スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

「北風と太陽」のように

マイケルファンとしてのブログ記事を書き始めてから1年と少し過ぎ、もうすぐ2度目のマイケルの誕生日です。

多くの人がマイケルを愛している半面、まだまだたくさんの人達が本当のマイケルを知らない、或いは無関心、或いは偏見の目を向けたままです。
今でも時々、嘘ばかりのくだらない報道や番組を見かけますね。ふざけるなよ、マスコミ

それでも、亡くなった後は好意的な報道が少しは増えてきたおかげで、真実を知り彼を無視していたことを後悔する人達が増えたことはとても嬉しいことですが。


その才能や、彼の謙虚で優しい人柄、世界平和に対する真剣な願いや慈愛とはあまりにもかけ離れた巨大な黒い「虚像」に、マイケルは後年ずっと苦しめられ続けて生きてきました。
しかし、決して屈することなく、下を向くこともなく、世界一のスーパースターとしての誇りも才能もそのままに、大切な子供達の「最高」の父親としての役割も立派にこなしていたマイケル。

そして、自身の最愛の子供達が成長したことをキッカケに、長い間できなかったコンサートやオリジナルニューアルバムの発売、それから長年の夢であった映画の製作にいよいよ本格的に取り組んで新しいステージに向かい始めた矢先に、マイケルは天へ帰ってしまったのでした。


マイケルのファンは、ある意味特殊な立場に置かれていると思います。
なぜなら、あれだけ大きな称賛とひどい偏見との落差があったアーティストは他にいないだろうからです。プラスとマイナスの振り幅があまりにも大きいですよね。

私達マイケルファンはある時期から、「好き」「最高」「これが良い」「これは~」など、作品やパフォーマンスに対してただ単純に喜んで楽しんでいればいいという状況ではなくなっていました。
あまりにもひどい陰謀、策略、偏見の中で、マイケルファンはマイケルと共に多かれ少なかれ闘わなければならなかったのです。

そしてそれは悲しいことに亡くなった今も続いています。彼に関する誤解だらけの悪意に満ちた報道は、相変わらず隙を盗んでは顔を出してきます。
もういい加減にしろよとその度に怒りが収まらないのですが、人間て結局は噂話が好きなんですよね。しかも悪い噂の方が。

不幸に亡くなってしまった人に対して、しかもほとんどの人間が別にマイケルから何か嫌な思いをさせられたわけでもないのに、おもしろ可笑しく悪い噂話を取り上げて偏見の目で見る、変人扱いをする。
今も尚、暴露本だとか言って差別意識や偽情報をそのままに出してくる人物や出版社の数々。
何がそんなに楽しいんですかね?もっと目をしっかり開いて大切なものを見たら?
今、そんなことをしている場合じゃないと思うんですが。


最近、こういうものに対して怒りを通り越して、あきらめというか、もうバカは放っておけ、という心境になってきています。いちいち取り上げて、これは違うと反論するのもバカらしいというか、エネルギーの無駄のような気がするんです。

だって何を言ったってそういう人達は止めないんですよね。きっとそれが面白くて生きがいなんでしょ?しかもそれがどんなに嘘やデタラメであっても、マイケルがスーパースターであったばかりに興味を持って食いつく人がいるから「お金」になってしまうんですからね、悔しいことに。

マイケルは、早くにそういうことを悟っていましたよね。それがよかったのか悪かったかは見解が分かれますが、あれだけの嵐のような環境の中、そうすることしかなかったのだと思います。

みんながそういう事のくだらなさに早く気づいて、無視してくれる日が一日も早く来ることを心から願っています。


特に近頃考えるんです。たくさんのマイケルファンは、いまだ彼の死と、それにまつわる様々な陰謀の噂、彼の生い立ちの影の部分を重ね合わせて、底知れない悲しみから這いあがれずにいることを。
自分のブログの更新さえままならないので、他のマイケルブログさんを読む時間などないに等しいのですが、たまに目にする記事やいただくコメントからは、やっぱり哀しみややりきれなさを感じることが多いのです。
もちろん、私自身もそうなのですが。

そういう中で思うのです。マイケルはこんな状況を喜んでいるだろうかと。
自分を愛してくれたファン達が、悲しんだり怒ったり泣いている姿ばかりを見ていたら、きっとマイケルも悲しくなってしまうだろうと。


「北風と太陽」の話のように、必死になって「違う」「止めろ」と抗議するよりも、どれだけマイケルという人がスゴイ人だったか、どれだけ天才で、尚努力家であったか、そして、優しくてお茶目で面白い人であったかを広める方が、より深くマイケルの真実を知ってもらえるに違いないと思うのです。

悲しくて悔しくて泣くのは、もう(なるべく)止めにしたいと思います。
全く、というのは無理なのはわかっていますが、極力マイナスオーラは排除したいと思います。いつまでも暗い気分を引きずるのは私の性に合わないのです。


なぜこんなにもマイケルを好きになったのか。なぜ出会ってよかったと思えるのか。
そもそもの始まりは?
それは、やっぱりマイケルの歌声、最高のダンスがあったからに他ならないのです。
彼が神様からもらった贈り物を、私達に分け与えてくれたことが、幸せの始まりだったのですよね。


あんなスゴイ人、他にいない ― 

その原点に戻って、マイケルの素晴らしさを伝え続けることこそがファンの使命だと思います。
マイケルの桁外れの実力と才能を知り、必然的に彼の生き方を知る。
それを知ってしまった人間は、もう二度とマイケルに対するデタラメでバカげた噂などに耳を貸すことなどなくなるでしょう。


真実は、マイケルの中にあるのです。


※誤解のないようにもう一度言いますが、誤った報道に対する闘いを「あきらめた」ということでは決してありません。
違う方法で、断固闘いぬくぞ!という決意です。これからも嘘や誤解を招くような報道を行うメディアに対しては、キッパリと物を申しますっ!!




スポンサーサイト
16:01 | MJ&me - 日々のMJ語り | comments (5) | trackbacks (0) | edit | page top↑
ただ今休暇中 | top | ニューアルバム、今秋リリース情報について

Comments

# 暑いですね
こんにちは。土曜日に、キャプテンEO、会いに行ってきました。すごく輝いてました。笑顔がまぶしくて、、、やっぱり泣いてしまいました。どうして、こんなことに。ようやく、ライブやニューアルバムに会えるはずだったのに。こうしてEOが復活したり、ゴーストがようやく放送されたり、未発表曲が発売されることになったり、諦めていたことが次々と実現しても、少しも素直に喜べない。そんな落ち込み気分で、sayuさんのブログを読んで、全く同感だと思いました。痛みも悲しみも癒えないけれど、確かに報道は少しはマシになってきましたね。MJがとっても貢献してきたMTVでさえも、もちあげておいては、つまらない番組を報道したりするので、もう、本当に期待なんかしていないけれど、情報が淘汰されて100年後、200年後には真実が真実として伝わるようになってほしいです。
by: mami | 2010/08/09 23:41 | URL [編集] | page top↑
# >mamiさん☆
こんばんは!mamiさん☆

遅くなってごめんなさい。

EO、観に行ったんですね!今はTDL自体が混んでる時期なので、私は後で行く予定なんですが、ものすごく楽しみです!

あの頃、こんな形でマイケルに会うなんて思いもしなかったです。嘘みたいだけど、マイケルの最高のパフォーマンスをもう一度しっかりと目に焼き付けないと!


情報が淘汰されて、やがて真実だけが残ると私もmamiさん同様信じています。愚かな人類はいつも、自分達の過ちに後になって気付くんですよね。戦争だって同じです。群衆心理を操作するような卑劣な過ちを二度と繰り返してはいけないと思いますよね。


最後に残るのは、マイケルの唯一無二の才能と功績のみです!

早く気付けた私達は、幸せでしたね(o^-’)b

いつも心のこもったコメントをありがとうございます!

暑さに負けずにがんばってくださいね!!



by: sayu | 2010/08/13 22:26 | URL [編集] | page top↑
# まったくそう思います!
深く何度も頷きながら読ませて頂きました。
私なんてsayuさんとは比べ物にならないほどのペーペーですけれどそれでも同じ思いです。
特に北風と太陽。。。本当にそう思います。
というより、私がそうでした。
マイケルに関心を持ったきっかけがファンの方々の存在でした。
こんなに愛されているマイケル・ジャクソンって本当はどんな人なんだろう・・・と。
触れてみて初めて自分が何も知らないことを知りました。
「偏見は無知なり」全くその通りでした。

私もまずはマイケルを大切にし続けていくこと。
そして声をあげるべき時はしっかりあげること。
そうでありたいと思っています。

いつも素晴らしい記事をありがとうございますi-266m(__)m
by: あっき | 2010/08/14 00:53 | URL [編集] | page top↑
# 星花火の中に…。
ヒュルヒュル、ズドドドーン!!レインボーブリッジは封鎖され、屋形船は所狭しと肩を並べ、会場を埋め尽くした何万人もの人々が、夜空に描き出される瞬時の芸術を、拍手と歓声の中で見つめる。

虹色の星屑を集め、天空に描かれた一枚の絵画、シャンパンシャワーのように降る幾筋もの光の雨。

ホテルの窓枠をカンバスにして、私は、自分の世界に入る。

でも、これは紛れもない真実。

大輪の花火は幾重にも輪を重ねて広がる。

花火の真ん中に、人の横顔のような形が…。
隣にいた、きょうちゃんが「ママ、この花火って、天国からもみえるのかなぁ…」と私に聞く。
「きっと、見える、見えているはずよ…」と私が答える。

「ママ、さっきの花火の真ん中に誰かの横顔が見えたんだけど…」と、きようちゃん。

「そ、そうね、本当にそうだね」と声が詰まる私。

何故かって、私には
横顔が☆マイケル☆に見えていたから、数回ともマイケルの横顔に見えたんです。

亡くなった大好きな、父や母ではなかったのです…。

私は感動で両手を合わさずにはいられませんでした。

マイケルが亡くなってからも、幾つかの不思議な体験をした私…。誰にも話せず、自分の胸にしまった私。

花火が星屑のように消えて行き…涙は悲しみの花火の中に増え、涙の星花火となる…。

「天国のあなたは、今、本当に幸せですか。あなたには、何が見えているのですか。語りかけて下さい。あなたの作品の歌詞や、あなたのダンスの中には、沢山の愛や、伝え繋がなくてはいけない、あなたからの大切なメッセージがありました。
私はsayuさんのブログと出会った日から、素直にあなたの話が出来るようになりました。
sayuさんは、私達を導く為に、与えて下さった、あなたからの愛の真実のような気がします。
by: みみ | 2010/08/15 11:53 | URL [編集] | page top↑
# >あっきさん☆
こんにちは!お久しぶりです!

いつもいつもレスが遅くてごめんなさい;
ありがたーく読ませていただいてます!

「偏見は無知なり」― あっきさんのお言葉、とても感激しました。
そうやってマイケルを知り、彼の凄さを知り、愛される理由を知る。彼を知ろうとすれば、偏見はなくなりますよね。それがマイケル・ジャクソンなんです!

これからもマイケルの素晴らしさを伝え続けていきましょう!!
どんな小さな愛でも、大きな結晶になると確信しています。無駄なことなど一つもないのです。

マイケルの為に。それがみんなの幸せにつながっていくんじゃないかなと思ってます!
by: sayu | 2010/08/25 09:58 | URL [編集] | page top↑

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://brightstarmoon.blog5.fc2.com/tb.php/256-4cf8813b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。