもたらしたもののほとんどは、今はまだ悲しみと寂しさに負けているけれど、それだけではないということはもう既に感じ始めている。

自らの「死」を通してさえも私達に何かを与えてくれるなんて、なんてすごいパワーなんだろう、マイコーは。
誰の言葉だったか。
『死を以てしても、彼の輝きを奪うことはできなかった。』
本当にその通り。

見方を変えれば、今年一番注目され、評価され、大活躍したスーパースターともいえるよね。それを、「皮肉にも」と初めの頃は思ってたけど、今はそういう見方ではなく、マイコーが本物だから当然の状態に戻ったんだと思ってる。

私達の心は「終」「死」で、「寂」「哀」「苦」だったけど、マイコーは「輝」「眩」「光」で、最後まで「愛」「希」を持って「力」「夢」を与えてくれた。
そして来年は、『THIS IS IT』のDVDやブルーレイで「幸」から始まるのです。

『僕の歌で人々に希望を持ってほしいんだ。』

いつも感謝しています。ありがとう、Michael

18:50 | MJ&me - 日々のMJ語り | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

合間を縫って

ちょこちょこブログいじってます
マイコーの記事をカテゴリ分けしてたんだけど、今まで何も考えないでダラダラ書いてたからなかなか分けるのも難しい;
最初、あまりに細かくし過ぎて自分でも余計にわかりづらかったので、また少し減らしたりして
まだ途中なので今後もちょっとづつ変更するかもしれませんが、なるべく読みやすくなるようにガンバリマス!

マイコーの素晴らしい慈善活動、愛と平和のメッセージを多くの人に知って欲しいので、たくさん紹介したいですね。まだこれに関する記事はほとんどUPしてないし。
誤報道への怒りや悲しみと共に、こういう側面も絶対に書かなければいけないマイコーの真の姿です!

映画でも何度も訴えていた平和と環境へのメッセージを真剣に考えたいし、マイコーの遺志を大切にしたい。
そしてできれば、暗い話よりも明るく楽しい話題が増えていくようにしたいなぁ。
マイコーは笑いの大好きなお茶目な人でもあったわけですし!( ̄▽ ̄)V

そんな世の中になることを願って、マイコーは歌い続けてくれたんですもんね。
彼の哀しい顔は二度と見たくないです。
小さな事からでいいから、マイコーが安心して微笑んでいてくれる世界を、と思いますね。


13:42 | MJ&me - 日々のMJ語り | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「深イイ話」― 再びモリ・ケント氏

今晩、「深イイ話」でマイコーとマドンナのモメた話をやるみたいだけど、またあれでしょ?ケント・モリさんのことでしょうね。

あの番組って紳助が出るからなぁ(-_-;
あの人、かなり毒舌だからちょっと苦手なんだなぁ。
マイコーに対して何か失礼なコト言わないか心配;
マイコーの話題にはアンテナ張ってるけど、この番組は見るのちょっと考えちゃいます;

後で追記予定。

<12/8:追記>

一応気になって録画しておいたのを、今朝見ました。
紳助さん、ノー プロブレムでしたね、ホッ。
逆にかなり感動したようで、久しぶりに鳥肌が立ったって言ってました。

予想通りケント・モリさんの話だったけど、やっぱり何回聞いてもスケールの大きいというかスゴイ話だなあと思う。前にも何回か書いたけど、マイコーとマドンナという2大スーパースターが取り合うなんて、夢のような話ですよ。

だけど切ないなー。ケントさんの心情を考えるとどうしようもない。
まずは一番に、世界中の誰もが打ちのめされた「MJの死」という宇宙規模の悲しみがあって。
その上に、ケントさんの場合は「マイケルと一緒に踊る」という昔からの夢も永遠に叶わないものとなってしまった。しかも、一度は確実に手にしたのに、という悔しさもあるだろう。
契約の問題は自分の責任とも言えるのでどうしようもないけれど、まさか憧れのMJがいなくなってしまうなんて…。
掴みかけた夢を永遠に失うことになった虚しさは、想像しただけでも胸が苦しくなる。

でも、マドンナの粋な計らいはとても素敵だった。この前、テレビ番組にケントさんが出演されていた時にインタビューに答えていたけど、マイケルが亡くなってからのマドンナは、もう悲しんで泣いて泣いて仕事にならなくて、それで1日仕事を休みにした。そしてマドンナと一緒に自分もずっと泣いてたって、確か言ってましたよね。スマスマだったっけ?この番組も後で見なおして感想書くつもりではいるんですが、で、その席でマドンナがケントさんに、ぜひステージでマイケルのダンスをしてほしい、そして彼を追悼したいと提案したと。

マイケルと踊る為にアメリカへ渡った。しかしマイケルは当分ツアーの予定はなかった。だからマドンナのオーディションを受けバックダンサーとしてツアーを回っていた。そこへ、約14年ぶりにマイケルがツアーをやるという知らせ。しかもそれはファイナルだと何度もマイケルは言った。
『This is the Final curtain call.THIS IS IT! 』
この機会を失ったらアメリカに来た意味がない、そう思ったケントさんはマイケルのオーディションを受け、なんとマイケル自身が一番先に彼を気に入り選んだ。
『さあ、一緒にツアーに出かけるよ!』と声をかけてきたマイケル。しかし…。
運命はなんて残酷なんだろう。


マドンナのロンドン公演のステージ。同じ場所に、何日か後にはマイケルも立つはずだった。
後方には、子供の頃のマイケルの大きな写真が飾られ、その前で魂を込めてダンスを捧げるケントさん。

『あなたがいたから今僕はここにいる。』

マイコーは、きっと優しく微笑みながら見ていたと思う。
『ありがとう、素晴らしいダンスだよ!』って。

今も、世界中の多くのダンサー達がマイコーに憧れて夢を追いかけてる。
たくさんの人の中にマイコーは生き続けてる。
絶対に消えない、大きな光なんだ。






16:48 | media | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

小さな幸せ♪

なんとなく見てるテレビから偶然マイコーが流れてくるって事が、ホント多い。何気にBGMで流れてたりっていうのはもう普通に毎日と言っていい位。

昨日は、ポチたまだったかなぁ?水族館のトド君が「ブラホワ」に合わせてダンスするのには感動したね。ちょっと可哀想な気もしたけど激可愛かったー♪そういえば前にブラホワでダンスするオウムもいたなぁ。
トド君と一緒に踊ってた飼育係さんもGJ!

だけど、おばあちゃんが『あれ(トドと一緒に踊ってるの)マイケルでしょ?』って本気で聞いてきたのにはボーゼン。なわけないダロ(;^_^A
ま、ばあちゃんだからね;そういう認識なのねマイコー。知らないってオモシロイ。


で、今日はめちゃイケで!怪獣軍団がビリジン踊ったりスリラーの群舞♪d(⌒〇⌒)b♪

マイコーを神と崇め、しかもウルトラマン&怪獣好きな私には堪らない映像だった。
なかなか見応えあったな、スリラーvv
ゾンビが怪獣でもおかしくないかも。可愛かった♪

まるで練習したかのようだと言われた岡村の、『たまさか(←絶妙な言葉のセンスv)マイケル世代だったんちゃう?』には笑った。

マイコーが見たら喜んでくれたかなぁ?
いつもそんなこと想像しちゃうけど、私の脳内マイコー様は3年前のスマスマでのハニカミKING同様に、そういうくだらない事でも照れながらも喜んでくれてるんだよね。優しいからね。

素敵な笑顔のマイコー見てると、こっちまで幸せになる。笑ってるマイコーが大好き。ずっと見ていたい。



00:06 | media | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

祝「THIS IS IT」再上映、決定!

このニュース、本当ですか!?映画の公式サイトではまだ確認できなかったけど;;



追記:本当でした!!


◆ソニー は3日、6月急逝した米ポップス界のスーパースター、故マイケル・ジャクソンさんの最後の公演リハーサルの模様をつづった映画「THIS IS IT」を19日から国内で再上映することを明らかにした。10月下旬から約4週間、期間限定で上映したが、映画への評価が高く、映画館側から強い要請を受けたため。― 時事通信 

またあとで詳細がわかったら追記します!

<追記>

マイケル・ジャクソンさんの「This is it」を再公開― 産経新聞

この他にも昨日付(12/3)で同じニュースがいくつも出ていたので、これはガセではなく事実みたいですね!
知らなかった!スゴイ!!すごく嬉しいです!

<更に追記>
間違いないですね!コマーシャルメールも来たし。


ところで、使いきれないで残ってしまった前回の前売り券、使えるんだろうか?それが気になるけど、どっちにしても絶対観に行くぜぃv(^-^)v


素敵なクリスマスプレゼントをありがとう☆マイコー!


16:13 | news | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

新記録ラッシュ

亡くなってからも数々の新記録を更新し続けているマイコー!
そして、昨日の記事ですが、『マイケル・ジャクソン、またしても新記録を樹立』 ―BARKS

◆「2010年1月27日(水)に発売予定の、映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』のDVD及びブルーレイの予約注文受付が、Amazon.co.jpにて11月30日にスタート、初日予約数が同サイト内全商品の初日予約注文数として過去最高となる3万枚を突破、新記録を達成した。」

限定品のBOXセットは即日完売だし、予想していたもののやっぱりマイコーはスゴイ!!

この↓スチール仕様、一時在庫切れだったけどまた注文できるようになってますね。みんなの動揺がうかがえるvv キャンセルしたりまた注文したりとか!

マイケル・ジャクソン THIS IS IT (Amazon限定スチールブック仕様/完全数量限定/特製ブックレット付き) [Blu-ray]マイケル・ジャクソン THIS IS IT (Amazon限定スチールブック仕様/完全数量限定/特製ブックレット付き) [Blu-ray]
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◆「また、マイケル・ジャクソン唯一の公式ライヴDVD作品である『ライヴ・イン・ブカレスト』が日本国内で18.1万枚(出荷23万枚)を突破、2009年8月に3年8ヶ月ぶりに洋楽DVD歴代売上げ記録を更新した『ナンバーワンズ』のトータル・セールスを上回り、自身の記録を更新、洋楽DVD売上げ歴代1位(オリコン調べ)となった。
映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』は、日本興行収入が44億、2009年洋画作品日本国内興行成績TOP3入りを記録する大ヒットとなったが、同時に「完成形のマイケルのライヴも観てみたい!」との声が急増、唯一の公式ライヴ作品である『ライヴ・イン・ブカレスト』のセールスが加速する大きな要因となっている。」

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史上最高のライブ。神です。必見です。

そりゃそうだわなー。マイコーの『ライヴ・イン・ブカレスト』の価値は計り知れないものがあると私は思ってますね。だって人類史上最高の記録を残した最高の天才パフォーマーの、唯一の公式ライヴ映像DVDですからね。
もう文句なしに最高です!!神です!!

TII観た後に、完成形のライヴを観たくなるという気持ちもよくわかります!私もまさにそうでしたから。無性に観たくなってこのライヴをはじめ片っ端から彼のパフォーマンスを観まくりましたよ!

書く機会がなかったんですが、『先日(11/22)のAMAでは見事4部門の受賞も果たし、歴代受賞回数がAMA史上最多の計23個という輝く記録を残した』というニュースもありました!!

真に偉大なスーパースター=MJ ― それしか言えません。





12:55 | news | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑

亡くなってからもたくさんのプレゼントをくれるMJ

最近よく、『周囲にMJ話ができる相手がいないので、お友達と話しているみたいで嬉しい』などというコメントや拍手コメント等を頂きます。
私自身、身近にマイコーのことを熱心に語り合える友達はほとんどいません。
今までも、昔からの友達に時々、「そういえばまだ好きなの?」なんて聞かれて、「…うん、好きだよ」と答えたり、新しく知り合った人達との会話の中で、「マイケル・ジャクソンが大好き」などと話したりしてましたが、そう答えながら自分のMJへの信頼感を再確認するものの、それを分かち合う相手というのがほとんどいなかったんですよね。
昔のマイコー仲間とは、結婚したりしてからほとんど疎遠になってしまったし、まあまあファンだという友達はいますが、そんなにいつもいつもマイコーの話ばかりするわけにもいかないですからね、したいのは山々なんですが;

なのでブログに思いっきり想いをぶつけているわけですが、そういう方々って案外多いということなんですね。
そのようなメッセージはとても嬉しいですこんなブログですが、ぜひ、欲求不満を解消していってください!!
私は書きたいことを書いていますが、同じように感じている方々がたくさんいるかもしれないと思うと心強いです
逆に、ちょっとそれはおかしいとか、違うと思うこともあるかもしれませんが、自分が思うことを自由に書く場所がブログだと思うので、どうぞ温かい目でお許しください。全て、マイコーへの熱すぎる愛ゆえ、ということで。
もちろん間違ったことがあったら教えていただけたらありがたいです。

想いを共有できる仲間がいるということはとても幸せだなと感じています。
マイコーは、こうして亡くなってからも私達にプレゼントをたくさんくれているんですね。ありがとう、マイコー


何度も書いていますが、私が何より一番大切に思うこと、というより、このブログを書いていこうというエネルギー源にもなっているのは、マイコーへの誤解や偏見を正し、本当の彼の素晴らしさを全ての人達に知ってもらって名誉を取り戻し、彼に天国で穏やかに笑っていてほしいという強い思いなんです。

彼がこんなにも早く亡くなってしまうとは思っていなかった。いつも私の中には意識していなくても彼の居場所があり、絶対的な、まるで神様みたいな存在だったんですよね。
突然彼が亡くなった時、私は強く思いました。彼を死に追いやった元凶は、長年に渡り彼を精神的にも肉体的にも苦しめ続けた中傷と偏見なのだと。もちろんその中には、人種差別の他にも、93年の詐欺一家のせいで受けた誤解、その後の冤罪だった裁判、肌の漂白疑惑、整形に対する過剰な反応、奇人変人扱いも含まれます。

それらを乗り越えようと、どれだけ彼がもがき苦しんだか。
精神的ダメージからの不眠症や全身に広がった尋常性白斑の後遺症の苦しみから逃れるために薬に頼らざるを得なかったマイコー。その最悪の結果が、今回の死に繋がったことは間違いないのです。
あんなに私達に愛と夢と希望をくれた彼を、こぞって笑い者にしたり嘘だらけの記事で中傷し続けた一部マスコミや人間達。
あり得ないことに、いまだにそのままの記事で本や映像を新たに出したりするメディアがある為に、マイコーを誤解したままの人は多いのです。それはとても残念で哀しいことです。

私は、最期まで何があっても愛を持って毅然と闘い続けたマイコーの姿勢を、何よりも尊敬しています。
だからこれからも、自分が知っている事の他にも色々と勉強しながら、本当のマイコーの姿を探っていき、多くの人達と共有できたらと思っています。それが、このブログを続けていこうと決心した理由です。

私にもいくつかの仕事・役割があり、やらなければならないことは日々山のようにあります。四六時中好きなことばかりやっていられれば幸せなのですが、そうもしていられません。
それに尊敬するマイコーは、いつも休まず理想に向かって努力し続けた人でした。ワーカホリックと言われていた位ですからね。
そこまではできないまでも、私も自分なりの夢や目標を常に持ってできるだけ努力していかなければと、この頃特に思ってます。思うだけでいつもダメダメなんですが、頑張らないとな~。
せっかく、マイコーのような素晴らしい人に出会い、ファンになり、その生きざまを知ることができたのですから、自分自身の生活の中に彼から学んだことを少しでも生かしていきたいなぁと思うんですよね。
本当にマイコーからは学ぶこと、尊敬できることばかりなので、とてもインスパイアされています。

そんなわけで、ブログの更新はとても不定期で、書く時は続けて書いたり、書かなくなるとずっと書けない状態になる時もあると思いますが、マイペースで気長に続けていきたいと思いますので、ありがたくも読んでくださっているみなさま、今後ともよろしくお願いいたします!!

永遠にMJを応援し続けましょう!!



え~と、通常のコメント欄には、「非公開」とされていた方へも今まで通りそこにレスしてます。ここには時々まとめて拍手コメントへのレスを書きますね。
いつもありがとうございます!

■12/2
こんにちは!ありがとうございます!ぜひぜひお友達感覚で今後も遊びに来てください!マイコーへの愛はうっとうしい位溢れているので、これからもくだらないこともウダウダ書くと思いますが、いつでもお待ちしています!
ブルーレイディスクを持っていないのに買う人、とても多くてビックリです(笑)みんな考えることは同じですね!




11:48 | MJ&me - 日々のMJ語り | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

レジェンド!

とても素晴らしい萌え動画を貼っておきます!
これは、1月27日に発売のこのDVDに収録されると思うんですが、あまりにも素敵なマイコー様です。
お楽しみをDVDまでとっておきたい方は観ないように♪

マイケル・ジャクソン IN ソウル・トレイン [DVD]マイケル・ジャクソン IN ソウル・トレイン [DVD]
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マイケル・ジャクソン

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右足首を怪我していたので、座ったままのパフォーマンスになってしまったようですが、何故に!?座ったままでいながらこんなにもカッコよく、さまになっているのでしょうかっ!
こんなの絶対にマイコー様にしかできないことでありますよ!
むしろ、わざと座ったままなの?という狙った演出にさえ見えるほど素敵です!amazing!!です。
kingはやっぱり違う。伝説ですね~。

このソウル・トレインには、1974年、「ダンシング・マシン」で、マイコーが初めてストリート・スタイルのロボットダンスを披露した時の様子も収められているんですよね。それからあっという間にアメリカ中にロボットダンスが広がったという。後になりますが、私が初めてマイコーの元祖ロボットを見た時、今まで自分が見てきたロボットっていったい何だったの?と思いましたね~。違うんだもん、もう全然!

マイコーのロボットだけ集めた動画があったので貼っておきます。画質良くないけど、すごさは伝わるvv





12:53 | genius & works | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

『スリラー』が生まれた日。

1982年12月1日。
今から27年前の今日、後に史上最高の売り上げを記録し、永遠に歴史にその名を刻むことになるアルバムが発売された。
- 『THRILLER』 by MICHAEL JACKSON

スリラースリラー
(2009/03/25)
マイケル・ジャクソンクインシー・ジョーンズ

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そうなんですよ。もう日付は変わってしまいそうだけど、まさに今日だったんですよね、27年前の。
12月1日。1年の最後の月が始まる日。そろそろ今年も終わりだと人々はその年を振り返り、締めくくりの準備の為にどこか慌ただしさが漂い始める頃。クリスマスのプレゼントや街のイルミネーションにワクワク胸をときめかせたり、大人たちは余計に忙しく働いたりするこの時期。

24歳のマイケルが、クインシーと共にギリギリまで追い込まれた状態で最後のミックスを必死で終え、最高に満足できる状態にまで仕上げたアルバム『スリラー』。

― 完成した時の気分は最高だった。僕はもうすっかり興奮して、発表されるのが待ち切れなかった。―

直前まであまりに追い立てられ急がされていた為に満足に仕上げることができず、その安っぽさを感じさせる出来にマイケルは涙が溢れてきたと言っていた。そして腹を立て、このアルバムは発表しないと宣言し、レコード会社を説得して一からミックスをやり直す時間を貰ったのだという。

このプロ根性!完璧主義に徹する妥協しない姿勢。理想を形にすることができる才能。そういう努力と才能の集結があったからこそ、時が経っても決して色褪せない作品を生み出すことができたんだろう。
そしてそれは、マイコーから私達への素敵なクリスマスプレゼントになった。


27年前の今日、マイコーはあのキュートな笑顔を見せてホッとしてたんだろうな。
それともお疲れ気味でグッタリ眠ってたんだろうか? これから始まる自分の「KING OF POP」としての記録づくめの未来も知らずに。

もしも魔法が使えたなら、その時のマイコーに会いに行きたい。
そして、素敵な贈り物をありがとうと何度も何度も伝えたい。みんなあなたのことが大好きでとても尊敬していますと感謝を込めて伝えたい。


そう。時間を戻せたら、と思うことは何度もある。
きっと、ファンの誰もが思うだろう。マイコーが元気に明るい未来を信じて生きている時に、時計の針をもう一度戻せたらと。

間違いなく、スリラーが発売されたその日のマイコーは、幸せの絶頂に向かって歩いていた。
類稀なる才能と努力と理想に向かっていく強さとエネルギーをしっかりとその手に持って。

その日から続く未来、あなたを取り巻く環境はどんどん変化していくけど、あなたは決して間違っていない。あなたは最後まで絶対に自分の夢をあきらめない人のままなんです。そう伝えておきたい。


追悼式でアル・シャープトン師が3人の子供たちに向かって言っていた。
『君たちのお父さんは決して変わった人ではありませんでした。あなた方のお父さんが闘わなければいけなかったものごと、それこそが奇妙なことだったんです。』

できるなら、彼が闘わなければならなかったあまりにもひどい奇妙な社会、差別や偏見やお金目当てだけの為に彼を利用し群がる人々に出会わないように、それが無理なら、そういうものにもっと上手く対処する方法を学んでおいた方がいいですよと伝えたい。気をつけてくださいと…。そうすれば…。

…ああ、なんか話が哀しい方向に行ってしまいました、すみません;
今日は、マイコーの才能と作品に感謝しようと思って書き始めたのに。

とにかく、記念すべき日です。
今日は、ずっとスリラーを聴いて過ごしました。本当に捨て曲が1曲もない素晴らしいアルバム。このギネス記録を塗り替えることは誰にも不可能です。


心からありがとう、マイコー。
We love you,forever.


23:24 | genius & works | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ブルーレイに悩まされる

マイコー映画TIIのDVD&ブルーレイの予約騒動、ここ数日世間では熱く繰り広げられてスンゴイことになってたみたいですが、数量限定品も終了してしまいとりあえず少し落ち着いたのかな?
いろんな特典やら割引やら付けてあちこちのショップが違う仕様で出すからややこしいんだよね。みんな少しでも安くてお得なのが欲しいもんね。
マイコーの人気の凄まじさを今回も見せつけられる形になりましたよ!ホントすごいわ。

ブルーレイの特典ばかりヤケに良いのが、何か上手く乗せられてる気がします。
日本では思うほどブルーレイの普及が進んでないから、こういう機会に一気にハードの購入者を増やそうという思惑もあるんじゃないか?と、最近色々市場調査に励んでたダンナが言ってた。それもありそうだな、SONYさん(>д<)
永ちゃんもがんばってるしな~。

色々アドバイス、ご報告など頂きありがとうございました!
結局、DVDもブルーレイも両方予約してしまった(≧ε≦)
今のところはね;で、ギリギリになってプレイヤーを買うのが間に合いそうだったら、DVDをキャンセルするかも。

って、なに面倒くさいことしてるんですかね~、バカなアタシ;
そうです、マイコーバカです!!(開き直り)
風邪も良くなって来たので、またウザイ位マイコーマイコー書きますよ!
今はとにかくあの映画の素晴らしいマイコーに早く会いたい☆それだけです。
とりあえず今の私の生きる希望


それから、拍手コメントなどくださった方々、ご丁寧にありがとうございます!しっかり読ませていただいてます。とても嬉しいです。お礼のコメントは書いても見えない仕様にしてるので、たまにここでレスしますね。

■マイコーが日本人の謙虚さを愛してくれたこと、本当に誇りにして大切にしたいですね。もっともっと日本に来てほしかったです!
■拍手ありがとうございます。いつでもコメントお待ちしてまーす☆


ではでは。

23:15 | news | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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