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「ベストヒットUSA」と「アース・ソング」

昨日の「ベストヒットUSA」、よかったです。小林克也さんのコメントはいつもあったかくて、マイケルのことをよくわかってくれていて大好きです。

マイケルは色々嫌なことを言われてしまうこともあったけど、子供の頃から大の悪戯好きだった部分を、変な風に誤解されてしまうこともあった(例えばあの窓からのぶら下げ騒ぎとか)、と。

そう、マイケルって子供のまま大人になってしまった部分もあって、だけどある面では誰よりも大人で。
その二面性が彼の果てしない魅力になっていたんだけど、わからない人にはわからない。ただの変人にしか映らなかったというのがとても残念で悔しいです。

本質を見ようともしないで、表面的な部分だけ見ていたのではいつまでも本当の平和なんてやって来ない。
私はこういうことを、マイケルから教えてもらいました。そして、皮肉にも「マイケル報道」からも。
なぜこんなにも違うんだろう?なぜ嘘ばかり書くのだろう?と。
そして、いつのまにか「嘘」が「真実」として力を持っていってしまう様を見てきました。
哀しいことに今でも、それを見ることができます。

どうして人間は、いつも同じ過ちを繰り返してしまうんでしょうか?
「真実」を知ることの方が、苦しいからなのかもしれません。偽りの情報の方が、楽しくて楽だからなのかもしれません。
マイケルのことだって、史上最も成功したスーパースター、なんて言われていた彼を、なんでもいいから変なところを探し出して笑っておとしめることの方が、褒めることよりも楽しかった人がいたということです。


他にも番組の中で小林克也さんは、マイケルの優しさ、メッセージをもっと真剣に受け止めてあげよう、と言ってくれました。

「アースソング」を最後に流してくれたんですが、「最後までちゃんと見るのが私達の義務だ」というようなことまで言ってくれたのには感動です。もちろんフルでPVも流してくれて。

この前のグラミー賞のトリビュートでも、この曲を歌ってくれましたよね、TIIの3D映像と共に。
オリジナルのこのPVを私も久々に最後まで見たんですけど、本当にものすごいメッセージで、マイケルは自分の魂の全部を込めてこれを作ったんだなということがよくわかります。


ここでも、さっき書いたことが当てはまると思うんですよね。
「真実」を知ることの方が、苦しい。偽りの情報の方が、楽しくて楽。
何も知らないで、使いたい放題何でも使って、ラクして、ポイポイ捨てて。
地球がもう危ないという真実に目を背けて今まで通りに生活していた方が、「今は」楽なんですよ。でも、「未来」は大変なことになる。
こういうことを本当に真剣に考えなければいけない時に、いよいよ来てるんですよね。

マイケルがTIIの中で言っていた言葉。『あと4年でなんとかする。』
あの強い決意とメッセージの意味することがとても気になっています。
そしてまた、マイケルの思いに胸が打たれます。

最近特に、地球の異変を感じざるを得ないことばかり世界中で起きています。
相次ぐ大地震、火山の噴火、異常気象…。
その度に「アース・ソング」が聴こえてきてしまうんです。

「We Are The World」の発表からちょうど25年が過ぎて、ハイチの大地震と再レコーディング等もあって再び注目が集まってますが、同じようにまた「Earth Song」にも、もっと真剣に耳を傾けなきゃいけない時が来たんだと、怖いくらい感じています。偉大な人を失った喪失感と同時に。


今こそ「Earth Song」!!ですよ!




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昨日の番組は、マイケルが遺した曲の中でもメッセージ性の強いものを集めて紹介していました。
他には予告にもあった通り、「Man In The Mirror」の88年グラミー受賞式でのパフォーマンスとPVとのコラボを流してくれたり。
このグラミーでの圧巻のパフォーマンスと何故か受賞できなかった背景については前にも書きましたけど(レコード会社とグラミーとの関係とか)、当時は本当にマイケルも私達ファンも悔しい思いでいっぱいだったなあ。

でも今となっては、そんなものでは到底はかれないマイケルの真の実力と才能は誰もが認めていることなんだから、もうどうでもいいやって思います。

ウィル・アイ・アムじゃないけど、グラミーよりもマイケルなんだし!
そして、『あの年、他のどのアルバムよりも売れた「BAD」がほとんどの賞を逃した』、という不思議な不思議な伝説まで残したマイケル、っていうこともまた永遠に記憶に残るわけですね。

これが「差別」や「偏見」とかだったら、恥ずかしくてみっともない話ですけど?堂々とそんなことやってのけませんよね?まさかね?。。。おっと、ついつい。

マイケルは間違ってなかった。いつも一生懸命だった。だから人々の心をこれほどまでに打つんだし、永遠に忘れられることはないのです。
あらためて、これらの曲やパフォーマンスを通してマイケルが伝えたかったメッセージを心の中で繰り返してみることにこそ、意味があるんだと思います。


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Comments

# 小林克也さん☆
マイケルへの愛や敬意、温かさで溢れていて心がほっとなごみますよねi-228
私がマイケルのことを知り始めた頃、こんな言葉を聞きました。
「良い噂はなかなか広まらないけれど、悪い噂はすぐに広まる。悲しいかな人はそっちの方が好きなんだろうね」
「噂を流す人は悪いけれど、それを信じる人も同じくらい悪い」
はっとしましたし、しみじみ痛感しました。
私もマイケルを通して色々なことを学びました。
報道や情報に関しては決してマイケルが望んでいたことではありませんでしたけれど、だからこそマイケルの体験や思いを無駄にしてはいけないとも思っています。

重たいコメントですみません^_^;
by: あっき | 2010/04/21 22:54 | URL [編集] | page top↑
# >あっきさん☆
こんにちは!あの番組には感謝ですよね。見習ってほしいですよ、あの温かさv-344

> 「良い噂はなかなか広まらないけれど、悪い噂はすぐに広まる。悲しいかな人はそっちの方が好きなんだろうね」
> 「噂を流す人は悪いけれど、それを信じる人も同じくらい悪い」


なるほどー、さすがに良いことをおっしゃいますね!納得。そして真実です。
でも厳しいな。つまり無知は罪っていうことですね。安易に情報に流されるな、信じるならとことん調べてからにしろっていうことですよね。
あぁ、なんかマイケルのことを思っての言葉だと考えると温かくて涙が出ます。
みんなが優しかったらよかったのに…v-395

重たいコメントなんてことないですよ!私もよくそういうモードに入るし(笑)
マイケルのことを考えると、どうしてもまだ納得がいかなくて、色々言いたくなっちゃうんです。
本当に、せめて死を無駄にしない様にと思いますよね。

コメントありがとうございました!


by: sayu | 2010/04/22 11:08 | URL [編集] | page top↑

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