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Redemption:救済 ― 翻訳本の裏話

今回は、10/28付けの記事、『遂に翻訳本出版決定!!93年・児童性的虐待疑惑の真相』 で紹介した、『Redemption: The Truth Behind the Michael Jackson Child Molestation Allegations』の翻訳本に関して、出版社様から許可をいただきましたので、発行に至るまでの裏話を少しご紹介したいと思います!

その前にタイトルの一部が修正になったそうですのでお知らせします。

<修正前>
『救済 ― マイケル・ジャクソン児童性的虐待疑惑(1993年)の舞台裏の真実
<修正後> 
『救済 ― マイケル・ジャクソン児童性的虐待疑惑(1993年)の真相

ブログ等で既にご紹介くださった方は、修正をお願いいたします。

※こちらは原書、英語版。
Redemption: The Truth Behind the Michael Jackson Child Molestation AllegationsRedemption: The Truth Behind the Michael Jackson Child Molestation Allegations
(2004/01)
Geraldine Hughes

商品詳細を見る


redemption.jpg

もう既に11/1から予約が始まっています!
◆Medical Perspectives Web予約販売(15%オフ):11月1日~11月30日まで(ただし、クレジットカード払いのみ)
価格"¥1,700" 国内発送料無料)
◆Amazon予約開始:12月初旬予定
◆書店販売開始:2011年1月11日予定

本の詳細、ご購入は、こちら → 「Medical Perspectives」

HPから一部紹介させていただきます。


<邦訳版のタイトル『救済』について>
 “Redemption”という言葉は、辞書には、救済、解放、失われた名誉の挽回、贖罪、(抵当に入れた財産の)買い戻し、償還、等々のさまざまな訳があります。

 本書のタイトルの”Redemption”は「望ましくない状態から救い出し、それが本来あるべきところに戻すこと」を意味するのですが、単なる「救い」ではなく、「キリストの犠牲を通しての救い」であり、すなわち『自分の力では償いをすることができない人間に代わって、神のひとり子であるイエス・キリストが十字架に掛けられ、犠牲の死を遂げることによって、人類の罪を償い、人類に救いをもたらすという、キリスト教の中心的思想・教義』を含んだ「救い」であることを、著者に確認しました。
 これらのすべての意味を包含する日本語の適訳は難しく、邦訳版では敢えて「救済」としました。


昨年の12月、この本の版権を未だどこも取得していないという事実を知ったMedical Perspectives社は、日本での出版に向けて本格的に動き始めました。
ところが、オリジナル英語版の出版社が既にオフィス閉鎖をしており、著者Geraldine Hughesと連絡を取ることがなかなかできませんでした。今年の4月頃、ようやく連絡が取れたのですが、それでもすぐにOKが出たわけではなく、根気よく電話でのやり取りを繰り返すうちに発行が現実のものとなったのだそうです。

こういうお話を伺うと、たった1冊の本、しかも世界のスーパースター=マイケル・ジャクソンに関する「真実」の本なのに、何故か大手の出版社などには見向きもされない本を出版することの困難さを、改めて感じます。

私達マイケルファンにとってこのような本は、彼の真実の姿と潔白を証明する為にはどうしても多くの人に読んでほしい、本当に必要で大切な本です。それを手にすることがなぜこれほどまでに難しいことなのか。考えなければいけない問題をたくさん含んでいると思います。

考えてください。
この本がアメリカで発売されたのが、2004年1月です。
この最初の疑惑が起こり、何もしていないマイケルが地獄の底へ突き落とされたのは、1993年のことです。既に10年以上が経過してからの出版です。
1993年のこの訴訟でマイケルは、早く騒ぎを収束させる為に多額の和解金を支払ってしまいました。

その間違った判断が次なる賠償金目的の詐欺一家を呼び込む結果となり、2003年12月、同様の容疑で告発されてしまいます。結果はご承知の通り、マイケルは逮捕(ありえない暴挙)され、2005年6月13日に全て無罪の評決が下るまでの長い期間、再び地獄へ突き落され、身も心もボロボロにされてしまったのです。

これらの時間の経緯を見て思うことは、『Redemption: The Truth Behind the Michael Jackson Child Molestation Allegations』という本が、もう少し早く出版されていて、人々が読み、このくだらない陰謀の真実を知っていたら、2003年の逮捕とその後の裁判は免れたかもしれないということです。
アメリカでようやく出版された時には、既に10年以上の時が過ぎていました。
それが逮捕直後に出版されているというこの皮肉さ!

しかし、それは不可能だったのでしょう。マイケルにとって有利な本の出版を喜んで引き受けるところなど、簡単に見つかるはずがなかったのですから。

ずっとそうでしたよね。その後の、『Michael Jackson Conspiracy (邦題「マイケル・ジャクソン裁判-あなたは彼を裁けますか』にしても、『マイケルを擁護する本などあり得ない、と物笑いの種にされたのだ。』と著者アフロダイテ・ジョーンズが書いていることを、何度も紹介してきました。そして、結局は出版社が見つからず自費出版だったことが彼女による「謝辞(あとがき)」にもありました。


更に今回、お話を伺ってショックだったのは、そのような状況が今でも続いているという事実です。
マイケルに関するポジティブな内容の本は今でも引き受けてくれる出版社がなく、自費出版せざるを得ないというのが現実だということを、著者や、米国の他のマイケル・ファンの知人の方から聞いたそうです。

つい先日、『亡くなった後一番稼いだ著名人』とかいうランキングで、MJがぶっちぎりの1位だったと騒いでいるニュースを見ましたよ?そんな「今でも」なんですよ。もう、わかりません…。呆れてため息しか出ませんね。

因みに、シリーズ第2弾としてMedical Perspectives 株式会社様から2011年4月発行予定の本―『私たちの天使、マイケル・ジャクソン』“An Angel Among Us:We called Him Michael Jackson...a spiritual journey”
 エリザベス・ミッシェル・ビルアドゥ 著  寺澤香菜子&寺澤恵美子 訳

この著者も、結局自費出版せざるを得なかったと教えてくれたそうです。…ふぅ…。

An Angel Among Us: We Called Him Michael Jackson... a Spiritual JourneyAn Angel Among Us: We Called Him Michael Jackson... a Spiritual Journey
(2010/03/09)
Elizabeth Michelle Billeaudeaux

商品詳細を見る


でも、色々なことをあきらめてはいけません!
こうして、私達の願いが一つ叶ったことは確かなのです。
事件からは実に17年以上の時が経ち、出版から約7年後の2011年1月、遅すぎたとはいえ遂に日本語訳でこの本を読むことができるということは、ものすごく大きな前進だと思います。

永遠に続いていくマイケル・ジャクソンの輝かしい道の途中に、落とされた黒い影。その影を消すのは真実の光だけです。未来にまでそんな薄汚れたシミはいらないのです。一日も早く、消してしまいましょう!

最後に、良いお知らせを!

2005年の裁判時のマイケルの弁護士=トム・メゼロウ氏の承諾も取り、彼の言葉も邦訳版の巻末に追記されるそうです!
『マイケルを救ってくれたことで、ついつい感謝のメールをお送りしてしまいましたが、米国にも彼のように素晴らしい弁護士がいることが嬉しいです。』と出版社の方もおっしゃっていました。
全く同意致します!私はメゼロウ弁護士を心から尊敬し感謝しています!

もしもメゼロウ弁護士が、マイケルの周囲にゴロゴロいた、お金と薄っぺらい名声しか興味がないようなアホな奴らと同じ穴のムジナだったらと考えるとゾッとします。
そうだったらマイケルは確実に、児童に性的虐待をした堕ちたスーパースターの汚名を着せられていたでしょう。なんて恐ろしい…。

メゼロウ弁護士のインタビューやその素晴らしさについては長くなるのでまた次の機会にしますが、これだけ紹介しておきます。もうご存知の方も多いかもしれませんけど。

「この(2003年)刑事訴追は正義を捻じ曲げたものであり、無実の人間に対する(米国)法史における最も卑劣な攻撃だった」
http://www.reflectionsonthedance.com/The-accusations.html

”This prosecution was a travesty of justice and one of the most mean-spirited attacks on an innocent person in legal history.”

内容が明るいものではないことは確かですが、うやむやに隠されていた真実が明らかになることは、マイケルの名誉回復の為には絶対に必要なことなのです。
マイケルへの偏見をなくすために、是非たくさんの人に読んでもらいたいです!

訳者の寺尾和子様、Medical Perspectives 株式会社様のご尽力に、心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました!


また新しい情報がありましたら、追記します!

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