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『The Giving Tree』 - シェル・シルヴァスタイン

お久しぶりです、こんにちは!!約半年ぶりの更新です。
あ~、なんかドキドキする。ちゃんと書けるかな、異次元ぽくないかな^^;(?)
自分でも、このままもうブログは書かないで終わるんじゃないかと薄々思っていたんですが、いつもコメントをくださるtearさん、親愛なる彼女のコメントを読んで、書かずにはいられない気持ちになったのです!

ご存じの通りマイケルファンである私が、あるキッカケで東方神起を知ってファンになり、特に、事ある毎にマイケルをリスペクトしていることを公言しているユノに対して勝手に親近感を抱きながら、彼らも応援しているわけですが。

でも、まぁ、話せば長くなりますが、いくつもの理由が重なって最近はブログも休止状態で、正直以前のように音楽やDVDに費やす時間が多くは取れず、言ってみれば後回し状態になっているんですね。

以前は発売前から情報収集して、首を長くしてようやくゲットした後は、何を置いてもまず聴く!見る!浸る!そして書く!みたいなことをしていましたが、ようやく真面目な主婦らしく落ち着きを取り戻したと言いますか(違う気もするが)、そこまでガツガツしなくても、後でのんびり聴いて楽しみましょ、っていう感じなんですよ。

いやー、ちょっと長々と言い訳がましいですかね。
要するに、東方神起の最新アルバム「TREE」をまだちゃんと聴いていません!(開き直り)
なので、このアルバムにまつわるエピソードに関しても全く無知でした。

そんな時、東方神起とマイケルを心底愛し、いつも素敵なコメントをくださるtearさんから(何度もお名前を出してすみません。ありがとう!)、この「TREE」というアルバムのテーマにもなっている「愛」「成長」「守るということ」「絆」の背景にあるのが 『The Giving Tree』(邦題『おおきな木』)という物語なのだと教えて頂いたのです。

驚きと、なんとも言えない懐かしさを覚えましたね。
『The Giving Tree』―実は学生時代に英語の授業で、この物語のアニメーションビデオを観ながらListeningの勉強をしたことがあるのです。その時、「無償の愛」というものに胸が熱くなり、以来忘れられない大好きな物語の一つとなっていました。
ああ、そうなんだ、あの感動的で深い意味を持った物語。そういう想いが根底に流れているアルバムなんだなと、遅まきながらあらためて強く興味を持ちました。
大きな大きな愛、なのかな。

最近の日本と韓国の不協和音。彼らが様々な批判や圧力に胸を痛めることもあるだろうことは想像に難くありません。
それでも、彼らがこうして自分達のメッセージを、音楽を通して私達に届けてくれたことはとても重く深い意味があるのだと感じます。それこそ、大きな愛がなければできなかったことに違いありませんよね。

これは、色々な事を乗り越えたからこそ辿り着いた、彼らとファンの一つの答えなのかもしれませんね。
アーティストとファンが、ここまでお互いに感謝し合える関係って、本当に素敵だなって思います。
そんなことに思いを馳せながら、アルバム『TREE』の世界を私も旅してこようと思います!

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そして、上に書いた『The Giving Tree』の動画を見つけました!
そうそう、まさにこれです!作者シェル・シルヴァスタイン氏朗読による『The Giving Tree』
懐かしい~~!泣ける~~;;



ついでに見つけたこの動画、もっと泣いてしまいました。ヤバイわヤバイわ(感涙)
自分が少年(子供)の立場になって木(親)を思っても、木の立場になって少年の成長を見守っても、どちらにしても泣けます。



「与える」ということ。それは究極の愛であって、決して哀しいことではなく、むしろ無上の喜びとなるのでしょうね。
何を奪われても、「And the tree was happy」だったのです。

例えば、プレゼントをあげるという行為って、自分も嬉しいじゃないですか。相手の喜ぶ姿を想像しながら選ぶ時も幸せで、渡す時の笑顔にもまた幸せを貰って。規模は違えどそれに通じるものが根底にはあるのではないかと思うのです。

でもたった一度だけ、「but not really」という言葉が入ります。自分の幹でボートを造り、少年が遠くへ旅立ってしまった時のこと。
寂しかったんですね。役に立って幸せだと思う反面、寂しかったんですよ、木は。
なんていうか、子離れしなければならないとわかっていながら、もう子供が大人になって自分から離れていってしまうことを認めたくないというか。
うんうん、よーくわかる・・・。複雑なんだよなぁ・・・。


最後、年老いてボロボロになった少年は、また木のところに戻ってきますね。
同じように、もう何も残っておらず切り株だけになってしまった木。それでも木は、少年に休息する場所だけは与えることができた。そして少年も、木を寂しさから解放し、安らぎを与えることができたのです。

一方的に奪うばかりに見える少年ですが、私はそうは思いません。木は、本当に心から幸せだったんですよ。与えることは喜び。与えさせてくれて「ありがとう」と。

見返りを期待しちゃダメなんだろうな。そんなものを期待した途端、不安や憎しみや嫉妬が生まれる。結局自分の気持ちが不幸に染まってしまう。
まだまだ修行中の身の人間にとって、それはとても難しいことだけれど、このGiving Treeを見習って、真の幸せというものに辿り着きたいものです。


マイケルの庭にあった、GIving Tree。
マイケルはこの木の上によじ登って、枝に座って、天から降りてくるメロディーを私達に届けてくれました。
「Will You Be There」も「Heal The World」も。

givingtree_1.jpg


マイケルは、与える愛を実践した人でしたね。でも周りには奪うことと見返りを期待する人ばかりだった。
そんなマイケルを癒してくれたのが、いつも見守って癒してくれた、あの大きな木だったのでしょう。

マイケルがこの物語を知っていたのかどうか、ハッキリとしたことはわかっていないようです。
でも、「Giving Tree」と呼んでいたことを考えると、知っていたのではないかと私は思います。有名なお話ですし、読書家だったマイケルですし。
それに、無償の愛というのは、マイケルに重なりますもんね。

今、マイケルの木は、どうなっているのかな。


「Heal The World」のこと、マイケルの新曲のこと。
この続きはまた今度書きたいと思います。

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15:47 | MJ&U-Know | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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