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ID番号の発効手続き遅れる

いよいよ明日5/1から、MJ LIFETIME COLLECTION!!

ネットで前売り券を購入して、まだIDが届いていない人がたくさんいるようです。私もまだ届いてません。
それに関する問い合わせに対しての返信。もうご存知かもしれませんが念の為参考までに。

『前売り券をご購入のお客様へお知らせ致します。
この度は、ID番号の発効手続きが遅れ大変申し訳ございません。
現在、ご入金頂きました皆さまへ順次ID番号を発効しております。

尚、5月1日までにID発行のメールが来なかった方も、当日現地にて確認できるようになっておりますのでご安心くださいませ。※その際のお願いといたしまして、お振込人名義とウェブでのお申し込みのお名前が異なる場合、「振込人名義の身分証明書または振込み明細書」と「お申し込み者様の身分証明書」の両方が必要になります

また、本日明日と東京タワー前にて引き換えを行っております。
そちらをご利用頂けますと、当日確実にスムーズにご入場いただけます。』


マイケルにもうすぐ会える。
嬉しいけど、ドキドキして落ち着かないし、なんとなく行きたくない気もする。なんでだろう?

お祭り騒ぎの盛り上がりには、どうしても馴染めない気分の時もある。


私はまだマイケルの死を受け入れられない。







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22:43 | news | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ファン・メッセージ・クリップ制作決定!

ファン・メッセージ・クリップ『She's Out Of My Life』制作決定!

Sony musicのサイトで、マイケル宛のメッセージを募集しています。
その中の一部は、6月末に完成予定のファン・メッセージ・クリップ『She's Out Of My Life』映像内に採用されるとのこと。

また完成されたクリップは、USソニーを通じてマイケル・ジャクソン財団に届けられるそうです。

◆募集期間:4/28(水)午前6時~5/30(日)夜24時まで

応募フォームも、こちらにあります。



いざマイケルへのメッセージといわれると、緊張しちゃいます
いつもブログでは色々書いてるのに、実際にマイケルが読んでくれるような気がして…。

愛と敬意と感謝を思いっきり込めて私も書いてみようっと!
結局、「す、好きですっ!!」みたいな一言しか言えないかも☆

みなさんも、天国で微笑んでいるマイケル王子宛にラブレターを書いてみましょうよ!!





16:59 | news | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

マイケルとユネスコ ― あなたを忘れない。 

いよいよ明日からGW突入です!
どこへ行っても混雑するし、何して過ごそうかな?

で、私は思うのです。なんだかんだ言っても今の日本は平和だと。
世界では相変わらず大きな紛争が絶えません。明日の食料もないほどの貧困、助けを求めて伸ばした手を握ってくれる人もいない子供達。

"There are peole dying if you care enough for living."

マイケルが訴え続けていた大切な事を、GWで浮かれているこの時期にあらためて考えてみるのもいいかもしれませんよ。そして、暇で何もすることがないとボヤいている人は、何か始めてみる?

"Make it a better place for you and for me and the entire human race."

そして、自分達が感じた幸せを少しでも分け合えることができれば。
エゴや自己満足ではなく、"And I Know that it is Love."


クソまじめにこんな事をまた書いている自分と、現実の情けない自分とのギャップにあ然としたりしますが(苦笑)、マイケルの歌を聴いて、マイケルのことを考えていると、いつも行く着く先には「LOVE&PEACE」があるんですよね。
本当に私はマイケルに教えられてると思うし導かれてるとも思います。
自分の出来る範囲で、マイケルの教えを実践していかなければ、なんて思うんですよ。


マイケルは音楽やダンスなどの天才的功績と共に、隣人への「愛」の大切さを訴え私達にその熱いメッセージを遺してくれました。
そういうことに関して書きたいことが山のように溜まってしまったんですが、亡くなった直後からずっと書きたいと思っていた話しを、すごく遅れましたが今日は一つ紹介しますね(やっと;)。


これは、1987年、マイケルがBADツアーで初来日した時の心温まるエピソードの一つです。
当時のファンは覚えている人もいるでしょうけど、マイケルはこの時、チャリティーオークションを行い、日本ユネスコ協会に全額寄付をしました。
その時のことを、当時このオークションに携わりマイケルと何日間か行動を共にしたユネスコの方が回想した記事を、「鎌倉ユネスコ会報」に寄稿しておられました。

題して、「ありがとうマイケル・ジャクソン 私たちはあなたを忘れない」

本当に素晴らしい記事です。
一部抜粋させて頂きます。

これらの収益金1000万円余は、そっくりユネスコ運動のためにと寄せられた。
何の見返りも要求せず、その基金にマイケルの名を冠することさえ拒み、ただ基金の使途は「学ぶ機会に恵まれない途上国の子どもたちのために」の言葉を残して、マイケルは日本をあとにした。

私たちはこの基金をシードマネーに、1990年に始まる「国際識字年」に先駆け、1989年、「ユネスコ世界寺子屋運動」をスタートした。この運動は、ことし20周年を迎えた。』

何日か行をともにした私たちが驚いたのは、少年のように無垢で繊細、含羞に満ちたマイケルの実像であった。湘南海岸を走る車の中だったか「あなたはなぜ寄付先に民間ユネスコを選んでくださったのですか?」と質問した。ようやく聞き取れるほどの小さな声で「ユネスコの支援活動がギフトでなくコー・アクションだったから。その理念に共感したから」とマイケルの答が返ってきた。Co-Operative Action 略してコー・アクション。支援する側も受ける側も、同じ地平に立って共に行動する。これぞユネスコ精神そのものだった。


マイケルという人の純粋な「愛」と貫く強い意志、未来を見つめる迷いのない視線を感じます。
これこそが真のマイケルの姿です。そしてこれは、マイケルが行ってきた数えきれない慈善活動のほんの小さな一つに過ぎません。
彼の真の心を知らずして、彼を嘲笑したり中傷したりする人は、こんなマイケルを知らないんですよね。

是非たくさんの人にマイケルの優しさと愛を知ってほしいと思います。それを伝え続けることが、今、私にできることの一つだし、それを通してマイケルと同じ目線で「差別と貧困を平和と共生に変えていくこと」の大切さも広めていけたらと思ってます。

ここで、この方も文末で触れているオバマ大統領のことについて、私もずっと思っていた事を書かせてください。

"Yes, We can change!"
オバマ大統領のこの言葉が日本でも流行語になった年にマイケルは亡くなりました。マイケルへの追悼コメントの中でオバマ大統領は、「彼の曲は全てipodに入っている。」と語りました。

"Change!"
マイケルの、"Man In The Mirror"の中での叫びと大統領の叫びが、この瞬間私の中で一つになりました。

多くの黒人指導者達と共にマイケルが打ち破ってきた「差別」という大きな壁。音楽とダンスを通して、マイケルがこの壁を壊す為に果たしてきた役割はとてつもなく大きかったことは間違いありません。

以前、音楽評論家の湯川れい子さんや小林克也さんも言っておられました。
マイケルは、白人が「カッコイイ」と言い、「あんな風になりたい」と憧れた「初めての黒人」だったのだと。
そして、初の黒人大統領誕生へと繋がっているに違いないのだと。


世界は変わりつつあると信じます。
そして、ここでもマイケルは今も生きていると感じるのです。


最後に。2002年にマイケルがUKのエクセター・フットボールスタジアムで行ったスピーチの素晴らしい動画をお借りします。「愛と平和」のメッセンジャー、マイケル。



We love you ,Michael...





参考:ユネスコ【UNESCO】

《 United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization 》国連教育科学文化機関。国際連合の専門機関の一つ。教育・科学・文化を通じ国際協力を促進し、世界の平和と安全とに貢献することを目的とする。
1946年設立。本部はパリ。日本は51年(昭和26)に加盟。




14:18 | love & peace | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

祝・キャプテンEO復活&WOWOWでGHOSTS!

3Dアトラクション「キャプテンEO」復活へ!

mjeo_l.jpg



『2010年4月26日 東京ディズニーランド®「キャプテンEO」再導入のお知らせ

東京ディズニーランドでは、2010年7月1日から2011年6月30日までの間、マイケル・ジャクソンさんが主演を務めるアトラクション「キャプテンEO」の再導入を決定しましたので、お知らせします。
約14年ぶりの導入となる「キャプテンEO」は、マイケル・ジャクソンさんが演じる“キャプテンEO”たちによる宇宙での冒険の数々を3Dでお楽しみ頂けるシアタータイプのアトラクションです。マイケル・ジャクソンさんのオリジナルソングにのせた華麗なダンスやパフォーマンスが、立体映像と特殊効果により臨場感いっぱいに繰り広げられます。

<キャプテンEOについて>
◆データ
所要時間:約17分(フィルム上映時間)
客席数:369席
◆前回公開
1987年3月20日~1996年9月1日
◆スタッフ
主演:マイケル・ジャクソン
製作総指揮:ジョージ・ルーカス
監督:フランシス・コッポラ
◆ストーリー
色彩を全く失った暗黒の星へとたどり着いたマイケル・ジャクソンさん扮する“キャプテンEO”と仲間たち。美しい色を取り戻すため、“キャプテンEO”たちは歌とダンスと彼らの持つ光の力を使って、暗黒の女王とその軍隊を相手に闘いを挑みます。

※現在上演している「ミクロアドベンチャー!」は、2010年5月10日より休演いたします
※「キャプテンEO」には、ディズニー・ファストパス®を導入いたします
※「キャプテンEO」は、株式会社ジェーシービーが提供いたします

©Disney -株式会社オリエンタルランド 広報部




昨日の夜このニュースを聞いてから、もう嬉しくて嬉しくてすぐにブログに書きたかったんですが、やっと書けます!
もう皆さん既にご存じであろうこのニュース、やりましたね、ついに!!

去年の9月にアメリカで復活というニュースがあった時に、日本でもすぐに復活するような噂が流れたんですが、(2009/9/1「キャプテンEO復活!?」参照)あの時はデマでがっかりしましたよね。
でも、今度は間違いないです!

1年間の期間限定かぁ。
公開中のアトラクション「ミクロアドベンチャー」は来月10日から休演となるということですが、あれももう13年目になるらしいので、EOは1年と言わずもっと長くやったらどうですかねえ?1年て意外と短いものだし。

今の高校生以下の人は確実に覚えていないか生まれていないかなので、そういう若いファンにとっては特に嬉しいニュースだと思います!
絶対に楽しいのでおススメですよー!!何度観ても飽きなかった!なんてったってマイケルの顔が超至近距離にっwww
おそらく長蛇の列必至でしょうから、ある意味恐怖の夏休みになりそうですが;;



それから、これもまた嬉しいニュースですよね!
WOWOWが素晴らしい企画をやってくれますっ!!

『MICHAEL jACKSON FOREVER 6/25,6/26 ― 命日からの二日間、MJ伝説を独占映像で追体験する』

mjghost_2.jpg


ヒスツア・イン・ミュンヘンもまた放送してくれるし、なんといっても「ゴースト」とそのメイキングまで放送してくれるという素晴らしさ!
これは今の時点で再発売の予定もないので、綺麗な映像(HVです!!)で観れるのは超貴重ですよね。

↓今や入手困難の正規品。元々はこんなBOX SETで売ってました。
Blood on the Dancefloor/Ghosts Home Video Box Set: +CD SingleBlood on the Dancefloor/Ghosts Home Video Box Set: +CD Single
(1997/12/01)
Michael Jackson

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Ghosts  [Import] (Video CD)Ghosts [Import] (Video CD)
(1998/02/16)
Michael Jackson

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やるなあ、WOWOW!
私もマイケルに引かれて契約して、でも最近あまりもうマイケル特集もないので解約も考えていたところのコレですよ!
大画面で綺麗な映像で「ゴースト」を観たかったので、とても嬉しい。
あのSFでのダンスとマイケルの5変化が最高ですからね!

目下の私の目標は、その日までにブルーレイレコーダーを買うこと!(まだ買ってない人;)
うちのDVDレコーダーはデジタルに対応していないので、今の状態ではWOWOWの録画ができないんですよ。だからね、欲しいな、どうせなら最新型のブルーレイレコーダー。


それにしても毎日のように続々出てくるマイケル関連のニュース。
偉大な作品や功績を振り返ることができる企画というのは、とても嬉しいです!

こういう瞬間は、ふとマイケルがもういないんだってことを忘れてしまいます。
マイケルが今も元気で、更にこういう企画があって、っていうんだったらどんなによかったか。
でもきっと、間違いなく思うんだろうな。
いつ見てもマイケルはすごい、全く色褪せてないって。

今はただマイケルに感謝して、楽しみに待ちたいと思ってます…




17:29 | news | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

東京タワー・チケット情報など

MJ_tokyo.jpg


昨日の記事、公式展覧会=オフィシャルライフタイムコレクションの情報です。

東京タワーHPより。

◎開催期間中は、東京タワーフットタウン3階に、オリジナルグッズ販売コーナーも設置されます。
(※グッズ販売コーナーは10:00~21:00迄/入場無料)

マイケルファンならずとも必見のイベントです! お見逃しなく!

★東京タワーでは「MICHAEL JACKSON-The Official LIFETIME Collection」の開催と、亡き偉大なるアーティストへ敬意を表し、4月27日(火)と28日(水)の2日間、特別にダイヤモンドヴェールを点灯します。

◆「MICHAEL JACKSON-The Official LIFETIME Collection◆

開催期間 5月1日(土)~7月4日(日)  ※期間中無休
開催時間 9:00~22:00(チケット販売は21:45迄)
開催場所 東京タワーフットタウン1階特設会場
入場料  2000円(一般)/1800円(大学生・高校生・専門学校生)/1500円(中学生以下)/3歳以下無料
      ※チケットは下記の公式サイトでも【4/24(土)から】お求め頂けます。
      ※グッズ販売コーナーはフットタウン3階です。(10:00~21:00/入場無料)


◆「MICHAEL JACKSON-The Official LIFETIME Collection」開催記念ダイヤモンドヴェール◆

点灯日程 4月27日(火)・28日(水)の2日間
点灯時間 18:30~24:00
点灯カラー 4月27日(火)【エンジェル・レッド】  ※「スリラー」の衣装からイメージ
        4月28日(水)【ホワイト・ダイヤモンド】  ※「スムーズ・クリミナル」の衣装からイメージ






東京タワーがスリラーの赤とスムクリの白に点灯されるなんて!
東京の夜はマイケル色に染まるんですね!ロマンティックだ~~♪
チケットの値段は、こんなもんなんですね。まあ妥当?ていうか安いのか?ファンだったらこの際いくら出したって行くぜっていう人が多いだろうから、マイケルイベントにしてはお安いのかもしれない。

しかし、ちょっと話は飛びますが、東京タワーといえば「ろう人形館」ですよね?もう随分東京タワーには行ってないのでまだあるのか?と思い、ついでにHP見てみたらまだ立派にあるんですね!
フットタウンの3Fです。う~ん、相変わらず言葉では言い表せない不思議な雰囲気を醸し出してますね。ちょっと怖くてクセになるあのレトロでマニアックな感じ。というか東京タワー全体がそんな感じなんだけど。

マイコー人形はまだあるのかな?サイトには何も書いてないけど写真にはビートルズはありますね。どうなんだろう?
伊豆の「ろう人形美術館」ていうところにはあるらしいですねぇ。ちょっとサーフィンしてみたら、国内で彼のろう人形はこの美術館にしかないとか。で、マイケルが亡くなった日に訃報を聞いた館長は、「ずっとここのろう人形館でマイケルは生き続けます」と、コメントしていたおられたとあったんですけど、もう東京タワーにはいないのかなマイコー。
聞いてみようかな?どなたかご存じでしたら教えてください!ついでに会いに行けるしねw


18:20 | news | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

MJ財団、シルク・ドゥ・ソレイユと大型契約!

またまたビッグ・ニュース!
オフィシャルにもUPされてます!

マイケル・ジャクソン財団が、シルク・ドゥ・ソレイユと大型契約

『故マイケル・ジャクソンさんの遺産を管理するマイケル・ジャクソン財団が、カナダのエンターテインメント劇団「シルク・ドゥ・ソレイユ」と大型契約を結んだことが明らかになった。

遺産を共同管理する弁護士ジョン・ブランカ氏が米TMZ.comに語ったところによれば、2011年秋に開幕するシルク・ドゥ・ソレイユの第一公演は、マイケルさんの追悼式が行われたロサンゼルスのステイプルズ・センターを含む北米各所を巡演。マイケルさんのヒット曲や伝説のダンスをフィーチャーした、シルク・ドゥ・ソレイユらしいアクロバティックな内容のショーになる。第二公演は2012年にラスベガスで開幕し、3Dに重点を置いた演劇的な公演になる模様。

 マイケルさんは生前、シルク・ドゥ・ソレイユの大ファンで、「スリラー」の舞台化を希望していたという。サンタモニカに設置されたテントでシルク・ドゥ・ソレイユの舞台を初めて鑑賞した後、モントリオールにある劇団本部まで足を運んだそうだ。劇団代表のダニエル・ラマー氏は、「彼(マイケルさん)は自分も曲芸師だと語っていた。彼はアーティストとして、パフォーマンスに視覚効果を加える素晴らしい才能を持っていた」と振り返る。

 公演にかかる経費と利益はシルク・ドゥ・ソレイユとマイケル・ジャクソン財団が二等分し、財団にはさらに楽曲使用料が支払われる。これにより、財団はかなりの額を受け取るものと見られている。この公演にジャクソン一家が関与する予定はないが、マイケルさんの母キャサリンさんは「私たち家族は、シルク・ドゥ・ソレイユがこのような華々しい形で息子に賛辞を送ってくれることに感激しています」とコメントしている。』-[eiga.com]


これスゴイですよねっ!!
そしてまたこの動画が素晴らしい!



まさにLEGENDはエンドレスです!!
また後で追記しますがとりあえずドキドキします

マイケル、大喜びしてるんじゃないかな

Cf. Cirque du Soleil


追記:『― 日本を含む各国を回るツアーも行われる見通しで、死後も高い人気を公演に生かす。ショーのダンス振付師を公募するテレビ番組放映の計画もあるという。「シルク」は大道芸にサーカス、音楽を組み合わせた公演が人気で、ビートルズ、故エルビス・プレスリーがテーマのショーもある。日本でも全国公演を行い、08年には東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)内に専用劇場がオープンした。』― 【ロサンゼルス時事】

日本公演がなきゃねー。楽しみです!



15:02 | news | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「ベストヒットUSA」と「アース・ソング」

昨日の「ベストヒットUSA」、よかったです。小林克也さんのコメントはいつもあったかくて、マイケルのことをよくわかってくれていて大好きです。

マイケルは色々嫌なことを言われてしまうこともあったけど、子供の頃から大の悪戯好きだった部分を、変な風に誤解されてしまうこともあった(例えばあの窓からのぶら下げ騒ぎとか)、と。

そう、マイケルって子供のまま大人になってしまった部分もあって、だけどある面では誰よりも大人で。
その二面性が彼の果てしない魅力になっていたんだけど、わからない人にはわからない。ただの変人にしか映らなかったというのがとても残念で悔しいです。

本質を見ようともしないで、表面的な部分だけ見ていたのではいつまでも本当の平和なんてやって来ない。
私はこういうことを、マイケルから教えてもらいました。そして、皮肉にも「マイケル報道」からも。
なぜこんなにも違うんだろう?なぜ嘘ばかり書くのだろう?と。
そして、いつのまにか「嘘」が「真実」として力を持っていってしまう様を見てきました。
哀しいことに今でも、それを見ることができます。

どうして人間は、いつも同じ過ちを繰り返してしまうんでしょうか?
「真実」を知ることの方が、苦しいからなのかもしれません。偽りの情報の方が、楽しくて楽だからなのかもしれません。
マイケルのことだって、史上最も成功したスーパースター、なんて言われていた彼を、なんでもいいから変なところを探し出して笑っておとしめることの方が、褒めることよりも楽しかった人がいたということです。


他にも番組の中で小林克也さんは、マイケルの優しさ、メッセージをもっと真剣に受け止めてあげよう、と言ってくれました。

「アースソング」を最後に流してくれたんですが、「最後までちゃんと見るのが私達の義務だ」というようなことまで言ってくれたのには感動です。もちろんフルでPVも流してくれて。

この前のグラミー賞のトリビュートでも、この曲を歌ってくれましたよね、TIIの3D映像と共に。
オリジナルのこのPVを私も久々に最後まで見たんですけど、本当にものすごいメッセージで、マイケルは自分の魂の全部を込めてこれを作ったんだなということがよくわかります。


ここでも、さっき書いたことが当てはまると思うんですよね。
「真実」を知ることの方が、苦しい。偽りの情報の方が、楽しくて楽。
何も知らないで、使いたい放題何でも使って、ラクして、ポイポイ捨てて。
地球がもう危ないという真実に目を背けて今まで通りに生活していた方が、「今は」楽なんですよ。でも、「未来」は大変なことになる。
こういうことを本当に真剣に考えなければいけない時に、いよいよ来てるんですよね。

マイケルがTIIの中で言っていた言葉。『あと4年でなんとかする。』
あの強い決意とメッセージの意味することがとても気になっています。
そしてまた、マイケルの思いに胸が打たれます。

最近特に、地球の異変を感じざるを得ないことばかり世界中で起きています。
相次ぐ大地震、火山の噴火、異常気象…。
その度に「アース・ソング」が聴こえてきてしまうんです。

「We Are The World」の発表からちょうど25年が過ぎて、ハイチの大地震と再レコーディング等もあって再び注目が集まってますが、同じようにまた「Earth Song」にも、もっと真剣に耳を傾けなきゃいけない時が来たんだと、怖いくらい感じています。偉大な人を失った喪失感と同時に。


今こそ「Earth Song」!!ですよ!




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昨日の番組は、マイケルが遺した曲の中でもメッセージ性の強いものを集めて紹介していました。
他には予告にもあった通り、「Man In The Mirror」の88年グラミー受賞式でのパフォーマンスとPVとのコラボを流してくれたり。
このグラミーでの圧巻のパフォーマンスと何故か受賞できなかった背景については前にも書きましたけど(レコード会社とグラミーとの関係とか)、当時は本当にマイケルも私達ファンも悔しい思いでいっぱいだったなあ。

でも今となっては、そんなものでは到底はかれないマイケルの真の実力と才能は誰もが認めていることなんだから、もうどうでもいいやって思います。

ウィル・アイ・アムじゃないけど、グラミーよりもマイケルなんだし!
そして、『あの年、他のどのアルバムよりも売れた「BAD」がほとんどの賞を逃した』、という不思議な不思議な伝説まで残したマイケル、っていうこともまた永遠に記憶に残るわけですね。

これが「差別」や「偏見」とかだったら、恥ずかしくてみっともない話ですけど?堂々とそんなことやってのけませんよね?まさかね?。。。おっと、ついつい。

マイケルは間違ってなかった。いつも一生懸命だった。だから人々の心をこれほどまでに打つんだし、永遠に忘れられることはないのです。
あらためて、これらの曲やパフォーマンスを通してマイケルが伝えたかったメッセージを心の中で繰り返してみることにこそ、意味があるんだと思います。


13:27 | media | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

MJ展覧会、東京タワーで開催

M・ジャクソン展覧会、GWから東京タワーで開催へ

「マイケル・ジャクソンにまつわる思い出の品を集めた展覧会「MICHAEL JACKSON ‐The Official LIFETIME Collection(マイケル・ジャクソン―オフィシャル ライフタイム コレクション)」が、5月1日から東京タワーで開催される。

主催者のジュリアナ・アーバン・ディベロップメントグループが今週ロイターに明らかにしたところによると、展示品には、ジャクソンさんの自宅兼大型遊戯施設だった「ネバーランド」入り口のサインボードをはじめ、愛車の1967年型ロールス・ロイスや、ジャクソンさんのトレードマークとも言えるクリスタルが散りばめられた手袋など300点近くに及ぶという。

同展覧会は、ロンドンでの開催に続くもので、入場券は4/24から、www.MJLIFETIMECOLLECTION.comでのみ発売される予定。また主催者によると、収益の一部はジャクソンさんの遺産管理団体とジャクソンさんの子供たちのために使われるという。」 ― [東京 20日 ロイター]


開催予定は5/1から8週間の予定だそうです。
チケットは4/24から発売、ってもう今週の土曜日!

「プロデュースを務めるのは、日本の90年代のバブル期に旋風を巻き起こした伝説的大型ディスコ、ジュリアナ東京のオリジナルクリエイティブチームです。マイケルのファンにとって生涯忘れることのない楽しいイベントになってほしいという願いのもと、東京タワーは期間中、特別に夜10時までオープンする予定です。」
Oh!バブリー!懐かしい時代だ。マイケルは派手にやることが好きだったから喜んでくれるといいですね。


去年の秋に六本木で行われたMJ46遺品展に行ったので、どうしようかなと思ったんだけど、こちら(pdfファイルが開きます。)を見たら激しく行きたくなってきました!


うわぁ~~、憧れの「ネバーランド」の24金で刻まれたゲートサイン!
そしてマイケルが大事にしていた1967年製ロールス・ロイス・ファントムやアンティークピアノ!!
他にも
・「THIS IS IT」ツアー用に撮影された3D版「Thriller」の衣装
・ステージやビデオ用コスチュームにグローブ
・数々の受賞アワード

絶対に見たい!!

でも混むだろうなあ、それだけが嫌です。混雑って大っ嫌いなんだよなあ。
でも8週間あるのでなんとかなるか。


マイケルの遺品展は、また六本木ヒルズumu(ウム)でもありますよね。
「マイケル・ジャクソン遺品展/MJ46 Keep on Loving」

2010年5月19日(水)~23日(日) ver.M
2010年5月24日(月)~31日(月) ver.J
※【Ver.M】と【Ver.J】では展示内容が異なります。
厳選した遺品およそ100点を2回にわけてということ。

東京タワーの方と期間が一部被ってるので、展示品は違う物になるんでしょうかね。こちらも気になりますけどね。


一周忌(嫌な言葉)が近付いてきて、また色々なイベントや発売などの情報が増えてきていますね。
まだMJの死を受け入れられないと強く感じて落ち込む日もあれば、新しい情報にこうやって喜んでいる自分もいる…。なんだか、自分でもよくわからない。
だけど、こうやって確実に時は流れていくんですね。

この前も書いたけど、マイケルは今、形を変えて生きていてくれてるんだって思います。私達が彼を思う時、傍にいてくれているんだと感じます。

"Just call my name and I'll be there"

マイケル、子供の頃からこんなことを歌ってくれてた。
哀しくて、でもとても優しいこのフレーズが、マイケルの透き通る声で世界中の人の心に届いた瞬間から、いつかこんな日が来るって知っていたのかもしれないな。


亡くなってもずっと、愛と優しさを教えてくれるあなたに感謝しています。
Thank you,Michael...。

変わらぬ敬意を持って、あなたに触れに行きたいと思ってます。




11:03 | news | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

6月公開映画、素顔のマイケル

映画『マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔』6月公開決定!

「昨年急死した米人気歌手マイケル・ジャクソンさんのプライベート映像を中心にした映画「マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔」が、命日の6月25日に公開されることが17日、分かった。

映像を撮影、編集したのは元マネジャーのマーク・シャフェル氏。スキャンダルばかりが報じられたマイケルさんだったが、私生活はほとんど謎だったため、新たな一面を見ることができる。米国での公開時期が未定のため、日本での公開が世界最速となる可能性が高い。全国約100館で上映される見込みだ。

6月の日本公開に向けて映画のオフィシャルサイトもオープンし、今後は詳細や新着情報についても随時発表していく予定。」

監督:マーク・シャフェル&オースティン・テイラー
プロデューサー:シェイ・サルウォルド、ボブ・ニーマック
制作:フラミンゴ・フィーチャーズ
編集:メアリー・アン・スクエアーズ
サウンド・プロデューサー/サウンド・エディター:ボブ・ベイレス
エグゼクティブ・プロデューサー:オースティン・テイラー
出演:マイケル・ジャクソン、他
配給:スターサンズ 配給協力:ビターズ・エンド
原題:Michael Jackson Commemorated/2010年/アメリカ映画/カラー
(C)Flamingo Features, All copyrights reserved

― 4/18 asahi.com



元マネージャーのマーク・シャフェル ―
んんっ…!?私のマイケル危機アンテナがビビっと反応しましたね。
かなり胡散臭いです。マイケルと金銭問題で揉めてマネージャーを辞めた人。

上のリンク元のニュース記事の中に、『シャフェル氏は一時マイケルさんと金銭問題でもめ、マネジャーを辞めた経緯があるものの、その後は和解している。』とあるけど、いつどのように和解したのか私は知りません。

知っているのは。

●2001年制作のチャリティーソング「What More Can I Give」でプロデューサーを務めた。

●2003年の特番「裏切られたマイケル・ジャクソン」(あの悪魔おやじバシールの番組に対抗してマイケル側が制作したビデオ)を制作。
その制作費80万ドルと過去3年間にわたる貸付金230万ドルが支払われていないとして、2004年11月、マイケルを訴えていた。

●2005/10月、100万ドルを超える資金隠匿および横領で、マイケルから提訴される。

●シャフェルは「What More Can I Give」の制作費の支払いに失敗し、マイケルとの仕事が終了した後も関係者であるかのように装っていた。また、シャフェルはマイケルが所有する25万ドル相当の彫像や絵画を無断で保持、ネバーランドの抵当権までも入手しようと試みていた。

などなど。

マイケルの周囲、側近と言われていた人達は何人かいたけれど、途中で解雇されたりまた戻ってきたり、もう誰が味方で誰が敵なのかもよくわからない状況でしたよね。訴訟問題も珍しくないし。
マーク・シャフェルは、2004年のアルビーゾ裁判の中でも名前が挙がった、上にも書いた通りバシール絡みの陰謀に絡んで動いていた人(マイケル側ではあるけど)でもあり、「怪しげな側近」と言われた1人です。以前はビジネスパートナーとして良好な関係を築いていた時期もあったようですけどね。


今はもうマイケルはいないし、マイケル自身も全てのビジネス・資産管理を把握していたわけではないし、何より、誰を信じていいのかいけないのか、一番混乱していたのがマイケル自身だったんだろうから、私達に真実を詳細に判断する術はありません。

この元マネージャーが、今は信頼していい人なのか?
本当にマイケルに愛を持ってくれているのか?
それはわかりません。
だから、この映画も素直に喜んでいいのかなあとか、本当にファンが見て幸せを感じられるものなのかなとか、ちょっと考えちゃいますね。

TIIの時でさえ、ファンの間では公開に対して賛否両論があったけど、こういうプライベート映像だってマイケルが許可した映像とはいっても、映画にすることまで許可したわけじゃないだろうし。

動画サイトで今も見られるプライベート映像も含まれてるんでしょうかね?
まあねー、素顔のマイケルの可愛さや優しさやお茶目な姿を綺麗な映像で見られるのは嬉しいかもしれないけど、いいのかなあ?

心温まる良い作品に仕上がっていることだけを願うしかないんですかねー。
なんだか、複雑だぁ…(こればっか)



ああっ!!そうそう、今夜BS朝日(23:00~23:55)『ベストヒットUSA-マイケル・ジャクソン「We Are The World」特集 』

「偉大なるキング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンの特集第五弾!
今回はマイケルがライオネル・リッチーとともに25年前に作ったチャリティー・ソング「We Are The World」を大特集!
今もなお、受け継がれているマイケルの世界を尊ぶ精神、マイケルが歌いたかった本当の「We Are The World」に迫ります。
その他1988年のグラミー賞での熱いパフォーマンス映像などもご紹介します。
ぜひご覧ください!」

見逃さない様に!!






15:55 | news | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

映画のように。

昨日の「MOONWALKER」の記事の追記も兼ねて。(注:ネタバレ少しあります。観てない人はいないだろうけど)

マイケルには、未来を知る能力があったのだろうか?
「MOONWALKER」を観てそんなことを思った人、いますよね?

映画の中でマイケルは、可愛い3人の子供達(男の子2人と女の子1人)の前から、突然姿を消してしまいます。
マイケルが亡くなってからこの映画をまた観直した時、悲しんでいる3人の子供の姿が現実世界と重なり、その偶然に少し驚きました。

でも、映画の中では、変わらぬ笑顔で再び子供達の前に戻ってくるマイケル。彼は何でもできる心優しきスーパーヒーローで、子供達の味方。悲しませたまま放っておくことなんてしませんでした。
「僕が君達を永遠に守ってあげるよ」-マイケルの愛情と決意溢れるそんな声が、聞こえてくるようでした。

私は、今も心のどこかで、映画と同じようにマイケルが戻ってくることを信じている気がします。
それは現実には不可能で、あり得ない、子供じみた幻想なのだともちろんわかってはいるけれど、マイケルならそんなこともあるかもしれないと思う瞬間があるのです。

マイケルは、たくさんの新しい扉を開いてきた人。不可能なんてないんだ、望んで努力すればどんなことでも叶うんだと言い、それを実践して見せてくれた人です。だから…。



もしかしたら、今、世界のあちこちで多くのファンや彼に影響を受けた人達が、マイケルのことを思いながら行動を起こしている様々なことそのものが、マイケルが戻ってきた、ということなのかもしれませんね。
姿が見えないだけで、形を変えて生きている、そばにいてくれている、きっとそうなのだと思います。

音楽が好きになった、ダンスを始めた、英語の勉強を始めた、ちょっとだけど寄付をした、ボランティアを始めた、世界平和について真面目に考えるようになった、黒人の歴史を勉強している、差別には断固抗議をする、あきらめていた夢にもう一度挑戦している、地球環境のことを真剣に考えて行動するようになった、人を一方的な見方で判断しないようになった、子供時代の大切さに気付いた…。そういう人達がたくさんいるはずです。

マイケルを通して改めて気付いた大事なことはたくさんあって、そんな時はいつも、マイケルが今でも傍にいてくれてるんだななんて思うんです。だから怠けてちゃいけないなって。

彼と一緒に仕事をしたスタッフやミュージシャン仲間や、もちろん家族も、みんな同じようなことを言っていますよね。教えてもらったことがたくさんあったと。そんな全ての人の中に、マイケルは今も生き続けているんですね。



だけどだけど…、本音を言えば、姿が見たいです。
映画のように、いつか本当に戻ってきてくれないかなあ。
もう宇宙人でも亡霊でもなんでもいいからさ…。




12:40 | MJ&me - 日々のMJ語り | comments (7) | trackbacks (0) | edit | page top↑

MOONWALKER- 月を歩く至宝

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マイケル・ジャクソンジョー・ペシ

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ついにBlu-rayで出るんですね!映像はやっぱり綺麗なのかなあ?
更に特典まで付いてるし、欲しいです!
マイケルの映像作品でVHSやDVDでしか出ていないものも、今後続々とBlu-rayで発売されるんでしょうか?
それは是非是非お願いしたいけど、ほぼコンプリートしているファンとしては、違うメディアとはいえ全く同じものを何枚も買うのはちょっと考えてしまう;
でもなぁ、愛するマイケル様のものだしなー。
おお神様、これは無駄使いとは言わないですよね?あなたの使いである大天使ミカエル様のものですものw


この「MOONWALKER」という作品は、映画とファンタジーと子供達が大好きだったマイケルが、自分の才能である歌とダンスとお茶目さを存分に生かして、もうやりたい放題好き勝手にやりました!っていうとても楽しい作品ですよね。
その上、自分を変人呼ばわりするマスコミへの風刺や、世界を変えようというメッセージまでしっかり織り交ぜた、クレヴァーで芸術的な破天荒さを持ったマイケルらしい作品だと思います。


ジャクソンファイヴ時代の懐かしい映像や、「SPEED DEMON」「LEAVE ME ALONE」のカッコイイSF。
「MAN IN THE MIRROR」、「COME TOGETHER」のライブ映像は鳥肌もののかっこよさ、など見どころは満載。
本編である「MOONWALKER」の部分は、たぶん映画として期待しすぎて観ると、マイコー??っていう感じだと思うけど;
ファンとしては、マイケルの色々な表情と俳優としての評価も高かった彼の才能も見ることができるという点で、とてもおススメです。


何といっても「SMOOTH CRIMINAL」のダンスですよっ!!
もう最高!これをストーリーに沿って最初から最後まで存分に堪能できるという素晴らしさっ!!

たぶんですねー、もちろんマイケルのダンスに順位を付けることは不可能に近いんですけど、私はこのスムクリのダンスパフォーマンスが1番好きだと言えるかもしれない。それ位本っ当に大好きです。
好きすぎて、昔、確かとんねるずのノリさんがパロった映像までうっとりしながら何度も見た記憶が;(←病気)


もう世界中の誰もが認めると思うけど、マイケルのダンスは、人類の至宝ですね。言葉では言い尽くせないほどの感動を歌とダンスで人々に与えることができる、まさに生き神様でした。
日本だったら「人間国宝」っていうものがありますが、マイケルは世界的至宝なので、「人間世界遺産」ていう感じでしょうかね?うん、いいと思いますよコレ♪


音楽だけにとどまらず、どんな批判や中傷にも耐え抜き、世界平和の為の貢献もたくさんしてきた人。「愛」の大切さを訴え続けてくれた人。
人類の宝と言わずして他に何と言います?

マイケルが遺してくれた作品の全てが、永久保存版ですよね。
永遠に受け継がれていってほしいし、そうなるべきです。その為に何かできることがあれば少しでも力になりたいと思います。
だってこれは未来の為ですよ。大げさじゃなくて私はそう思うんですよね。

私も大好きなブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムが、マイケルが亡くなった後に言った言葉がとても印象に残ってるんです。

『― どこを見ても暴力だらけで、しょっちゅう人が死んだり刑務所に送られるのを見てきた。そういう所の子供にとって、唯一の救いは音楽だ。マイケル・ジャクソンは、僕を違う世界に連れて行ってくれる宇宙船だった。―』

人々に、夢や希望を与えることがどれだけ大切か、どれだけ未来への大きな力になるのか、この言葉はそれを教えてくれますよね。


ウィルはご存じのとおり今は一流ミュージシャンとして大活躍していて、子供の頃夢に見た宇宙船に実際に乗って、キャプテンMJと一緒に仕事をするまでになりました。
夢を持つって素晴らしいことだし、それを誰かに持たせることができる人ってすごい。そして、その夢や希望を持たせるということを、世界規模でやってのけた人が、マイケル・ジャクソンという人なんですよね。
だからこそ、彼の遺してくれたものはまさに永遠の世界遺産にするべきものだと私は思うんです。


実現してほしい願いは、正式なDVDにさえなっていない至宝、匠の技の数々、例えば「GHOSTS」での相変わらず神的なダンスや、BADツアーや HISTORYツアーでのライブ映像などは1日も早くDVD/Bru-ray化して発売してほしいということです。


そういえば、「Soul Train」が発売延期(中止ではないそうですけど)になってしまいましたけど、あれも早くなんとかしてほしいです。
権利とか色々難しい問題はあるんだろうけど、それよりも何よりも大切なのは、愛ですよ、夢ですよ、希望ですよ!!

"All for LOVE."

ということで、なんとかよろしくお願いしたいものです!!




◆いつもコメントや拍手、拍手コメントをありがとうございます!とても励みになっていますが、なかなかお返事できなくてすみません。
特に拍手コメントの方は、今、管理者しか見れないようにしているのでお返事ができませんが、いつも貴重なご意見や楽しいコメントをくださる方々、ありがとうございます!心から感謝しています。

娘さんとの楽しいエピソードを紹介してくださる方、素晴らしいエピソードですねvv 読んでいて嬉しくなってしまいます!マイケル、幸せだなあ~と思いますよ。こうやって、どんどん若い子達や周囲の人達までが彼の素晴らしさを知って、そして愛してくれるなんて本当に嬉しいなあ。
これからもマイケルをよろしくお願いします!(親か!)そして、どんどん輪を広げていってくださいね!
「空耳」を聴いた感想も、そのうち待ってます!(笑)




14:05 | genius & works | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

キムタク、ありがとう。

巨人のコーチに今シーズン就任したばかりだった木村拓也コーチが、37歳という若さで亡くなりました。あまりにも突然のことに信じられない思いです。心からご冥福をお祈りします。

この3~4年は巨人ファンの息子を連れて、東京ドームへよく試合観戦に行っていました。実は私自身は、昔は広島と阪神のファンで、あまり巨人は好きじゃなかった。でも最近は一野球ファンであって特に個別の球団にこだわりがなくなっていたので、ドームに行けば子供と一緒に普通に巨人を応援していました。


木村拓也選手。無邪気さを感じさせる優しい笑顔が大好きでした。
観客席から「キムタクー!」と子供と一緒に叫び、打席に入るあなたを応援した日のことを覚えています。
どんなインタビューでも、いつも明るくて楽しくて、真面目で一生懸命で。引退前に、選手として崖っぷちに立たされた状況の中でも、チームの為に精一杯がむしゃらに頑張っていた姿に、真の強さと誇りを見ました。素晴らしい選手だなあと思い、現役引退もとても寂しい気がしたものです。


私が好きだった広島と巨人、両方のチームに在籍していたキムタク。そのどちらのファンにも、いや、全ての野球ファンから、選手としても人間としても愛され、尊敬され、慕われていたんだということが、亡くなった後改めてよくわかりました。
とても残念です。悲しくて寂しくて悔しいです。
でもきっと、本人が一番悔しかったでしょうね。


キムタク、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。私達は、あなたという素敵な選手がいたことを決して忘れません。

奥様と3人のお子さんには、強く生きて行ってほしいです。
立派なお父さんのこと、子供達は絶対に忘れないし、誇りに思い続けるはずです。


追記:
3人の子供達。長男、長女、二男。
MJと同じだな…。順番まで。特に一番下のお子さんは、まだ小さくて死というものがよくわからなくて、「お父さん、いつ起きるんだろうね?」と言っていたそうです;
ブランケットもそんな感じの部分あったなあ…。

突然の死、明るい未来を楽しみにしていた矢先の別れ。最後に家族と言葉を交わし合うこともできなかった唐突な別れ。
そういう部分でどうしてもマイケルと重ねてしまいました。
立派な父親のことを、誇りに思って、前を向いて強く明るく生きて行ってほしい。子供達に対して、そのことだけを願います。
合掌。
15:42 | 徒然日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

KING OF 空耳!

先々週と先週の2回に渡り、タモリ倶楽部で『空耳アワード2010』の発表がありました!

深夜番組だからほとんど見ないんだけど、「空耳」ファンなのでその時は結構チェックしてるんです。
今回は特にグランプリ発表ということで、これは絶対にマイケル来るに違いない!と思い録画しておきましたよ!

はい、やっぱり来ましたね!(笑)
まず先々週の番組内では、『マイケル、素敵な空耳をありがとう。』という感謝の言葉と共に、過去の作品を紹介。
まあ、深夜番組なので時々エロいものや放送禁止ギリギリ的なものもあるんだけど、そこは軽く受け流して笑うしかない;

見ていない人や知らない人の為に、一応順番に紹介しますね。
中には、ちょっと~~、マイケル様の偉大な作品に対して失礼なっ!(怒)と思うものもあるんですが、マイケルとは全く別の次元でのお楽しみということで笑って許しましょう!

ナレーション:
『空耳界にも数多くの名作を遺し、「KING OF 空耳」とも呼ばれたマイケル・ジャクソン。― マイケル、素敵な空耳をありがとう。』

…かなり大げさに素敵な作りです(汗)

1.ビリー・ジーン

誰もが歌ったあのフレーズ。 
"The kid is not my son. …ta ta ta…"
→ 「痔です、ママさん、イタタタ…」

ノーコメント(涙)。でも聞こえなくもないかも?


2.アイ・キャント・ヘルプ・イット 

"SENSUAL DISGUISE" → 「志ん生ですか?」

マイケル、落語そんなに詳しかったんだ!w


3.スリラー

あのヴィンセント・プライス氏の怖ーいナレーションより。

"soul for getting down…" → 「相当下品だ。」

この再現フィルム(?)も、本当に「相当下品」だった;マイケルには絶対に見せられない類。でも、そう聞こえることは聞こえる。


4.ゴースト

" Because now its on me. Don't understand it, Hey,Don't understand it. AOW!"
→ 「ビックリしたおばさんに。どんなのしてんだ?どんなのしてんだ?青!」

これもねー、フィルムがね、マイケルに怒られちゃうよ;状況的には変態男が次から次へと女の人のブラ紐の色を確認して喜んでいるという;;マイケルがそんなに必死に聞くわけないダロ。許して~~、マイケル!!

3と4は、もっと普通の状況でも映像作れると思うんだけど、やっぱり深夜だからなのかねぇ?困った困った。


さて、ここからが本番、私も大好きなマイケル史上歴史に残る名作ですよ!
だけどクリスペプラーさん、『空耳の為に書き下ろされたといっても過言ではない』って言いすぎっw なぜにマイケルがそこまで協力するっ(笑)

5.スムーズ・クリミナル

あの超絶カッコイイOPのマイケルの叫び声とマイケル独特の呟きが。→ 「パン! 茶 宿直」

最高~~www 名作ですねぇ。これは有名な作品だから知ってる人も多いんじゃないでしょうか?本当にそう聞こえるし、宿直のおじさんのそこはかとない哀愁まで漂っていて本当に笑える!!
確か1994年度の「空耳アワードグランプリ」を受賞してますねコレ。
あれ以来コレを聞くとどうしても宿直のおじさんを思い出してしまっていた私です。(毎回じゃないけどね;)


6.スムーズ・クリミナル

そして!!不朽の名作「パン 茶 宿直」の続編としてまたしてもスムクリ登場です!

"As he came into the window.It was the sound of a crescendo."

→ 「朝からちょっと運動 表参道 赤信号」

爆笑~~っっwwww
上手すぎるっ!!コレすごいですよ!この通り歌うとスムクリ歌ってるみたいだもん。マイケルの歌の中でも特に歌い難いと思うスムクリですが、これで友達の尊敬を得られるかも~(笑)
しかもストーリーまでちゃんと続いているところが素晴らしい。宿直が終わったおじさんが、気分転換に朝からジョギング。場所は(なぜかおしゃれな)表参道。交差点は赤信号、ちょっと立ち止まるおじさん。


ということで、今回の『空耳アワード2010』で、この作品がみごとグランプリを獲得されました~!!パチパチパチ!!
数え切れないほど観たこの最高のダンスと歌!もう一度確認してみましょう!聞こえますか?
あ~、カッコイイ!!失神しそうw 本当にスムクリ大好き。




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すっごくくだらないと思いつつ、空耳ネタはけっこう好きです!
この前も小杉の「ヒーハー」のことを書きましたけど、マイケルの作品は案外空耳の宝庫ですよね?いいんだか悪いんだか;
スムクリの "a crescendo"は、私もずっと赤信号に聞こえてたし。
他にも色々あるので、今度こそ投稿してみようかな。でも、変な再現フィルムは作らないで欲しいなぁ。
深夜番組の、そこが良いところでも悪いところでもあるんでしょうけど。


マイケルは、遠い日本の片隅で自分の作品がこんな風に人を楽しませていることなんて全く知らなかっただろうけど、知ったらどんな顔をしただろう?
下ネタにはきっと眉をひそめただろうし、とてもじゃないけど見せられないものもあるけど、こんなところでも影響力を持っていたマイケルってすごいと思ってしまう私はヘンでしょうか?

ともあれ、マイケルの作品がグランプリ(だいぶ意味が違うけど)を獲って、やっぱりKINGだ!と思わずガッツポーズをしてしまったのでした!!投稿者のセンス!
これも一つのエンターテインメントですよね?(違う?)


マイケル、楽しませてくれてありがとう!!そして、ゴメンナサイ(土下座)。



12:23 | media | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「LVH」届いた♪

雑誌「LVH」が、今週の月曜日に届きました!
それにしても、なんと、見事なまでにジョーだらけ…orz

まあ、わかってはいましたけどね;
知らない人が見たら、アンタ、そんなにこのおじさん(失礼)のファンなの?っていう位あっちにもジョー、こっちにもジョー。
ジョーパパ、出たがりなのは知ってたけど、そんなに自分の写真載せなくてもさ…。

マイケルの写真は申し訳程度に後半に少しと所々にちょっとだけ。
記事についても、ざっと見ただけですが特別目新しい話はなかったようです。あとで、辞書を片手にじっくりと読んでみようかなと思ってますけど。

でも、この雑誌を買った目的は、「マイケル・J・ジャクソン・パフォーミング・アーツ・シアター」の支援なので、別にジョーだらけでも我慢します!マイケルの為ですからっ!!
マイケルのTIIのポスターは付いてたことだしね。

マイケルとジャクソン・ファミリーの功績というのは、後世まで永遠に語り継がれるべきものだと思うし、形として絶対に遺すべきです。
一日も早く完成される日が来ることを望んでいます!

マイケルに敬意を表して。

マイケルに見せてあげたかったなあ。



■拍手コメントも、いろいろな方から頂いています!
いつもありがとうございます!楽しいお話、泣けるお話、どれもマイケルへの愛がたっぷりで感激しています。

お返事はなかなかできませんが、いつも感謝しています☆




17:59 | MJ&me - 日々のMJ語り | comments (5) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「We Are The World」の新事実!

またしてもお久しぶりです!最近、週一位で更新している感じですかね?本当は書きたいことがまだまだたくさんあるんですが、自分の仕事もあるので、まったりと続けていければいいかなと思ってます!

今日は、「We Are The World」の新事実!なんていうちょっと大げさなタイトルですね。
実は、随分前に、NHK-FMで西寺郷太さんと吉岡正晴さんによるマイケル特集番組がありましたよね。
お二人ならではの、かなり興味深い話がたくさんあったのでいつかブログで紹介したいとずっと思ってたんですが、なかなか時間がなくて。
番組を聴いた人も、もう他のメディアで知っているという人もいると思いますが、今日は、その中でも早く書かなければと思っていた部分をとりあえず少しだけ紹介します。

「We Are The World」制作段階でのエピソードについてです。
誰もが知っているこの世界的大ヒットとなった曲は、「USA for Africa」として総勢45人ものアメリカを代表するビッグアーティスト達が参加していました。
作詞作曲はマイケル・ジャクソン&ライオネル・リッチーとクレジットされていますが、ほとんどのメロディーと歌詞はマイケルによるものでした。

この時の制作に関わる話がいくつか伝わっているんですが、その中で、またしてもマイケルに関する「誤解」が世間に広まってしまっているのです。
元々は、プロデューサーを務めたマイケルの恩師でもあるクインシー・ジョーンズとマイケルとの間の、ちょっとした気持ちのすれ違い、あるいは勘違いが原因だったようなのですが、2001年に発売された自伝でクインシーは、この時のマイケルについてこんな内容を書いています。これは西寺郷太さんの著書からの抜粋です。

新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書
(2009/09/10)
西寺 郷太

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『作詞作曲者である自分とライオネルがリード・ヴォーカルをデュエットで担当し、他の全員がバックコーラスをするのはどうか、と(マイケルが)クインシーに持ちかけてきた。クインシーは、そのマイケルの天狗ぶりに驚き、ふざけるなと、思いとどまらせるよう説得する必要があった。クインシーが断ると、マイケルはライオネルに電話し、クインシーを説得するように彼にも頼んだのだが、ライオネルはそれはできないと断ったのだ。』と。

この本の中で西寺さんは、当時のマイケルの置かれた状況、様々な世間からのバッシングの経験により自己防御に走り、殻に閉じこもりがちになり、昔の無邪気で可愛かったマイケルから変わってしまったカリスマ=マイケル・ジャクソンに対して、愛を持って「苦々しい思い」で見ていたクインシーのそれらの言葉を、もちろん紛れもない事実として紹介していました。

これを読むと、マイケルがいかにも自分が誰よりも一番なんだと思いあがった天狗のように見えますよね;
私もこれを読んだ時には、マイケルもそんな気持ちになったことがあったのかなあ?若気の至りだな、でもマイケルらしくないなあ、などと色々複雑な思いがしたものです。
しかし、この、いかにも不遜に思えるエピソードもまた、彼をとりまくいくつもの誤解のうちの一つだったということがわかったのです。
このことは、西寺さん自身も『衝撃的で驚いた新事実』だったとおっしゃっており、その部分については自著「新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書』という本も後から書き直したそうです。

それは、先日来日したライオネル・リッチーの口から語られた事実でした。
西寺さんが、この時のことについて、『(あなたもマイケルも)誰も何も語らないのですが、クインシーの自伝に書かれていた話は本当なんですか?』と質問したそうです。
するとライオネルは、『いや、それは違う。クインシーは一方的だ。』と答えたそうです。

『元々あの曲は自分とマイケル、それにスティービーを加えた位の少人数でやるのがいいんじゃないかということで、それでやるつもりだった。マイケルも最初からそのつもりでいたのに、いつのまにか45人もの大人数が集められていた。そんなに大げさなプロジェクトにしないで最初のストーリー通りにやろうよとマイケルは言っていただけなのに、クインシーはそこまで誤解してそんなことを自伝で書いていたのか』と言っていたのだそうです。


マイケルは、決して自分が目立ちたいからとか天狗になっていたわけではなかったんですね。
たぶん、あの時点でのマイケルは、スリラーで大成功を収め、プロデューサーとしても自分なりの信念というものを持っていたでしょうから、クインシーに対しても自分なりの意見を主張したんだと思います。それをクインシーは、天狗になっていると誤解したんじゃないでしょうか。
もしかしたら、ずーっと年下のマイケルから自分の考えを否定されたクインシーは、「この生意気なガキが」なんていう感情を感じたのかもしれませんよ、これは私の想像ですけどね。
それが勘違いというかマイケルに対する誤解を生むような発言になってしまったんじゃないかと思います。

実際、メイキングを見ればわかるように、レコーディング中のマイケルは決して目立とうとせず、どちらかといえば控えめな態度でこのプロジェクトを陰で支えることに徹していたことがわかります(服装は目立ってたマイケル王子・笑)。大きな目的(飢餓救済という)の前に、それぞれがエゴを捨てていたことは間違いないだろうし、だからこそあれほどまでに私達の心を打つ名曲が出来上がったんだと思います。


こういう真実をなぜ誰も今まで話さなかったんですか?と聞くと、ライオネルは、『誰も聞かなかったから』と答えたそうです。そんな…;
それに、初めは3~4人でやるつもりだったなんて話をしたら喜んで参加してくれた大勢のスター達に失礼になるからね、と。それはそうかもしれないですね。
でも、マイケルが亡くなり、たまたま今君にそういう質問を受けたから話したんだ、と答えたそうです。


結果的には、そうそうたるメンバーによる「USA for Africa」で良かったと思うし、本当に歴史に残る素晴らしい作品とプロジェクトになり、さすが天下のQ様の選択は正しかったのかなとは思います。
でも、マイケルの頭の中にあった少人数による「We Are The World」も、それはそれでかなり素敵だっただろうなと思うんですよね。
どちらも聴いてみたかったなという贅沢な思いが浮かびますね。


この話で言いたかったことは、もちろん、マイケルという人の真実の姿、彼の本当の想い、というものが間違った形で伝わっていることがいかに多いかということです。

西寺さんもおっしゃっていました。
もっと説明すればいいのに、ということがあまりにも多いのです。
何も悪くなかったのに、全く悪いことなんてしていないのにマイケルが悪いことにされていたということがあまりにも多すぎます。
故意であるにせよ、事故のようなものであったにせよ、色々な形で誤解され、実像とはかけ離れた巨大なイメージが広まり過ぎていたマイケル。
そんなバッシングの中で生きていくのって、どんなに苦しかったでしょうね…。
私なんて、ほんのちょっとの誤解や勘違いでもすごく傷つくと思うし、必死になって弁解しちゃうと思うけど、マイケルの場合はそれをすると余計に激しいバッシングに遭ってしまったわけですから…。


恐ろしいことですよ、本当に。こういうことが重なって、結局は偉大な才能、重い命、私達の希望の光でもあったマイケル・ジャクソンという一人の尊い人間を、こんなにも早く、不本意な形で失うことに繋がってしまったのです。
間違いだった、誤解だったと、簡単に済ませる問題ではないんですよね。

真実を見極める目を持つことがとても大事なのだと、気付かされます。
その人の奥深く、考え方や生き方や生い立ちも知らずして、ただただ表面的なことだけを見て笑ったり茶化したりバッシングするだけしか能がないような一部マスコミのようにだけはなりたくないし、そんなものに絶対に踊らされないようにしなければ。

マイケルに誓って、そう思います。


西寺郷太さんの新しい本が発売されています。
これには、今回紹介した「We Are The World」にまつわるライオネルとのインタビューに関する話も詳しく書かれているようなので必見ですね!私も早速注文しましたよ。

マイケル・ジャクソン (講談社現代新書)マイケル・ジャクソン (講談社現代新書)
(2010/03/18)
西寺 郷太

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今回のことでもわかったように、マイケルに関する様々な本やメディアは、全てを一方的に信じるのではなく、自分の目と頭でしっかりと判断して、真実を見極めて見る目を養いたいものです!




17:32 | struggle-誤解・冤罪・裁判 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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