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マイケルへの「ゆすり」に関する追記

'93年、マイケルが嵌ってしまった最悪の罠=チャンドラー家による賠償金目的の「ゆすり」「恐喝」事件について以前書きましたが、その記事「疑惑の真相 ― チャンドラー家の陰謀(1)」 「疑惑の真相 ― チャンドラー家の陰謀(2)」「93年の冤罪-是非、翻訳本を!!」に抜けている部分があったのに気付いたので追記・修正しました。

主な追記は二つです。

[1] チャンドラー家に対してマイケル側が支払った和解金2000万ドルは、訴訟保険によって支払われた。

※アメリカは訴訟社会なので保険に入ることは当り前で、巨額の賠償金は保険会社によって支払うことができる。この時の賠償金もマイケル本人が支払ったのではない、ということ。

これは小さいようで大きい「違い」であり、しっかりと知ってほしい事実なので追記しました。
前にも書いたように、マイケルは当時、あまりのことに混乱し精神的にも肉体的にも追い詰められていました。
マスコミの異常なまでの加熱報道・憶測から生まれる誤解やバッシングから逃れる為にも、早くこの件を終わらせて楽になりたい、仕事に集中したいという気持ちが強かった。更に周囲の金の亡者達の様々な思惑もあり、信頼できる人物達の忠告を聞き入れることもせずに、和解金を支払って早期解決を図るという誤った道を選んでしまったわけです。

その間違った方法を安易に選んでしまった一つの要因として、「保険で払えるのだから」という部分は少なからずあったと思います。
マイケルほどのセレブであっても、身に覚えのないことの為に、くだらない奴らに自分の大切なお金をポンと渡すなんてできるはずありません。そんなことに使うなら、マイケルなら寄付をしたでしょう。
しかし、幸か不幸か保険があった。それなら今回はそれでなんとかしてもらって、悪夢を一刻も早く忘れたいと願ったんだと思います。

もしも保険がなかったら、マイケルは闘う道を選んだかもしれません。
決して「保険会社が支払うならいいのかよ」とかいう単純な問題じゃないですよ。そういうことじゃなくて、例えば自分に置き換えて想像してみても、保険で済んでよかった、保険に入ってるから、というような、なんとなく気持ち的に楽な部分てあるじゃないですか?ましてマイケルの場合は全く一切何も悪いことなんてしてないんですから。

結果的には、保険に入ってない→ 「ゆすり」になんてバカらしくて乗れるか!→ 断固闘ってやる! 
となった方がよかったんですが、もういいです。時間は戻せません。今更言ったって全ては過去のことです。


が!しかし、マイケルの名誉は守らなければいけません!誤解を解くことは今からでも遅くはないのです!そしてそれはとても大切なことです。
小さな誤解が大きな悪魔に変わり、1人の尊い人間を激しく痛めつけていく様を私達は見てきたのですから。



[2] 「ゆすり」の重要な証拠 ― 残っている録音テープについて

ジョーディー・チャンドラーの実父エヴァンが、チャンドラーの2番目の父デイビッド・シュワルツに対して『マイケル・ジャクソンをゆすって金を取ろう』と話した電話の録音テープが証拠として残っていることなどを指しています。




ああ、まったく。
<もしもあの時>ということは人生の中で考えちゃいけないなんて言いますが、時間を戻せたら、と人は何度思うんでしょうね。

とにかく、ある意味、マイケルの名誉を取り戻す為の闘いは全て終わったわけではありません、残念ながら。
この恐喝事件はそれほど大きなものでした。
これからも折に触れて、真実を広めることに協力していきたいです。




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