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マイケルとユリ・ゲラー

先週いくつかのTVでマイケルが取り上げられてた。亡くなってからすごくこういうのが増えたと思う。
録画していたのを土日にやっと見れたんだけど、特に物珍しい内容はなかったかな。

生前のマイケルから私が学んだことは、「メディアの報道は鵜呑みにしない」ということ。破滅を企てるメディア・マシーンの攻撃にさらされ、さんざんヒドイ目に遭わされたマイケルはよく言っていた。
『タブロイドの言う事なんか信じちゃダメだ。僕自身の話す言葉を信じて。』と。

だから、こういう番組の内容だって、全て信じちゃいけない。何気ないナレーションにしても、よく聞くとマイケルが言っていたことと違っていたり、目にする雑誌ごとに書いてあることが違っていたりするから、どれが真実なのかわからなくなることがある。
ファンである私でさえそうなんだから、ただテレビを見ただけ、っていう人達は真実なんてわかるわけもなく、疑問に思って調べてみることもないだろうから、見たまま聞いたままを事実として信じちゃうんだろうな。こういうのが怖いんだよね。誤解の始まり。

見た番組について少しずつ書いてみます!
まずは、「世界の超決定的瞬間!」という番組。

自称(?)マイケルの親友・ユリ・ゲラー氏がマイケルの死の真相を語る、みたいな感じで出演してた。これはイギリスでも放送されて大反響があったらしいけど、なかなか面白い部分もあったし、ビミョーな部分もあった。

公開したプライベートビデオの映像には、マイケルが介添え人を務めたユリ・ゲラー氏の結婚式の様子や、同行した世界ツアーでの移動中の様子などがあった。
マイケルのパワーを宿らせたくて(笑)、結婚指輪を当日までマイケルにはめてもらっていたんだけど、当日なんとマイケル様は2時間も遅刻!焦ったよ~というお話は笑えた。
聞いたことはあったけど、ビデオでのその映像は貴重だった。

マイコ―様はお仕事はバッチリしますが、プライベートでの遅刻話はよく聞きますねアップロードファイル
だけどあの凄まじいスーパースター・オーラで、ユリ・ゲラー氏ももちろん他の誰も何も言えましぇーんていう感じ。逆に最後にマイケルに抱き締めてもらえて感動したとまで語っておられました!
さすがマイコ―様

ツアーの移動中はパニックに巻き込まれ死ぬかと思ったが、マイケルは慣れているのか平然としていた。常に狂気と人々の視線の中にいる、あれが彼の日常なんだと改めて驚いたという話。

豪快な買い物に付き合ってる映像もあった。私はよく知らなかったけど、世界的に有名なピアニスト=バイロン・ジャニスさんのBOXセットを発見したマイケルは、そこからすぐにバイロン氏に国際電話をかけ、ここにあなたの作品がある、最高だよ、なんて電話している姿も映ってた。
ものすごく広い交友関係とそのお茶目さがうかがえる映像として紹介されてた。

すごくいいなあと思った話は、マイケルが月旅行に行くことを楽しみにしていたという話。
午前3時ごろに留守番電話に入ってたというマイケルの声は興奮気味にこう話していたそうだ。
『君と一緒に月旅行することを本当に楽しみにしている。僕はポップ界で一番最初に月へ行きたいんだ!』 ― はい、一番大好きマイコー様です(笑)
本当に待ちきれないほど楽しみにして、子供のように興奮している様子だった。ユリ・ゲラー氏も、月でムーンウォークをするマイケルなんて!とかなりハイテンションになったようだった。

マイケルが月でムーンウォーク。 なんてワクワクする光景。
彼のこの夢みたいな可愛い願いが叶えられなかったことは、ものすごく残念だと私も思う。


そして、93年の疑惑の時の話。マイケルに催眠術をかけて真相を確かめた、彼は間違いなく無実だとユリ・ゲラー氏は力説してた。何故多額の慰謝料なんて支払ってしまったんだ?と聞くと、もうこれ以上晒し者になるのは耐えられなかったから、とマイケルは語ったという。
あれはマイケルも後になって後悔していたが、確かに払ったことは間違いだった。
でも、催眠術での言葉なんて、マスコミが相手にしてくれるわけないよね。裁判で無罪が出たってあの扱いだったんだから。

ユリ・ゲラー氏とマイケルの友情がどの程度のものだったのかはよくわからないけど、仲が良かったことは確かなんだろうし、ユリ・ゲラー氏に悪意は感じられない。
薬の過剰摂取に対して以前意見したことがあったけど、マイケルは聞き入れてくれなかったと悲しげに話していた。これは嘘ではないと感じた。聞き入れるには、多くの時間と、多くの愛と理解が必要だったんだろうけど、それが誰にもできなかったのが哀しくて悔しい。


ところで、ユリ・ゲラーって最近の若い人は知らないだろうけど、私がまだ子供だった頃すごいブームになった超能力者。スプーン曲げに誰もが一度は挑戦したもんですよ、あの頃(笑)
因みに私は曲がらなかったけど、家にあった壊れていた時計が彼の掛け声と共に動き出したのには家族全員が素直に驚きました!懐かしいなあ。

全くその存在も忘れていた頃、マイケルと仲がいいという話を聞いた時には意外な組み合わせにびっくりした記憶がある。不思議大好きなマイケルも、ユリ・ゲラーのファンだったのがキッカケだったとはねー。

そうそう、映像の中でえっ!?と思ったのが、買い物に付き合っている途中にマイケルに突然その店の売り物だったスプーンを手渡され、それを曲げて見せてと言われ(マイケルったらvv)、その場で簡単に曲げて見せたこと!!
指で何回が撫でるだけで曲がってた!マイケルは特に驚いた様子もなく普通に見てたのが面白かったんだけど、こっちはちょっとビックリしましたよ。
ユリ・ゲラー、やっぱりホントの超能力者なのかっ!!ってね。どうでもいいけど;


マイケルは、普通の友達が欲しいっていつも言っていたけど、ユリ・ゲラーは音楽関係じゃないっていう意味では、ある程度本音が話せる友人だったのかもしれない。
ま、普通ではなさそうだけどね…。

友達ってマイケルにとって何よりも必要な存在だったんだろうな。でも、相手が『マイケル・ジャクソン』じゃ、普通の友達でいることも難しかったんだよね。
結局いつもの結論になるけど、成功と引き換えに失うものが、彼の場合はあまりにも大き過ぎたんだということです…。


続く。




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マイケルは心優しき勇者!! | top | 冤罪―陥れられたマイケル・ジャクソン(2)

Comments

# 見ました
ユリ・ゲラー氏の目線で語られていた分、マイケルの置かれている環境・状況が垣間見えた気がしました。
マイケルが月でムーンウォークだなんてなんてロマンチックなのでしょう。。。i-189
この話を聞いた時、追悼式でのブルック・シールズの言葉を思い出しました。
そうだといいですよね。。

ちなみに、母もユリ・ゲラー氏の掛け声で時計が動き出して驚いたことがあったそうです(*_*)
by: あっき | 2009/10/05 23:37 | URL [編集] | page top↑
# >あっきさん☆
こんにちは!v-290

ちょっ!?マジですか?お母様の家でも時計がっ!?
ユリ・ゲラー恐るべし。これは本当の超能力者という可能性かなり高いですね!!
マイケルも全く疑ってなかったみたいだし。
ああ、マイケルのそういう純粋さが好きですv-238 彼はマジックを信じてましたね。

私はいまだに月を、特に満月を見るとマイケルを思い出して涙が出そうになります。
マイケルには、あの輝いてる月が似合う。本当に住んでるような気がします。
MOONWALKERだもんなあ・・・。いつか見えるかも!!(笑)

by: sayu | 2009/10/06 09:26 | URL [編集] | page top↑

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