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気高い強さを。

ご無沙汰してます!
ブログの更新、サボってますね。今、ブログまで手が回らないというか、優先順位的に他のことを必死にやっている時期に突入してます。
また落ち着いたら色々と書きに来たいなと思ってますけど。

その前に、これだけはちょっと書いておこうと思います。例のごとく長くなります;

前回の記事に、ブッシュ前大統領関連の話を書きましたよね。その絡みなんですが、ちょうどあの頃、ある最悪なものをネット上で見つけてしまって、すごく怒りがこみあげてきて、哀しくなったり自分の無力さを感じたりしてたんですよ。

それというのは、お察しだと思いますが、マイケルに対するあまりにもヒドイ中傷記事、というより、マイケルに関しては120%の誤解に基づく見解を、全くの事実・真実と認識した上で、チャンドラー訴訟やアルビーゾ裁判と当時のアメリカ政界との関連性や駆け引きを、あーだこーだと論じている文章を見つけてしまったのです。

その中にハッキリと書かれているマイケルへの偏見。そのあまりの断定っぷりには開いた口が塞がらないというか、衝撃と怒りで血管がブチ切れそうになりました。

『文章の無断転載などは禁止。URLのリンクはOK』ということなので、一応リンクしておきます。
コレ (お問い合わせを頂いたので載せることにしました。「紹介はどうぞご自由に」でしたから。)
全て冤罪だったと知っている人にとってはすごく気分が悪くなる部分があるので、心して読んでください。是非訂正して頂きたいと思ってます。


2004年アメリカ合衆国大統領選挙の頃の話です。この時、共和党のジョージ・W・ブッシュが民主党のジョン・ケリーを激戦の末に下し、再選を果たしました。
共和党VS民主党の闘いの背景、アメリカの歴史と政治にはいつも、人種差別、同性愛者などマイノリティに対する差別問題など根深く複雑なものを抱えています。

簡単に言うとこの記事内では、マイケルのことを「黒人の同性愛者で間違いなく児童に性的虐待を行った犯罪者」だと決め付けた上で、なぜ93年の疑惑の時点ですぐに逮捕に至らなかったのかなどという分析を、当時の選挙戦の駆け引きと共和党・民主党支持層それぞれに対する思惑を中心に、推理し断言しているのです。

そして少なくとも、マイケルのことを何も知らずにこの文章を読んだ人々の何人かは、驚きつつも納得してしまうかもしれないある種の説得力を持って語られているように感じました。


それはともかく、この2004年の大統領選やマイケルの逮捕に至るまでの全てを、誤った認識(被害者はマイケルの方だ)の上で分析し、ここまではっきりと虐待を繰り返していた等と断定して多くの人の目に留まるネット上に堂々と公開し、しかも完全無罪になってからマイケルが亡くなった今現在に至るまで、いまだにそういう文章が訂正されるわけでもなく、断り書きがあるわけでもなく公開され続けていていいものなんでしょうか?いいわけないですよね?絶対におかしいです。

その文章の主旨がマイケル批判が目的ではないということはわかります。そして、書かれているようなメディア操作というものは存在するとは思います。日本でも低レベルなものであれば頻繁にそれを感じることはあります。
大統領選にしても日本の選挙にしても、メディアからの情報によって国民の意識が大きく左右されがちであることは間違いありません。

二つの政党が、世間の大きな注目を集めるに違いない世界的スーパースターのゴシップを利用したこと自体は、事実だったのかもしれません。それ自体に関する分析に対して、そして当時のアメリカ国民はそこまでマイケルを犯罪者扱いしていたのかというショッキングな事実をありのままに文章にしていること対しては、文句を言うつもりはありません。
それは、あまりにもひどい信じられない事実であっても、実際に当時のアメリカで起こった出来事だったのかもしれないからです。

ただ、マイケルが2つの大きな児童虐待疑惑に関して「クロ」であると断定していること、今も引き続きそのまま掲載し公開し続けていることに対しては、絶対にやめてもらわなければいけないことです。


■93年のチャンドラーの件では、『マイケル・ジャクソンを罠に嵌めてやろう』と語っている父親の電話の録音テープも残っている。

■その父親が、相談に行った弁護士とも、マイケルを陥れて大金を奪ってやろうと画策していたことが、その弁護士秘書によって証言されている。(本にもなっている)

■少年は、父親から虐待を受けていた。父親の脅迫と、麻酔薬の使用などによって、マイケルに性的虐待をされたと嘘の証言をしてしまったと、マイケルが亡くなった後、謝罪している。

■父親はマイケルの死後、自ら命を断っている。

■2004年のアルビーゾ裁判の時にも、この93年の件について数々の家族の証言と態度の矛盾が暴露されている。

■2004年の裁判では、原告家族の嘘の証言、供述との食い違い、過去の悪行、目撃したと言っていた者達の嘘や疑惑の行動などが次々と明らかになり、法廷の場でマイケルは全て無罪だと確定した。

以上のことが、噂でも推定でもない「事実」であり、未だに犯罪者だったという目で見たり、誤解を鵜呑みにしている人達には、絶対に改めてほしい認識です。
そういう人達にこそ、勇気を持って誤りと過ちを認め真実を著した、こういう方達の本を読んでみて欲しいです。

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1993、MJを児童虐待容疑で訴えた少年の父親が雇った弁護士の秘書、ジェラルディン・ヒューズによる告白本。彼女の職場では、マイケル・ジャクソンから大金を得る恐喝計画を企てているとしか思えない出来事が起こっていたという。― なぜ、こういうMJに有利なものは無視され続けているのだろう?是非、日本語訳本の出版をしてほしい。

マイケル・ジャクソン (講談社現代新書)マイケル・ジャクソン (講談社現代新書)
(2010/03/18)
西寺 郷太

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マイケルがネバーランドに多くの子供達を招いたのは、自分自身が子供の頃手に入れられなかった子供らしい楽しい経験を、同じような境遇にある子供達にプレゼントしたかったからです。特に、重い病気の子供達、家庭的に不幸な境遇にある子供達を、優先的に無償で「夢の国」へ招待したのです。(アルビーゾ少年も当時末期がんでした。)

遊園地、動物園、映画館、食べ放題のお菓子、自由に遊べる広い家…。
そこに遊ぶ子供達の笑顔を見たかった、楽しそうな笑い声を聞きたかっただけなんです。子供達に小さな幸せをただ与えたかっただけ、喜んでほしかっただけ、そしてそうすることで自分の失った子供時代を取り戻そうとしていただけなんです。

少しだけマイケルが「普通の大人」と違うとしたら、それはあまりにもピュア過ぎたということです。
『子供達と一緒のベッドで寝てる』- それはマイケルにとってはごく自然なことで、何もおかしいことでも隠すことでもありませんでした。
そこで一緒にお菓子を食べたりジュースを飲んだり。自分が子供の頃に友達と一度でいいからしたかった他愛もないそんな触れ合いを、その頃に戻って楽しんでいたに過ぎなかったのです。

しかし、もう目で見える「大切なこと」が少なくなってしまった大人達には、そんなマイケルの考え方、やることの全てが理解できなかった。変人にしか見えなかった。そして、あろうことかそれをいかがわしい犯罪行為に結びつけることしかできなかったのです。


『大人になるということは、大切なものが見えなくなってしまうこと』
― いつかどこかで読んだ、そんな言葉を思い出します。


ネット、テレビ、雑誌、新聞、その他あらゆるメディアの中には、いまだにマイケルを誤解したままの記事が散乱しています。
今回紹介したもののように、過去の誤解をそのままにしてあるもの、新たに書かれたものでも、誤った情報そのままを鵜呑みにして、きちんと調べもせず、マイケルのことを知ろうともせず、いい加減な知識で知ったかぶりをして書いているもの。そういう全てに対して一つ一つ抗議をしたり、訂正することは不可能かもしれません。それはあまりにも膨大な数ですから。


私はマイケルが亡くなった後、何度も書いているように、彼の死の悲しみと同じくらいに、そういうマイケルを貶める記事を目にすることが辛かったのです。だから、少しづつでもいいから真実をわかってもらいたいという思いからこのブログを続けることにしたのです。
でも、こういうことがある度に、立ち向かう壁の大きさを感じます。同時に、マイケルの闘ってきたものの巨大さも。そして、マイケルという人の底知れない強さを何よりも大きく感じるのです。


ここで、かの有名なオックスフォード大スピーチでの、マイケルの言葉をいくつか紹介します。

★愛されている実感をもってこの世に生を受け、愛されている実感をもってこの世から去るなら、生きている間に起こるすべてを乗り越えられるのです。

★すべては許すことからはじまるのです。世界をいやすためには、まず自分自身をいやさなくてはならないからです。子どもたちをいやすためには、まず子どもたちの心の中をいやさなくてはなりません。どの子どもたちも同じです

★インド建国の父マハトマ・ガンジーが言いました。 「弱者は人を許すことができない。許すことは強さの裏返しである」 さあ、強くなりましょう。




唯一、私達ができることがあるとするならば、こういうマイケルの強さ、優しさ、そして愛の深さを、伝え続けることなのかもしれません。いつか、全ての悪い噂を覆い尽くしてしまう日が来ることを信じて。

許して、強くなる― とても難しいことだけれど。



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18:59 | struggle-誤解・冤罪・裁判 | comments (5) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ブッシュに贈ったフェドラ帽

昨日から六本木ヒルズumuでも、遺品展が始まった。
「マイケル・ジャクソン遺品展/MJ Keep on Loving」

↑のサイトの動画にもあるけど、テレビでもこの遺品展のプロデューサーであるプリンセス天功さんが、遺品の紹介をしながらマイケルとの思い出を語っていた。
― すごく大人しいけど面白い方 ― マイケルとずっと昔から交流があったなんて羨ましい。天才はやっぱりユニークだったんだろうなあ。

その時の遺品展紹介映像の中に、マイケルがブッシュ元大統領に贈ったサイン入りフェドラハットもあった。
それを見た時、なんだかとても哀しいというか寂しいというか、とにかくちょっと複雑な気持ちになった。
人からプレゼントされた物をオークションに出しちゃうんだ?なんで?っていう気持ち。
ブッシュさん・・・。どういう経緯でオークションに出すことになったのかは知らない。でも、大切に持っていて欲しかったなあ。是非ファンの人にっていう、「愛」ですか…?


その他にも、なんでこれがオークションに?という物や、出して欲しくないのにっていう物はいくつかあると思う。
全てがお金に換算されてしまうっていうことには違和感を感じる。
マイケルの何から何まで、全てはお金なんだね、亡くなった今でも。こういう状況をマイケルはどう思って見てるのかな?


マイケルの遺品は人類の文化遺産みたいなものだから、皆で分かち合う為にも、せめてどこかの大金持ちさんに買ってもらって、いつでもファンが見れるように博物館作って展示してほしい。こういう期間限定じゃなくてね。
家族、特に子供達の為にも、会いたくなったらいつでも会えるような形で大切に残してくれることを願っている。



本当は、ブッシュ大統領関連でもっと他のことを書きたかったんだけど、時間がないのでまたじっくりと。

ひとこと。(予告)
善行は砂に書かれる。悪行は岩に彫りつけられる ― ポーランドの諺 ―
噂もまた然りです。
マイケルは「無罪」です!




12:20 | MJ&me - 日々のMJ語り | comments (12) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Justin Bieber - ジャスティン・ビーバー



来日中のジャスティン・ビーバー君。(←くん、て付けたくなる)
2010年5月19日、待望の日本デビューということでプロモーションなのかな、テレビでもチョコチョコ見かけますね。

可愛いし歌も上手い。さすが大注目の人気者だけのことはあるなという印象。
特にこの「Baby」は良いですね、好きです。声や歌い方に、可能性を感じさせてくれます。

今、動画を見てたんだけど、ジャスティン君がムーンウォークっぽい動きやつま先立ちして見せたり、ところどころマイケルの影響が垣間見れるようで嬉しいです。
それにこの動画のシチュエーションが、「The Way You Make Me Feel」(しつこく女の子を追いかけまくって最後に落とすみたいなw)や「Beat It」を彷彿とさせる部分もあるんですよ、なんとなく。歌詞の感じもコンセプトも全く違うんだけど、わかってくれる人いるかな。楽しくなるPVですね!


元々彼は、2007年末頃からアッシャー、スティービー・ワンダー、Ne-Yo、マイケル・ジャクソン、ジャスティン・ティンバーレイクなどの曲をカバーしてYouTubeに投稿し始めたことから人気が出てデビューに繋がったということなので、R&B系の音楽が好きだったんでしょうね。

ポップスとR&Bの融合かな。マイケルもあらゆるジャンルの音楽を融合させ、独自の音楽を作ってきた感があるし、元々ロックばかり聴いていた私がマイケルに惹かれたのも、そういう魅力があったから。
特定のジャンルに収まりきれないような、新しくてワクワクするような音楽も聴かせて欲しいですね。

ジャスティン・ビーバーで忘れてはいけないのは、あの「We Are The World 25 Years for Haiti」での歌声。
「感動!We are the World 25 for Haiti」の記事参照)

あの中でトップバッターを任されるなんてスゴイことです。綺麗な声で歌ってましたよね。25年前は、あのリッチーさんだった部分ですよ!ホント素晴らしい。期待されてるんだなあ。

子供(?)だけど大期待。今後注目したいアーティストの1人です。



しかし、若いね…。



14:28 | MJ's follower | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「THIS IS IT」もアンコール上映決定!

映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」
6月19日(土)から劇場でアンコール上映決定 !
― spej

昨夜このニュースを知った時、よしっ!と何故かガッツポーズが出てしまったワタクシ
また大画面で会えるんだね、マイケル。

さすがマイケル、こんなに何度も劇場公開されるなんて! 
と嬉しかったと同時に、ほんの少しだけ頭の隅っこの方で、「また?」という声が聞こえてきたのは正直な話。

当初、2009年10月28日~11月27日の期間限定ということで焦って観に行ったら、喜ばしいことなんだけど再上映があって(同年12月19日~2010年1月24日)、そして、命日(いやーん;)が近付く6/19からの再々上映ということですね。

あんまりマイケルで稼ぐな~~!!的な、どことなく利用されてる感が無きにしも有らずなんですが、そういうひねくれた考えはとりあえず横に置いておいて、素直に喜びましょう!

この映画の公開にも反対していたファンはいましたが、ファンの為に、真に愛され尊敬されるべき本当のマイケルの姿を見てほしいと願って頑張ってくれた、マイケルも心から信頼していたケニー・オルテガの存在があったからこそ、多くの人に望まれる映画になりえたんだと思います。



ALL FOR L.O.V.E.

- MICHAEL JACKSON




まさか、あの映画を意識してぶつけてきたわけじゃないよね?ソニーさん。




15:34 | news | comments (5) | trackbacks (0) | edit | page top↑

マイケル映画、緊急アンケート設置!ご協力お願いします!

[アンケートは  左側一番上です!お気軽にご意見聞かせてください!5/18~6/25まで]
☆下部の「投票結果」をクリックすると途中経過が見られます。

昨日に引き続き、映画「マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔」の話です。

コメントで、「観に行きたいのですが、ファンとしては観ないべきですか?」というご質問を頂きました!
かなり悩んでいらっしゃるようで。ネットのあちこちで賛否両論色々言われては気になりますよね;

これは私ごときがどうこう言える立場じゃないですし、観る観ないは個人の自由ですからね。最終的な判断は人それぞれだし、観に行く人に対して、誰も何も言う権利はないですよ。その人がよく考えて決めたことならそれを尊重すべきだと思ってます。

それに、一口にマイケル・ファンと言っても様々な立場や度合い(のめり込み具合というか)があるわけで、皆が皆、マーク・シャフェルの行状を知ってるわけじゃないだろうし、そもそも名前さえ知らない人も多いだろうし、背景なんて全く興味がなく、調べる気もなく、単純に「マイケルの素顔見たい~~」っていうファンもいるでしょ。

マイケルとこの映画に興味を持っている全ての人に対して、こういう事情だから行かない方がいいよなんていうことは言えません。
ただ、後で知って後悔してほしくないという気持ちもあるので、わかっている範囲での情報は提供したいと思ってます。余計な感情はなるべく入れないで、事実のみをお伝えするように心がけたいと思います。その上で判断して欲しいです。


何回か書いているように、

・この映画を撮った(というかプライベートビデオを撮影した)マーク・シャフェルという元マネージャーとマイケルの間には金銭トラブルがあった。
・マイケルは彼を解雇している。
・シャフェルを含めた一部元側近達は、2004年の裁判の時、元妻デビー・ロウから、『大金を稼ぐ為にマイケル・ジャクソンを利用していた人物』『マイケルを金儲けの道具として見ていたかのようだった』と証言された。
・現時点では日本でしか公開予定がない。
・収益金の行方は、公式展覧会などのようにMJ財団や子供達の為に使われるという話は今のところない。

これらは事実の一部です。

付け加えると、最初の妻リサ・マリーとの離婚も、こういう欲に目が眩んだシャフェルのような周囲の連中の存在が大きく影響したのだと私は思ってます。
リサ・マリーの言葉に、「吸血鬼のような人間達が…」というのがあり、それは裁判時の表現でいう、彼ら「怪しげな側近達」を含めて指していたようです。

自分の味方だと思っていた者達にまで次々と裏切られ続けたマイケルは、どんどん精神的に追い詰められて行ってしまったのでしょう。彼ほどの強さがあっても、筆舌に尽くせない程辛かったに違いありません。こういうことは慣れるということは決してないでしょうからね。


この映画の紹介文に、「今は和解した」とありましたけど、それがわかりません。情報がありません。
本当かもしれないし、嘘かも知れない。もしも、この映画を正当化する理由があるとしたら、そこがネックになりますよね。いつ頃マイケルと仲直りして、あの時のプライベート映像をファンに見てもらいたいなとマイケルが言っていた、とかいう証拠(大げさだけど)でもあるなら、多少見方も変わってくるんでしょうけど。


そんなわけで、ハッキリキッパリ観ないと決めた方々も多いようですが、まだまだわからない、見たいけどどうしよう、なんていう方々も多いように思います。
そんな方達の参考になるかもしれないし、私自身もちょっと知りたいので簡単なアンケートを設置しました!
ブログ左側の一番上にあります。5/18~6/25までです。

ぜひぜひたくさんの人にご協力頂きたいです!色々なご意見もできればお聞かせください!
よろしくお願い致します!


◆ちょっと思うのは、配給会社とか、その他こういうことを知らないでシャフェルに協力してしまった方々、気の毒だな…と


※新しい情報がわかれば、また追記します。




◎あっ、あと「拍手コメント」について!
いつもコメントくださるKさん!この2回ほど、後半部分が切れてしまっていて、途中で読めなくなってるんです(涙)
すいません、拍手の仕様が変わったのか、連続投稿もできなくなってますかね?
できれば、各記事の下部にある「comment」というところをポチっとしていただくと、コメント投稿できますので、そちらの方が長い文章を書けると思います。「非公開」も選択できますので、よろしければそちらにどうぞw

色々と大変ですね。マイケル聴いて頑張ってください!!(スムクリを聴いて、というところで切れてしまってました;)あとその前の、娘さんの「実はマスコミのバッシングの影響で…」の辺りも;


◎Mさん!「THIS IS IT」再々上映決定!!本当にすごい!!嬉しいですね!
全く私と同じ状況のようで、親近感♪マイケルに会えるのは幸せなんですけどね。やっぱり映画館がいいかもw







13:26 | MJ&me - 日々のMJ語り | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

マイケル映画続報

「マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔」オフィシャルサイトが更新されていました。

TOPページの予告編、全国の上映映画館もUPされてます。
そして、『※本作はMJ財団の承認のもとに制作されました。』 とサイト下部に明記されています。

が、真相は未確認。(嘘は書かないと思いますけどね;でもまあマイケルに関しては慎重にならざるを得ないんですよ。嫌な思いばかりさせられてきたから)

シルク・ドゥ・ソレイユと大型契約した時などは、遺産の共同管理人であるジョン・ブランカがちゃんとした声明を発表してたけど、それがないんですよね今のところ。承認したのなら一言コメントがほしいところ。




15:22 | news | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

やっぱり胡散臭い、MJ素顔の映画

4/20に書いた記事、「6月公開映画、素顔のマイケル」で紹介した、映画「マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔」に関して追記します。

あの時も書きましたが、マーク・シャフェルはやっぱり怪しすぎる。
先週、その噂の映画の予告編とやらも公開されたけど、このシネマ・トゥデイの記事も間違ってる。



『マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔』予告編解禁!マイケルさんの素顔が明らかに!

『マイケル・ジャクソンさんが最も信頼するマネージャーに依頼し撮影された唯一のフィルムを映画化した映画「マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔」の予告編が解禁された。』

ココ → 最も信頼するマネージャー?誰情報?自己申告か? 

もう一度書きますが、マーク・シャフェルは、
●2003年の特番「裏切られたマイケル・ジャクソン」(あの悪魔おやじバシールの番組に対抗してマイケル側が制作したビデオ)を制作したが、その制作費80万ドルと過去3年間にわたる貸付金230万ドルが支払われていないとして、2004年11月、マイケルを訴えていた。

●2005/10月、100万ドルを超える資金隠匿および横領で、マイケルから提訴される。

●「What More Can I Give」の制作費の支払いに失敗し、マイケルとの仕事が終了した後も関係者であるかのように装っていた。また、マイケルが所有する25万ドル相当の彫像や絵画を無断で保持、ネバーランドの抵当権までも入手しようと試みていた。

などと言われている人物ですよ?
マイケルが、最後に最も信頼していたマネージャーは、TIIコンサートに向けてマイケル自身が呼び戻したフランク・ディレオだと言えるんじゃないんですかねぇ?

それから、この前の記事で「MJエステート公認らしい」と書きましたが、これも未確認情報なので削除しておきました。
紹介した公式サイトも、その後何の動きもないし、なーんかちゃっちぃ感じがするし;
この前コメントで頂いたように、アメリカで上映されないことの不自然さ、配給会社の小ささ・・・。胡散臭さは増すばかり;


おそらく、youtubeで観ることができる「Praivate Home Movies」、これは、2003年4/24、米FOXで放映された2時間のスペシャル番組で、ネバランにあるマイケルの映画館からマイケル自身がホストを務めて放送されたものなんですが、これに未公開映像なんかを追加して映画にするつもりなのではないかと・・・。

つまり、マイケル自身は当時は許可したわけで、決して隠し撮りしたとかいうものじゃないんでしょうけど、問題なのは、今は本人がいないので公開の是非はわからないということ、そして何よりもマーク・シャフェルの胡散臭さですよねー。

プライベート映像。貴重ですよ、観たくないと言えば嘘になる。
でもねー、どうなんでしょうかコレ。

もうキッパリと「私は観ない!!」と 宣言しているファンはたくさんいます。寧ろそっちが多数派のようですね。

公式サイトの更新が待たれますが、私もたぶん観ませんね。
マイケルを裏切ったシャフェルをわざわざ稼がせるような真似はしたくないなあという気持ち。
和解したというハッキリとした証拠・信頼できる人の証言があれば別ですけどね。



17:44 | news | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

米TV番組で、「マイケル・ジャクソン裁判」の著者が語る

以前このブログでも紹介した、 →(「冤罪―陥れられたマイケル・ジャクソン(1)」 「 ― (2)」
『マイケル・ジャクソン裁判』という本の著者アフロダイテ・ジョーンズが、4月の末、アメリカのテレビ番組に出演したという話をニュースで見た。
それからずっと気になっていたのだが、日本ではほとんど情報もない。ただ時間のある時にネットで探していて、大体のことはわかっていた。番組のタイトルは「True Crime」。本に書いた内容について短い番組の中でインタビューに答えたようだ。

そして昨日、この番組の動画と日本語訳をUPしてくださっているブログを見つけたので、是非ここでも紹介させて頂きたいと思う。
lucyさんという方のブログ。タイトルもズバリ、『マイケルジャクソン裁判』
もう本を読んだ方も、まだだという方も、是非観て欲しい。

こちらからどうぞ。

この裁判についてよくご存じない方の為に、一応簡単に説明します。

2003年12月、13歳の少年ギャビン・アルビーゾが性的虐待を受けたとしてマイケルを正式に告発。
2004年1月から、カリフォルニア州サンタ・マリア裁判所で裁判が始まる。この法廷で、原告家族の嘘の証言や素行の悪さ、マイケルを利用しようと企んでいた言動が次々と明らかになっていく。
2005年6月13日、14個全ての起訴事実について「無罪」の評決が下された。

『マイケル・ジャクソン裁判』の著者アフロダイテ・ジョーンズは、米テレビ番組「フォックス・ニュース」でキャスターを務め、数カ月に渡り裁判を報道していた。
当初は多くのメディアと同様、マイケルに対して否定的なコメントを発していた彼女だが、次第にこれはおかしいと気付き始める。目の前で繰り広げられているのは明らかなメディアの偏向報道。マイケルに不利な証言は大げさに伝え、有利なものは全く伝えないというあからさま報道姿勢により、世論までもがマイケルを追い詰めていく。
それはまるで生贄にされたかのようなスーパースターの姿であり、操作された現実だった。

無罪評決後、彼女は裁判を傍聴した際の膨大な記録と真実のみをまとめて本にすることを決意する。それは偏向報道に加担してしまった事に対する懺悔と、真実を伝えなければならないジャーナリストとしての使命からだった。

2007年、ようやくそれは本として完成した。
日本での初版発行は、マイケルが亡くなる直前の2009年5月。遅すぎた感はある。だが出版してもらって良かった。
あまりにもひどすぎる真実に、読むのがとても辛くなかなか読み進めなかった。気力も体力も消耗した。だがマイケルはその何万倍も何億倍も辛い思いをしたことだろう。
読めて良かったと思っている。著者には、本当に感謝している。

『メディアや懐疑論者、さらには友達や家族が何を言おうと、私はマイケル・ジャクソンの為に立ち上がらなければならない。そんな思いを抱きながら執筆を始めた私だが、あらゆる場所で自分が笑われていることに気づいた。マイケルを擁護する本などあり得ない、と物笑いの種にされたのだ。― マイケルもこのような気持ちで生きてきたのだろうか?

こう語る著者の、最近のインタビューだということを頭に入れて是非観てみてください。


全てでっちあげで、くだらない嘘と汚い欲だらけだったこの裁判のことを考えると、私は今でも怒りや悔しさや色々な感情がごちゃごちゃになり、吐き気がしてくるほどです。

マイケルを返してほしい。せめて関係者全員に、心から、本当に心から、マイケルに対して謝ってほしい。それだけです。


マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか? (P‐Vine BOOKS)マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか? (P‐Vine BOOKS)
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13:40 | struggle-誤解・冤罪・裁判 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「THIS IS IT」に、今思うこと - (2)

(続いてしまった;)

マイケルの底知れない才能、人気、影響力を、亡くなってから更に日々強く痛感するようになった。
いったい何者なんだ?マイケルは。と、今尚彼から発散され続けるエネルギーに恐ろしさ(畏れというか)さえ感じることもあるほどだ。

昨日も書いたように、中でもマイケル超全盛期('80~'90前半)真っ只中に彼の素晴らしさの洗礼を受けた、いわゆるマイケル世代と呼ばれる今の30代から50代位の人達ではなく、子供達や10代20代の若い世代の人達に熱狂的なファンが増えていることに、私はとても嬉しく興奮し、また興味を引かれている。それはまさしく、マイケルが遺してくれたものが永遠に未来へと受け継がれていく証に他ならないからだ。

昨年9月のVMAでのマドンナのスピーチを思い出す。
~ my sons, age 9 and 4, are obsessed with Michael Jackson. There's a whole lot of crotch-grabbing and moonwalking going on in my house, and it seems like a whole new generation of kids has discovered his genius and are bringing him to life again.

『私の9歳と4歳の息子はマイケル・ジャクソンのとりこ。家ではcrotch-grabbing(股間掴み)とムーンウォークばかりしています。新しい世代の子供達が彼の天才的才能を発見して、彼に再び命を吹き込んでいるようです。』

― 彼に再び命を吹き込んでいる ― 
その通りだと思う。だからこんなにも嬉しい気持ちになるのだろう。


マイケルの才能を考えれば、今の状態はなんら不思議はない。本来なら彼が生きている間に、もっともっと称賛され、感謝され、多くの人に愛を持って受け入れられて当然だったのだから。その才能の存在を知ることができただけでも、私は神様に感謝したものだ。
それでも尚、私は考えてしまう。多くの若い世代の人達を惹きつけて止まない今のこの「マイケル現象」は何なんだろう?何がそうさせるのだろう?

で、今回書きたかったのは、そんな私の身近で起きたり、知り合いから聞いたり、ブログでのコメントで頂いたりした、主に新しいファンやティーンエイジャーファンの方々のちょっとしたエピソードだ。

◆行きつけのショップの店員さんは、それまで洋楽に興味がなかった。しかしTIIのDVDを友達に借りて観てからMJの大ファンになった。全てのCD、DVDを買い集め、毎日踊り狂っている。イベントにも参加する予定だそうだ。スゴイ勢い!(笑)

◆あの悪夢の日、6/25の学校の授業で、1人の若い教師が教室に入るとすぐ、無言で黒板にマイケルの名前を大きく書いた。「今日、彼は亡くなりました。大好きでした。」と言い、涙をこらえながらマイケルの曲をかけた。生徒達にMJの名前は強烈なインパクトを残したことだろう。

◆ある男子高校生仲間は、TIIを観る為に映画館に通った。それぞれ3回以上は観ている。ムーンウォークやダンスもかなり上達したらしい。

◆マイケルの死後、学校の先生が持ってきたCDに会わせ、教室でみんなで「We are the world」を歌った。

◆学校の授業のダンスの課題曲に、マイケルの曲を使うことにした。

◆尊敬する人を先生に聞かれて、「マイケル・ジャクソン」と答えた。

◆子供がすごく欲しがるので、マイケルとお揃いの帽子を買ってあげた。

などなど。これらはほんの一部だ。きっとみなさんの周りでも、同じような話がたくさんあると思う。これはと思う嬉しい話があったらぜひ聞かせてください!

そして、これは番外編。私の友人情報から。
今から数年前の話なので、マイケルがまだ生きていた頃のこと。ちょうど、なんだかんだでマイケルの世間的イメージがあまり良くない時期だったので、これを聞いた私は嬉しくてものすごく感動したものだ。
たしか、美術の授業の時だと聞いた。担当の教師が、ある物を持ってきた。『全てが完璧で素晴らしい作品。あらゆる意味で参考になるので観てほしい』と言って生徒達にそのVHS作品を見せた。それはあの『GHOSTS』のSFだった。

この先生はよっぽどマイケルのファンだったんだと思う。あれは限定生産だったので、買い逃した人も多いのだから。それを感性豊かな生徒達に見せるセンスが素晴らしい!皆一様に驚き感激していたという。
こうして、その時点でマイケルを知らなかった、あるいはある種の偏見を持っていた若い彼らの中に、確実にマイケルの才能の素晴らしさは広まっていったのだ。

こういう話しはとても嬉しく勇気が出る。私達ももっともっとマイケルの為に出来ることはあるんだと改めて考えさせられる。


<※ブログにコメントをくださる方の中にも、こういう素敵なエピソードを教えてくださる方々がいます。いつもありがとうございます!とても楽しく読んでいます。主に非公開なので(恥ずかしがり屋さん!)なかなかご紹介は出来ないのですが、一部かいつまんだり編集して、時々ご紹介させていただくこともあるかもしれません。まずい場合は言ってくださいね。すぐに訂正・削除しますので。>


それから、次は特に若い世代のエピソードではないが(たぶん;スイマセン;)昨日頂いたコメントにも嬉しい話があった。

◆「THIS IS IT」を観て少しでも感動した友達に他のDVDを貸すと必ず大ファンになる、必ず!
MJってこんなに凄かったの!?という風になる。


こうして書いて考えてみて、今更だが確信した。
私の小さな疑問に対する答え、それは、新しくファンになった人達は、ただ単にマイケルを観る機会、触れる機会が今までなかっただけなのだ。何も不思議でもない、深く考える理由などない、単純にそういうことに違いない。

TIIは、残念ながら「死」によって注目を浴びることになってしまったマイケル・ジャクソンという不世出の天才アーティストを、それまでその才能よりも注目されがちだったゴシップや偏見という色眼鏡抜きでファン以外の人達が初めて純粋に目にした、本当のマイケルの姿だったのだろう。

言いかえれば、もっと早くその機会さえあれば、もっと早く今のような状況は生まれていたということ。悔しいが、そういうことだと思う。


そしてきっと、マイケルのことをなぜそこまで好きになったのかを説明しろと言われても、うまく出来ない。私自身もそうであるように。
それは言葉を超えて、感覚や感情に直接訴えてくる感動。ただ、「スゴイ」としか言えないのだ。
それは、年齢も性別も肌の色も思想も宗教も超えて、誰もが憧れ、畏れてしまうほどの「何か」。

これほどの強烈な、言葉で表現できない「何か」を持ったアーティストは、誰もが口を揃えて言うように、二度と現れないだろう。
それだけははっきりとわかる。



最後に。これも昨日頂いたコメントから。

◆「THIS IS IT」には他のDVDにはない とてつもない大きいメッセージが詰まっている―


「THIS IS IT」は特別なのだ。特別。
この、マイケルの魂のメッセージがこめられた映像、アーティスト=マイケル・ジャクソンを何も飾ることもなく、歪めることもなく、ただただ純粋に映した映像が、全てのキッカケになっているのは確かだ。

マイケルは最後の最後に、本当の自分の姿を遺して行ったのだろう。

そしてそれは伝わった。
彼がずっとずっと胸に抱き続けていた願い ― 本当の自分を知ってほしい ―
あまりにも大きく歪められた「虚像」を信じ過ぎた人々に対して、後悔と、そして新たな希望の光まで残して。


Michael・・・. 
もう、安心して、笑っていてください。ありがとう、マイケル。



18:56 | MJ&me - 日々のMJ語り | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「THIS IS IT」に、今思うこと - (1)

今から約1年前、2009/5/13、「THIS IS IT」公演のプロモーターAEGライヴのCEOランディー・フィリップスが、『TIIは芸術性と全費用の両方で新しい地平を切り拓くものだ』と語った。制作予算は2000万ドルを超え、22もの異なったセットが用いられるはずだった。

「THIS IS IT」― 果たせなかったマイケルのロンドン公演。
結果的に、マイケルの死という地獄のような哀しみと引き換えに、彼は永遠に忘れられることのない大切なラストメッセージを遺し、新たな多くのファンを今も世界中に増やし続けている。
亡くなったことで映画やDVDになり、より多くの人がマイケルの素晴らしさを知ることになり、そして未来へとそれは続いて行く。


そんなTIIの意味について、私は時々考える。
プロフェッショナルに徹したリハーサル映像。子供の頃から「天才」の名をほしいままにしてきた彼の真実の姿。
まさに凡人には到達できない神からの贈り物そのものである部分と、人並み以上の努力とストイシズム、完璧主義から生み出された美しさ。それもリハーサルなのに、だ。

多くの人が、彼の才能やそれを決してひけらかさない人間性、優しさに惹かれてファンになるのも当然のことで、本当にそれは嬉しいことであり、マイケルも喜んでいるに違いないと思う。


映画館では3回観た。毎回、あるシーンで泣いてしまった。
そしてDVD発売。映画にはなかったボーナス映像もあるということで、とても楽しみで、プレイヤーもないのにBlu-rayまで買った。

でも実を言うと、私はまだそれを家で一度も観ていない。観れないのだ。観る勇気がなかなか出ない、というか。
映画は…、なんだろう?映画館で他の人達と一緒に皆でマイケルに会って、たくさん悲しんでありがとうを言って、一緒に口ずさんだり体を揺らしたり。
あのTII祭りともいえる世界中が大きく盛り上がっていた雰囲気の中でだからこそ、観ることができたのかもしれない。
そのちょっとしたお祭り気分、というと語弊がありまくりだが、そんな、「みんなで渡れば怖くない」的な部分で、あの映画を観れたのかもしれないなんて思う。

一人になって、部屋でポツンとあの映画を観るのが怖い。才能に惚れ惚れして、相変わらず素敵だなと思って、で、その後に来るどうしようもない喪失感、寂しさ、悔しさを思うと、どうしてもためらってしまうのだ。

不思議なことに、過去のライヴ映像やSFはそこまで考えずに楽しめるのだが、どうしても、TIIやロンドンでの記者会見の映像は辛い。
オルテガ監督があの映画に取り組んできた思いも、価値も、よくわかっているつもりだ。それでもやっぱり、あの映画を観るのには特別な強さを必要とすることは確かだ。


この前、行きつけの店でマイケルが流れていた。店員と話をしていたらその若い彼女は、TIIを観てからものすごい勢いでマイケルの熱烈なファンになったのだと熱く語ってくれた。
ブログやネットを通しても、そういう新しいファンがたくさんいることを知り、私はいつもとても感動しているのだが、今一つよくわからない事がある。
なぜ、それほどまでに急激に熱狂的なマイケルファンになるのだろう(なってくれた、という方が近いのだが)ということだ。


こんなことを言うとおかしいと思われるだろうか?
ファン歴の長い私にとっても、TIIでのマイケルはもちろん文句なく素晴らしいし、今まで表に出なかったスタッフとの真剣なやり取りや謙虚さ、優しさという人間性も魅力的だし、色々あっても元気でカッコイイままのマイケルだったことにもとても感動もした。何より、大好きな音楽と共に過ごす時間が本当に幸せそうで、ずっとそれを出来なかった彼の環境を思う時、その笑顔に涙がこぼれた。

だが、あの時点でのマイケルは、歌にしてもダンスにしてもほとんど軽く合わせている段階だったし、本気のマイケルはあんなものじゃなくもっとスゴイんだし、ステージ上の演出にしてもまだ段取りを話し合っている最中のものだった。

それでもこれほどまでに多くの新しいファンが増えているということは、やっぱりそれほどマイケルは凄かったということなのだろうか?
驚いて衝撃を受けて、もっともっとマイケル・ジャクソンという人を知りたいという激しい衝動がこみあげてきたのだろうか?

彼の才能も魅力の全てももちろん承知で、その上で私にはそれがちょっとだけ不思議なのだ。嬉しい困惑なのだ。


やっぱり、マイケルという人は考えられる限界をいつも超えてくる人であり、全てが奇跡的・宇宙的な人だということなんだろうな。
そしてそれは何年ファンでいても驚かされる事実で、だからこそずっと好きでい続けられるんだと思う。

間違いなく、これから先もずっと彼はあらゆる記録を塗り替え、私達を驚かせ、喜ばせ続けてくれるに違いない。今もそうであるように。
マイケル・ジャクソンという大きな存在にとっては、「死」さえも、ほんの小さな通過点の一つだったのかもしれない。


TIIは、図らずもマイケルが最期に遺した大切な贈り物になった。
ここから生み出された多くのメッセージ ― 人間が大切にしなければいけないもの、今しなければいけないこと、 愛、優しさ、地球や未来の為に行動すること ― を思う時、マイケルはそれを今この時期に、私達に伝える為に、この世に遣わされた天使だったのかもしれないなんて本気で思う。

彼の死と強いメッセージの広がりとの関係性は、ただの偶然だったんだろうか?
先日来日したライオネルもそんなことを言っていたそうだ。『マイケルは天使だったのかもしれないと思う。』と。

マイケルには、そんな神秘的な考えを呼び起こしてしまう不思議な何かが、確かにある。




14:21 | MJ&me - 日々のMJ語り | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

マイケルへの「ゆすり」に関する追記

'93年、マイケルが嵌ってしまった最悪の罠=チャンドラー家による賠償金目的の「ゆすり」「恐喝」事件について以前書きましたが、その記事「疑惑の真相 ― チャンドラー家の陰謀(1)」 「疑惑の真相 ― チャンドラー家の陰謀(2)」「93年の冤罪-是非、翻訳本を!!」に抜けている部分があったのに気付いたので追記・修正しました。

主な追記は二つです。

[1] チャンドラー家に対してマイケル側が支払った和解金2000万ドルは、訴訟保険によって支払われた。

※アメリカは訴訟社会なので保険に入ることは当り前で、巨額の賠償金は保険会社によって支払うことができる。この時の賠償金もマイケル本人が支払ったのではない、ということ。

これは小さいようで大きい「違い」であり、しっかりと知ってほしい事実なので追記しました。
前にも書いたように、マイケルは当時、あまりのことに混乱し精神的にも肉体的にも追い詰められていました。
マスコミの異常なまでの加熱報道・憶測から生まれる誤解やバッシングから逃れる為にも、早くこの件を終わらせて楽になりたい、仕事に集中したいという気持ちが強かった。更に周囲の金の亡者達の様々な思惑もあり、信頼できる人物達の忠告を聞き入れることもせずに、和解金を支払って早期解決を図るという誤った道を選んでしまったわけです。

その間違った方法を安易に選んでしまった一つの要因として、「保険で払えるのだから」という部分は少なからずあったと思います。
マイケルほどのセレブであっても、身に覚えのないことの為に、くだらない奴らに自分の大切なお金をポンと渡すなんてできるはずありません。そんなことに使うなら、マイケルなら寄付をしたでしょう。
しかし、幸か不幸か保険があった。それなら今回はそれでなんとかしてもらって、悪夢を一刻も早く忘れたいと願ったんだと思います。

もしも保険がなかったら、マイケルは闘う道を選んだかもしれません。
決して「保険会社が支払うならいいのかよ」とかいう単純な問題じゃないですよ。そういうことじゃなくて、例えば自分に置き換えて想像してみても、保険で済んでよかった、保険に入ってるから、というような、なんとなく気持ち的に楽な部分てあるじゃないですか?ましてマイケルの場合は全く一切何も悪いことなんてしてないんですから。

結果的には、保険に入ってない→ 「ゆすり」になんてバカらしくて乗れるか!→ 断固闘ってやる! 
となった方がよかったんですが、もういいです。時間は戻せません。今更言ったって全ては過去のことです。


が!しかし、マイケルの名誉は守らなければいけません!誤解を解くことは今からでも遅くはないのです!そしてそれはとても大切なことです。
小さな誤解が大きな悪魔に変わり、1人の尊い人間を激しく痛めつけていく様を私達は見てきたのですから。



[2] 「ゆすり」の重要な証拠 ― 残っている録音テープについて

ジョーディー・チャンドラーの実父エヴァンが、チャンドラーの2番目の父デイビッド・シュワルツに対して『マイケル・ジャクソンをゆすって金を取ろう』と話した電話の録音テープが証拠として残っていることなどを指しています。




ああ、まったく。
<もしもあの時>ということは人生の中で考えちゃいけないなんて言いますが、時間を戻せたら、と人は何度思うんでしょうね。

とにかく、ある意味、マイケルの名誉を取り戻す為の闘いは全て終わったわけではありません、残念ながら。
この恐喝事件はそれほど大きなものでした。
これからも折に触れて、真実を広めることに協力していきたいです。




16:06 | struggle-誤解・冤罪・裁判 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

公式展覧会

昨日から始まった「オフィシャルライフタイムコレクション」、どんな感じだったんでしょうね?
やっぱり相当混雑したんだろうな。

こちらのTBSニュースの動画でちょっとだけ様子がわかるけど、これを見ると内部はわりと静かにゆったりと見れる感じなのかな?

『主催者によりますと、東京タワーは、マイケルさんが生前、東京の中で最も好きな場所だったということ』

そうかぁ、そうだったんだね。ホテルの窓から綺麗な東京の夜景を眺めたのかな?

そういえば、マイケルが大好きだったピーターパンは、夜空に輝くビッグ・ベンの周りを気持ちよさそうに飛んでいた。
もしかしたら東京タワーを眺めたマイケルの目には、楽しそうに飛び回るピーターパンの姿が見えたのかもしれない。
なんて勝手な想像をしてみる。

ピーターパン




そうそう、オフィシャルページに入場に関する追記が。

『インターネットからの前売り券をご購入の皆さまへお知らせ致します
現在、ID番号の発効作業がシステムダウンによりストップしております。
多くのお客様にご迷惑、ご心配をおかけしてしまった旨を深くお詫びいたします。

対処法といたしまして、現地にて「自己申告とお客様の身分証明書」をもって照合させて頂くことにいたしました。その際の注意点といたしまして、お振込み者とウェブ上でのお申し込み者さまのお名前が違う場合、「お振込み者さまの身分証明書(または振込み証明書)」と「お申し込み者さまの身分証明書」の両方が必要になりますので、ご注意ください。また、お引き替え頂いたチケットは期間内でございましたらいつでもご利用いただけます。』



私は、混雑が少しは落ち着く頃にマイケルに会いに行こうかなと思ってる。
きっと、ネバーランドのゲートサインを目にした瞬間、どうにかなっちゃうかもしれない。
中に入ってマイケルの愛した物たちの息吹を感じた瞬間、涙が出てしまうかもしれない。

マイケルと常に一緒にいてくれた、そして彼を愛し守り続けてくれたたくさんの物達に敬意を持って、心から「ありがとう」を伝えてこようと思っている。


そしてマイケルには、あなたの全てに感謝しています、あなたは永遠に生きていますと、伝えてきます。



◆コメントをくださるみなさん、拍手をくださるみなさん、いつも本当にありがとうございます。嬉しいです。
優しいお言葉にはとても励まされています。これからも、ずっとマイケルを応援し、マイケルの功績と愛を伝え続けていきたいですね☆ 全てはマイケルへの愛と敬意と感謝の為に。

連休、楽しみましょう!!




11:59 | news | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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