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「THIS IS IT」 3回目

この前の3連休中にTIIを観てきましたよ、やっと3回目。何回も行っている人がたくさんいるのに、かなり少ない方です(涙) もっといっぱい行きたいんだけどなぁ、うぅっ…

何回見ても新鮮で、ドキドキして、感動する!言葉にできない感動が押し寄せるのは、マイケルが目指したものがそれだけ奥深いからなんだろうな。その上で、持っている才能の全てを駆使して表現されるパフォーマンスのレベルがあまりにも高すぎて、圧倒されてしまう。

年末のラジオ番組で、吉岡正晴さんと西寺郷太さんがこんなような話をしていた。
映画の中で、選ばれた世界トップレベルのダンサー達は、マイケルと一緒に踊る時、120%の力を出しているように見える。それでも、リハなので明らかに全力ではなく流して踊っているマイケルの方が、やっぱり目を引く圧倒的に魅力あるダンスを見せていた、と。

私も全く同じ感想を持った。いくら彼の非凡な才能を知ってはいても、しばらく本格的なライブから遠ざかっていたことや年齢を考えると、これは本当に信じられないようなスゴイことだ。何もかもがカッコ良すぎる。神だと言われるのも当然だ。

歌もそうだ。ブランクやくだらないゴシップネタなんて軽く吹き飛ばしてしまう本物の実力と才能の前には、もう、ひざまづくしかないという感じ。

そして映画を見終わった後、あんなに光り輝いていた才能がもうこの世にはないことや、代わりになる人は決していないんだという現実を突きつけられて、しばし呆然とし、その空虚感を必死で埋めようとマイケルが遺してくれた作品の数々を求め、彼を自分の傍に繋ぎとめておきたいと願ってしまうんじゃないだろうか。

だからこそ、こういうニュースにも納得です。
「M・ジャクソン:再発見 死後アルバム100万枚」― 毎日新聞、2010年1月7日

「死亡後のアルバム総売り上げは、オリコン調べによると100万枚を突破。DVDも70万枚以上売れ、洋楽系アーティストのDVDとしての最多売り上げ記録を更新した。」

「ファンの一人は、突然の死亡で興味を持ち、インターネットで調べるうちにとりこになった。『熱心な慈善活動など世間のイメージと違う人間性に驚いた。ダンスも曲も素晴らしい』」

「音楽評論家の吉岡正晴さんは『映画はリハーサルだけど、ライブパフォーマンスがすごい。エンターテイナーとしてのスケールの大きさに新しいファンがついている』と話す。」

「マイケルは地球環境や反差別をテーマにした曲を多く歌った。米国在住の作家・冷泉彰彦さんは米国でも、若者層にファンが広がるなど、再評価が進んでいるという。『オバマ大統領になって雰囲気が変わり、米国一国より世界全体、という平和のメッセージがスッと入っていった』」


確かにマイケルは、キャリアを重ねるにつれメッセージ性の強い歌を多く歌うようになってきていた。そしてファンもマイケルと共に成長しながら、そういうマイケルの想いを自然と受け入れて、自分も何かしなきゃと考えるようになってきたように思う。こういうことは、影響力のある人気者にしかできないことだ。おそらく彼は、そういう自分の立場をよくわかっていて、大切なメッセージを発信し続けてくれたんだと思う。

TIIを見ればわかるそのパフォーマンスの凄さ、地球の未来を真剣に考える姿勢、スタッフに対する気遣いや思いやりから見える人間としての魅力。
これらはやっぱり言葉で説明するよりも見て直接感じて欲しい。まだ見ていないという人には、絶対に見てほしいと思う。

この映画は、幸運にも私達が同じ時代を生きることができた希代の天才スーパースターが、最後に遺してくれた宝物、大切なメッセージです!
ケニー・オルテガ監督には、心から感謝とリスペクトを。


売上に関してのニュース、全米でもスゴイですね。
「Nielsen SoundScanが、2009年USAで最も売れたアルバムのリストを発表。」 ― BARKS

「3位にはマイケル・ジャクソンの『Number Ones』が登場。
マイケルのアルバムは、このほか3枚(『This It It』12位、『Thriller』14位、『Essential Michael Jackson』20位)がトップ20入りしており、アーティスト別にみると、マイケル・ジャクソンが2009年最も売れたアーティストとなった。彼の2009年のアルバム・セールス総計は820万枚だったという。」


一時期、アメリカはもうマイケルを見捨てたのかと思っていた。
でも今、これだけの再評価。もうキャリアは終わったとか古いとかバカなことを言っていた人達、なんて言い訳するんだろう?新しいファンや若いファンがどんどん増えていることについて。
マイケルは空の上からきっと見ていて、笑いながらピースしてる。

当然と言えば当然の評価であり現象なんだけど、やっぱり「凄い人だ」としか言いようがない。これだけ世界中の多くの人が声を揃えて「素晴らしい」と認めてしまう人って、なかなかいない。

亡くなっても尚、更に輝いているスーパースター。 とても複雑な気持ちもあるけど、それこそがMJ。永遠のKING OF POPと認められた証です。


そうそう、最初のニュースの中で紹介されているこんなファンには負けた~。
「熱狂的なファンもいる。埼玉県の女性(33)は映画を28回見にいき、徳島県の塾講師女性(41)は生徒5人を映画に連れてゆき、料金はすべて負担した。」

28回て!どんだけーっ!?っと、ついついちょっと懐かしのツッコミを入れたくなる程の愛ですかっ!
いいなあ、本気で羨ましいかもしれない…。
私にはそこまでの自由がない;1人特別ウルサイ人間がいるので。コッソリと、せめてあと1回は観に行きたいな。本当は何度でも天才に会って、感動と元気をもらいたい!

DVDが届けばいつでも会えるけどね☆楽しみ!!

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Comments

# はじめまして
はじめまして
りり子と申します、普通のおばさんです

映画は3回観ました
初回ではやはり年齢やブランク、今までの精神的な苦痛を考えるとどうなんだろう?と思っていました
だけど彼のパフォーマンスは素晴らしくて私の想像以上の人なんだと感動しました
こんなパフォーマンスを待っていました、本当にロンドン公演が実現できなくて残念です、彼の実力をたくさんの誤解している人に見てもらえるチャンスだったのに

その代わりに映画でたくさんの人が感動していると思うのですが、うれしいけど残念ですね、亡くなった頃より最近喪失感を強く感じます。
by: りり子 | 2010/01/14 08:41 | URL [編集] | page top↑
# >りり子さん☆
はじめまして!

映画3回ですか?同じですね!できればあと1回でもいいから行きたいと思ってるんです!

みなさん同じように言いますよね、想像以上だった、素晴らしかったって。
ロンドン公演が実現していたら、あんなもんじゃなかったはずです!どれだけ最高のパフォーマンスを見せてくれたことか。喪失感はなかなか消えないですよね。あまりにも素晴らしすぎる人でした(泣)

本当に残念で残念でしかたありませんが、今はせめて映画で彼の最後の雄姿を観られることに感謝したいと思っています。
マイケル、ありがとう!!って☆

コメント、ありがとうございました!ぜひまた遊びに来てくださいね!!

by: sayu | 2010/01/14 18:19 | URL [編集] | page top↑

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