スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

past, present and future

敬愛するMJへの想いは、彼の死後、日々更に強くなる一方です。

私が初めてマイケル・ジャクソンというアーティストを強烈に意識した記憶は、アルバム「オフ・ザ・ウォール」がヒットしていた頃なので、なんともう30年も前になるんですね!
こうして改めて考えると、その年月の長さには驚きます

子供の頃から親の影響で洋楽好きだった私は、よくラジオから流れてくる洋楽のヒットチャートを聴いていました。そうして大好きな曲はたくさん増えていったのですが、上位を占めていた曲というのはもう毎週毎週飽きるほど流れてくるわけです。
そんな中、とても気になったアーティストが、「マイケル・ジャクソン」でした。

名前は知っていました。「ジャクソン・ファイヴ」という黒人兄弟グループの中のリードシンガーで小さい頃から一番有名な人だということも。
そして、まだ少年だった頃のマイケル・ジャクソンが歌っていた「ベン」という曲は、その何年か前にあるきっかけで聴いたことがあり、まだ子供だった私は、とても遠い国に住む人気者の黒人天才少年という、あまりよく知らないけれどとにかくスゴイ人、というイメージだけは持っていました。

その遠い国の天才少年と、ラジオからしょっちゅう流れてくる素敵な歌声の持ち主とのイメージの合致に、なんだかとても不思議な気がしたことを覚えています。
そのうち、テレビの音楽番組等でリアルなMJが楽しそうに踊りながら歌っている姿を見るようになり、彼へのほのかな憧れは少しづつ強くなっていったのです。

更に時は流れ、あの「スリラー」がやってきます!
その頃にはもう日本中が、いや世界中がマイケル・ジャクソンという一人のアーティストの一挙手一投足に心を奪われ、大騒ぎでした。
私はといえば、もうすっかり彼のとりこです。出る番組は(PVが流れる番組)は必ずチェックし、必死に録画し、何度も何度も繰り返し聴いて、観て、大騒ぎ。
こんなにカッコイイ人がこの世にいるのかと、もう憧れて憧れて本当に恋していたと思いますね。

彼の音楽がただ単純に大好きで、その非凡な歌唱力と神業みたいなダンスとかっこいいルックスに魅了され、世界にはこんなにスゴイ人がいるんだという事実に嬉しいショックを受けていました。

たぶん、世界が一番マイコーに熱狂していた時期、約22年前のマイコーの絶頂期に行われた世界ツアー「BADツアー」日本公演にも参戦しました!
全てが本当に夢のようで、細かいところまでハッキリ思い出せない位、私は浮かれて夢見心地だったんだと思います。ただ、同じ空間にマイコーがいる、豆粒みたいに小さくしか見えないけど、マイコーが動いて、今喋って、歌っているんだと実感したことは覚えています。
もうとにかく現実じゃないみたいで、その後どうやって家に帰ってきたのかもほとんど覚えていません。(大丈夫だったんでしょうか、私…;)


それから、月日は否応なく流れ、私自身にも色々なことがありました。
マイコーにも、色々なことがありました。(一緒にしてスイマセンけど;)
でも、何があってもマイコーは私にとってずっと変わらず大好きで尊敬する、永遠のスーパースターであり続けていました。

結婚したり子育てに忙しかったりして、なかなか自由な時間が取れない時期でも、音楽を聴くことはできます。そんな時に元気づけてくれるのは、マイコーの音楽でした。
いつ聴いても古臭くなく、パワーを貰える彼の音楽とダンス。なかなか新しいアルバムや新曲が出ないのは寂しかったけど、その待っている時間さえも苦にならないほど、いつも期待を裏切らないクォリティの高い楽曲と感動を私達に与えてくれたマイコー。
他にも好きなアーティストはいるし、他の音楽もたくさん聴くけれど、いつも間違いなく自信を持って最高だと信じられるアーティストが、MJでした。


一方、音楽以外の面でもいつも注目を集めていたのもマイコーが一番でした。
様々な中傷や誤解によって傷付けられた彼の心。
嘘や間違った情報は、決して許されるものではありません。
生きている間、傷付けられ続けているマイコーを見ているのはとても辛かった。
特にひどかった裁判関連のニュースや整形関連のゴシップ報道には心底嫌気がさし、私は、なるべくそれらを見ないようにしていたんだと思います。彼の価値はそんなことじゃ決まらない、くだらない嘘や噂話なんて早く消えろと怒りながら、ただ時が過ぎるのを待っていたのです。
それこそ、マドンナのスピーチにあったように、『私達は彼を見捨てていた。』のと同じ事を、私はしていたんだと、今思っています。

マイコーに関してのニュースをチェックしていても、嫌な話題ばかりの日々が何年も続いていました。
たくさんの慈善事業や素晴らしく勇気のある行動や感動的な話もたくさんあったのに、前面に出てくるのはいつも、彼への中傷や嘲笑ばかり。
その時期の彼が、実際何を考え、何を訴えようとしていたのか、心から耳を傾け力を貸そうとしていた人がどれだけいたでしょうか?
私も他人のことは言えません。彼を囲む悪魔のような人間達を嫌悪していたものの、現実から逃げていたんですから。


亡くなった今になってやっと、とても皮肉なことだけれど、マスコミを通して流される様々な情報から真実を探ろうとしている人達がたくさんいます。
そして、そんな中から私達は、手の届かない孤高のスーパースターとしての彼だけではなく、血の通った、とても人間味のある温かい人柄をも深く知ることができるようになりました。

ずっとファンだったんだからマイコーのことはわりと知っている方だと思っていた部分もあったんですが、新たに知る話もたくさんありました。
特に最近のマイコーに関する前向きなエピソードなどを耳にすると、悲しくて悔しくて涙が止まらなくなります。

決してあきらめずに戦い続け、頑張り続けたマイコーのように、ようやく私も目を逸らさないで現実を眺めた時、彼の人間としての本当の素晴らしさがハッキリとわかり、感謝と尊敬の気持ちはますます強くなるばかりです。

才能と人間性、二つの面からのMJの素晴らしさを、多くの人に知ってもらいたいと強く願っています。
信頼できる情報や本、エピソードなども、また少しづつ紹介できたらと思います。






スポンサーサイト
13:28 | MJ&me - 日々のMJ語り | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑
ブーム。 | top | MJへの感謝とブログのこと。

Comments

# 管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: | 2009/11/19 01:32 | URL [編集] | page top↑

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://brightstarmoon.blog5.fc2.com/tb.php/140-fc91bf48
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。