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誰かの幸せの為に

年末は何かと忙しいですねー。
クリスマスやお正月の準備にバタバタしてます!マイコーに浸る暇もなかなかないですよ;
昨夜のNHK‐FM、一応録音しておいたので、細切れになってしまうだろうけどこれから聴きます!楽しみだなぁ。


ところで、どんな事でも最後はマイコーに結び付けて考えてしまうという、重症マイコー病だと自覚してる私。
昨日は、家族が見ていたあるテレビ番組でその症状が出ました!

クリスマスのイルミネーションを、最近は自宅の庭や外壁、玄関前のエクステリア等にものすごーく凝って頑張っている家が増えてますよね。
因みに、我が家は全く何もせず真っ暗闇なんですけど…(笑)
小さいクリスマスツリーを家の中に置く位です。まあ、そういう性格なんでね;

綺麗なイルミネーションは、本当に素敵で夢があって、お金もかかるだろうに(現実的)すごいなあと感心しながら、毎年目で楽しませてもらっているんですが、大変失礼ながら、結局のところ最終的には自己満足の世界なんだろうなとしか思っていなかったんです。

ところが、昨日のテレビ番組を見て目から鱗でした。
それは、ある1件の豪華にクリスマスの装飾を施した家の話です。
そのお宅も初めのうちは、もちろん自分達の為に装飾を楽しんでいたんだそうです。
ある時、1人の見知らぬ人が家を覗き込むようにずっと立っていたので声を掛けてみました。するとその人は、『お宅の綺麗なクリスマスの装飾を見て、いつも心を慰められていました。早く家に帰りたいという希望を持てるようになりました。ありがとうございます。』とお礼を言ってこられたのだそうです。

その人は、がんセンターに入院されていた患者さんでした。そのお宅は、がんセンターの病室の窓からちょうどよく見える位置に建っていたのです。
それからというもの、その家のご主人は、より一層クリスマスの装飾に力を入れるようになったそうです。自分達の家のイルミネーションが、誰かの生きる希望になっている、夢や力を与えている。そう考えると嬉しさと同時に、新たなやりがいも感じるようになられたようでした。

今も、がんセンターに入院している患者さん達は、夜、窓の外を眺めては綺麗な景色に見入っています。涙ぐんでいる方もいました。『綺麗ですね』『ありがたいです』と口々におっしゃっていました。病気になると余計に人の優しさが身にしみる、ともおっしゃっていました。

いい話だなあと思うと同時に、そういう角度から今まで見たことがなかったので、とても驚きましたね。
自分の楽しみの為に作った何かが、誰かの希望になっている。
考えてみれば、音楽や絵、小説、映画等もそうですよね。作者にしてみれば、作っている時には自分が描きたいこと、作りたいものを作っているわけですよ。ほとんどの場合、初めは自分の創作意欲を満たす為、自分が満足できるものを目指して作っていきますよね。もちろん、人の評価は多かれ少なかれ考えるんでしょうけど、まずは自分が満足することができなければならないはずです。

そうやって出来上がったものが、ある人にとっては人生を変えてしまうほどの出会いになることがあるんですよね。
そういう話は本当によく聞きます。ある小説の一文を読んで、自殺を思いとどまったとか、ある音楽を聴いて、負けないで頑張ろうと思ったとか。


で、私はマイケルを想いました。(マイコー病発症)
マイケルは、幼い頃から自分が神様に与えられた才能というものを自覚していました。わずか5歳の幼稚園の発表会の時、アカペラで歌った歌で会場全員が総立ちの拍手喝さい、担当の先生や何人かの大人達はあまりの上手さに感動し涙を流した、と家族が語っています。その日から、マイケル・ジャクソンのエンターティナーとしての人生が始まったんだと思います。
マイケル自身も、僕が歌うと世界中で何十万人もの人々が絶叫したり失神したりする、これってすごいことだよね、と後に語ってました。

自分の歌やダンスが、人々に希望や幸せを与えることができる。そう知ったマイケルは、ずっと私達にそれを届け続けてくれました。最期の日までずっとそうでした。
自分の欲望ももちろんあっただろうけれど、同時に人々にも希望を与えることができる才能を、歌を、ダンスを、彼は誇りを持って愛し、努力を積み重ねて数々の記録的な成功をも手に入れたのです。

世間からのバッシングが絶えなかった時期、マイケルはつい本音を漏らしたことがあります。『僕はただ人々に幸せになってほしいだけなのに、どうしてこんなことばかり言われるのかわからない。悲しい。』と。

成功が大きすぎ、有名になりすぎた為に、誤解されることもどんどん増えていってしまったマイケル。
でも、彼が私達に与えてくれた数えきれないほどの幸せや夢、希望、愛は、そんなものに消されてしまうほど儚いものではありません。そんなちっぽけなものじゃ決してないんです。
私自身も、マイケルの音楽やダンスや言葉に、どれだけ助けられたかわかりません。世界中の多くの人々にとって、彼は大きな光でした。彼のようになりたくて世界へ飛び立った人、彼に憧れて音楽やダンスを始めた人、人生が良い方向に変わった人が数え切れないほどたくさんいるんです。

マイケルは、どんなに辛い時期でも、周囲の理解者や家族、ファンの笑顔の為に、特に世界の子供達の為に、歌を届け続けようとしてくれたんですよね。そして希望を持つことの大切さを教えてくれました。
みんなの幸せな笑顔や、マイケルありがとう、っていう言葉が、マイケル自身をも元気づけていたんだと思います。

誰かの為にと思って行動することが、お互いの幸せになるって素敵なことですね。
そういうことも、マイケルから教えてもらった素敵なことの中の一つです。


もうすぐクリスマスです。
マイケルが生きていたら、今年はどんなプレゼントを用意していたんだろう?
彼の3人の子供達のことを思う時、どうしても悲しくてやりきれない気持ちになってしまうけれど、マイケルの深い愛は、きっと遠い天国からでも子供達を温かく包みこんでしまうに違いありません。

そして私は、マイケルが遺してくれた素敵な曲達を聴いて今日も癒されます。

ありがとう、マイケル。


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(2003/11/21)
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☆いつもたくさんの拍手、コメントありがとうございます!
とても励みになっています!!

<拍手コメレス>
■12/17 Rさん。
いつもありがとうございます!まさに吐き気をもよおすほどの内容でしたね、サプライズ。
本当に、マイコーが生きている間に、真実を報道してほしかったですよ。遅いけど、でも知らないよりは全然いいです。多くの人に見てほしい番組でしたね。





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Comments

#
マイケルが、亡くなる少し前に子供たちへのプレゼントとして発注しておいた、あの3枚の絵が、結果的にクリスマスプレゼント、そして最後のプレゼントになってしまいましたね(´;ω;`)
これを贈られた時の3人の喜ぶ顔を見るのを楽しみにしてたんだろうなぁと思うと、切ないですね…。
by: アシュリー | 2009/12/21 21:46 | URL [編集] | page top↑
# >アシュリーさん☆
こんにちは!

あの3枚の絵、私も前に見ました。
子供たちの喜ぶ顔を…。(号泣)本当に胸が張り裂けそうです…。
あれがクリスマスプレゼントになってしまうなんてね;;

ブログで紹介していなかったので、これから書こうと思います。
悲しいけど、やっぱりマイケルの優しさをたくさんの人に知ってもらいたいと思います。

いつもコメントありがとうございます!
私、なかなかコメント残せなくてゴメンナサイ。アシュリーさんの楽しいブログ、大好きですvv マイケルへの深い愛も感じられて、とても嬉しいです!
これからもどうぞよろしく♪


by: sayu | 2009/12/22 09:55 | URL [編集] | page top↑

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