スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

マイケルとユノ ― 1年後。光の先へ

そうだったんですね。ちょうど1年前、3月27日、28日。
ユノがソウルでマイケルの追悼コンサートに出演し、マイケルの歌とダンスで渾身のパフォーマンスを見せてくれた日。
ユノのファンサイトを見てそれを知りました。

そういえばブログを読み返してみたら、確かにその日付が書いてある。
あの頃の私はまだユノというアーティストを全く知らなくて、東方神起という韓国のアイドルスターのメンバーがマイケル追悼コンサートに出演すると聞いても、へぇー、と思っただけだった。
ただ、マイケルの追悼コンサートに選ばれるなんて、よく知らないけどスゴイ人なんだなろうなぁとは思いましたけどね。
だって世界一のエンターティナー=マイケル・ジャクソンですよ?普通じゃなかなかできないですよ。
だからそのユノ・ユンホという人は相当な実力のある人なんだろうという興味と好奇心を、あの時初めてうっすらと抱いたことは確かですね。

でも実際、本気で彼に興味を持って動いたのは、それから更に5ヶ月後。
ヤバい位カッコイイ「呪文」のMVを見てからでした。
今思えばあの時にちゃんと彼という人を調べていれば、もう少し早くファンになって有意義な時間を過ごせたのにと悔やしい気もしますが、でもちょうど残念ながら活動のない時期だったんですよね。

ユノにとってもファンにとっても、歌手としての活動の場を不本意にも奪われ、全く先の見えない辛い時期だったということは後から知ったわけですが、その間にも私のようにファンになる人間をたくさん増やしていったというのはスゴイことですよね。世間が放っておかないアーティスト、復活を心から待ち望まれるアーティストとしての実力と魅力と地位を、既に確立していたことの証です。

それに、なによりも本人の努力。絶対に夢をあきらめないという強い気持ちと信じる心。それがあったからこそ、今の素晴らしい復活、東方神起として新たに出発したユノとチャンミンの輝かしい姿があるに違いないのです。


ユノとチャンミン。2人は、自分たちの意志とは全く関係のないところで、スーパースターとして光り輝いていた日常から、ある日突然真っ暗な闇の中に突き落とされるという経験をしました。
先の見えない暗闇の中、しかも何も知らなかった2人の方が「裏切り者」呼ばわりされるという理不尽なバッシングが吹き荒れる中で、夢や希望を持ち続け前向きでいることがどれだけ困難なことか。

彼らだって、想像を絶するほどもがき苦しんだに違いありません。
人前では弱音も涙も見せなかったけれど、突然目の前にあった明るい未来や希望を奪われた人間の辛さは、経験した者だけにしかわからない深い絶望だったと思います。

それでも、吹き荒れる嵐の中、なんとかして必死に立ち続け、見えない未来を信じて懸命に努力し続けた彼らに、神様は手を差し伸べた。
そうして、2人は今の大成功を手に掴んだんですよね。


1年前、ステージの上でユノは、憧れ続けたマイケル・ジャクソンを歌い、踊り、その姿は魔法のように輝いていましたね。
傷だらけの心と体でも、あれほどの大役を成し遂げた彼の精神力とプロ根性は素晴らしいとしかいいようがないです。
そして、それを支えたであろう彼の芯にある「夢」「目標」。
マイケル・ジャクソンのように永遠に愛され続けるシンガーになりたい、そう言っていた彼は、絶望の中でも未来への希望を決して手離さず、信じてただひたすら努力を続けたのだと思います。

yunhocheal17_2_2.jpg
yunhocheal_16_2.jpg
yunhocheal_1_2.jpg
(YOONHOSTAR.COM)





そして、ちょうど1年後 ― 2011.3.27.
ファンの前に立った彼は、もう1人ではなかった。
隣には、共に苦しみを乗り越えた大切なもう1人の盟友であり仲間、チャンミンの笑顔があった。
2人でカムバックした東方神起は、2曲連続でチャート1位という快挙を成し遂げ、笑顔で祝福を受けていたのです。

toho_sbs_2.jpg





感動しました。
ひたむきに血の滲むような努力を続け、待ち続けたファンに愛と夢を届けてくれた2人。
そして、闇の中に見つけた一筋の光をその手にがっしりと掴み取った2人に、心からの拍手を贈りたいです。


もちろん、2人の成功は彼ら2人だけの力ではないということは、誰よりも本人達が知っているでしょう。
芸能界のことなど右も左もわからない少年時代からここまで育て上げてくれたSMEという事務所とスタッフ達、仕事仲間、家族、友人、そしてファンの存在。それがなければ、今までもこれからもないということを、今、またあらためて実感しているのではないでしょうか。

自分の力を信じることは大切だけど、過信してはいけないんですよね。決して奢ってはいけないんです。
人気者になると、それが自分だけの力だと勘違いしたり、もう自分だけでやっていけると思いこんでしまう人がいますが、それってとんでもない間違いなんですよ。

ユノとチャンミンは、そういう自分達の立場の重さを理解し、お世話になった人達に対する責任も全うしようと頑張っています。育ててくれた事務所に感謝し、今後も色々なことにチャレンジしていく覚悟を持っているのでしょう。

決して慢心することなく、常に前向きでありながら謙虚な姿勢の2人が好きです。
努力と感謝を忘れないことで、夢を掴むことができるんですね。
辛かった時期を決して無駄にはしない。彼らの心意気が伝わってくるような最近の眩しい姿には、もう何の説明もいらないです。言葉ではなく行動で、その姿勢で、真っ直ぐに生きることの清々しさを教えてもらいました。


ユノ、1年前のマイケルが、あなたに確かな希望を与えてくれたのかな。
マイケルは、そうやってたくさんの人に今でも愛を与えてくれているんだね。
そのことを教えてくれて、マイケルの愛に応えて頑張ってくれて、ありがとうユノ。
あなたに、心からの愛と敬意を。
そして、これからもずっと、King of Pop と神のご加護を。


with L-O-V-E.


<関連記事>
THIS IS IT - BANDと追悼コンサートに思う
MJ繋がり - 東方神起・U-KNOWとアジアの音楽
光を掴むか、闇と手をつなぐか。


**********

これを書きながら、私の頭の中には常に今回の地震の被災者の方々が浮かんでいました。

まったく状況は違うけれど、絶望、先の見えない暗闇、一瞬で奪われた幸せな日常・・・。
これらの事を書きながら、まさにそれは被災者の方々の今と重なるのではないかと。

人は、夢や目標があるからこそ頑張れるのだと言います。
愛する家族、思い出のたくさんつまった家、財産、希望に包まれた未来まで一瞬にして失ってしまった多くの方々。
きっと、何をどうしたらいいのか、自分の将来なんて全く見えない状態になってしまった方々がたくさんいらっしゃると思います。

お金も物品ももちろん必要で、いくらあっても足りるということがない位の膨大な被害でした。
そういう面で私達にできることは、これから先もずっと協力していかなかればいけません。

それと同時に、今、1人1人の方々にとって何よりも大切なもの。
それは生きる為の目標、夢、希望ではないでしょうか。
どんなに苦しくても信じられる未来があれば、それが生きて行く力になるのだと思います。
そして辛くてもそれに向かって必死に頑張ることができる。

信じて夢を持ち続けることができる日本を、被災者の方々の未来を取り戻す為にもみんなが手を取り合って協力していかなければ。

絶望ではなく、希望を。

笑顔と元気をいっぱい溢れさせるために、私達は何ができるのか。
真剣に考えていかなければと思います。







スポンサーサイト
16:38 | MJ&U-Know | comments (9) | trackbacks (0) | edit | page top↑
カード支払いでも義援金を! | top | 海外からの愛と応援(1) You are NOT alone!

Comments

# ありがとうございます。
sayuさん。ただただ、「ありがとうございます」と言わせて下さい。

マイケルの追悼コンサートのユノは本当に「神のオ-ラ」をまとってました。
暗い闇のなか・・・光かがやく一筋の道!
彼は走り続けています。
あの頃は、「彼らの道は絶対間違ってない!絶対輝く未来がまってるはず!」と祈ってはいたけど、願ってはいたけど、こんな日が来るなんて、夢の様です。

思いっきり喜びたいのだけど・・・今はちょっと難しいかな?考える事がいっぱいありますから。

どうか、被災された方々が、希望を見出せる事を願っています。祈っています。
by: こゆっち | 2011/03/29 23:42 | URL [編集] | page top↑
# 私からも ありがとうございます。
sayuさん

こうして今ここでユノとマイケルについて
sayuさんやみなさんと
お話させていただくようになったこと…
あらためて幸せ感じてます。
本当に不思議です。
一年前…
いやもっと前から
マイケルさんとユノの繋がりをずっと感じていて
そして去年追悼公演が決まった時
それが確信に変わり
しばらくしてこちらのブログに出会い
その後も鳥肌が立つような多くの事実を目にし…
そして今
日本の辛い状況を目のあたりにしながら
これさえもマイケルが救ってくれるんじゃないかって期待してる自分がいます。
空の上の人になってしまったマイケル…
きっと誰よりも心を痛めていることでしょうね。
それでも希望を失うな。
僕はここにいるよ。
君たちは一人じゃないんだ。
みんなで手を取り合って!
そんな声が聞こえてきそうです。

ありがとうございます。
マイケル…
sayuさん…
そしてこちらのみなさま…
by: midomido | 2011/03/30 08:24 | URL [編集] | page top↑
# Re: こゆっちさん☆
> こゆっちさん
いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます。

あの日のユノは、あの場にいた皆さんが声を揃えて言うように、特別なオーラ、光をまとっていたんでしょうね。マイケルのパワーが天から降りてきたのかな、なんて思います。本当に不思議な魔法みたいな時を、ユノを通して届けたんだと思います。

私はずいぶん経ってから映像を見ただけだったので、色々とファンの人には不本意なことも言ってしまいましたが、実際にあの場所にいた人には、見たり感じたりできた奇跡が起こっていたに違いないと思ってるんですよね。ユノの綺麗な心と大きな愛が、マイケルのパワーを受けて起こした奇跡です。
そしてあの日から、ユノはより一層強く逞しくなって、ポジティヴに前進したんですね!

1年後のユノが、こんなに幸せで本当によかったですね♪
喜んでいいと思うよ、思いっきり!!

ユノのように苦しみを乗り越えた人が輝いていることが、今、苦しんでいる人の力になれるんだと思います。
ユノには、いっぱい愛とパワーをもらいたいね。
そして皆さんが元気になることを私も祈ってます。

by: sayu | 2011/03/30 11:54 | URL [編集] | page top↑
# Re: midomidoさん☆
> midomidoさん
そうですよね、私だってマイケルのことを東方神起ファンの方々と話す日が来るなんて夢にも思ってなかったです!不思議~。

だけどmidomidoさんが言うように、ユノは昔からマイケルのファンだったので言ってみれば私の仲間(勝手に)だし^^、色々と辿っていくと奇妙なまでにマイケルとユノの符号が一致していたりしてね、やっぱり何か深い絆があるんでしょうね。

音楽とダンスを愛し、スターになるということ。それだけでもほんの一握りの人間にしか与えられない役割ですよね。その上、深く優しい隣人愛とボランティア精神、子供達や弱者を守る慈しみの心。マイケルが守らないはずはない!っていう気がしますよ、ユノという男は!

そうなんですよ、マイケルは決して神様なんかじゃないんだけど、あまりにも奇跡のような才能を持った人だったから、マイケルならなんとかしてくれるって信じてしまう自分がいます。
だけど本当にマケルが遺してくれたたくさんの歌やダンスが、みんなに希望を与えてくれます。
そういうものを伝え続けて、みんなが元気になってくれたらいいなぁ。

伝え続けます!音楽は絶対に力になりますからね!!

ありがとうございます!!
You are not alone!! を合言葉にみんなで頑張りましょう!!


by: sayu | 2011/03/30 12:07 | URL [編集] | page top↑
# こんばんは
sayuさん
いつもユノペンだけでなく
たkすあんの人々に励ましのお言葉ありがとうございます。

ユノケルから一年。。。

あの寒いソウルの野外で、お月さまを見ながら見たユノ・・・忘れられません。。。

アメリカ人ダンサーはユノのことをよくわからなくて、初日は少し手を抜いてたみたいだけど
ステージの上に立ったユノのダンスを見てそのカリスマ性に驚いて
二日目はすごく楽しんで踊ってくれたと
どこかでお聞きしました。。

あの時のユノは神々しくて・・・
マイケルが絶対にいたなあって思います。。。

今のユノにまたあれをしてと言っても
あの神々しさはでないかもしれません。

一番辛くて大変な時期だったからこそ
あんなに素敵だったのかなって思います。。。

今はいろいろな人に支えられて
カムバックを果たし
あの頃の悲壮感はあまり感じられないから・・・


元気で歌える
それだけで感謝ですね。。。

ありがとうございます。



今回もこの素敵な記事お借りしてよろしいでしょうか?


by: りんりん264 | 2011/04/05 20:37 | URL [編集] | page top↑
# 管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: | 2011/04/06 07:26 | URL [編集] | page top↑
# Re: りんりん264さん☆
> りんりん264さん
レスが遅れてごめんなさい;リンクの件は了解しました。こちらこそいつもありがとうございます☆

あの日のユノをご覧になったんですね!
ブログを通してそういう方々のお話をたくさん伺ったんですが、もう羨ましくて羨ましくて!

みなさんが声を揃えて言いますよね、神々しく光り輝いていたって。眩しい位のオーラがユノを包んでいたって。
たぶん、いや絶対に、あの日、一つの奇跡が起こったんでしょうね。そういう確信を私は今持っています。

りんりんさんがおっしゃる通り、真っ暗闇の中でもがき続けていたユノの悲壮なまでの決意、溢れ出るあらゆるものへの感謝や愛の気持ち、そしてハッキリと姿を現した自分の夢に対する強い思いが、あの日のユノを発光させていたのかなって思います。
そういうことってあるんですよね、不思議な現象。超常現象とまでは言わないけど(笑)、みんながみんな「ユノは白く光っていた」っていうのは特別で気高いオーラが見えたんでしょうね。

マイケルもよくそう言われてましたよ、彼の周囲は白く輝いていたって。
あの日はマイケルの追悼公演ということだったので、マイケルが見守ってくれていたことも絶対に間違いないって思っています。2人分のオーラかなぁ?^^

やっぱりユノっていう人は、マイケルのようにステージに立ち人々に夢を与える為に生れてきたんだなってつくづく思います。
そういう彼だからこそ、人々を元気づけることができるんでしょうね。
これからも歌って踊ることで、自分も周囲も幸せにし続けてほしいなあ。

私は、まだ一度も生で見たことがないんですが、本当に早くステージで輝くユノを見てみたいです!
あの日のような悲壮感はもちろんない(ていうか、あったら困る^^;)でしょうけど、より一層実力を増した彼は以前よりも神々しいんじゃないかなって思いますよ!
本当の意味で、神のような実力を兼ね備えれば、見るものを必ず圧倒することができるはずです。
そんな神=ユノの降臨を楽しみに待っています!!


ありがとうございました!!


by: sayu | 2011/04/06 11:07 | URL [編集] | page top↑
# はじめまして
sayuさん こんにちは。
突然 初コメさせて頂きます。
実は このブログは ユノケル関連の記事をきっかけに 以前から拝見してました。 はい、読み逃げ専門です、ごめんなさい。(今回 り○○んさんとこから 伺いました)
今回も また ステキな記事をありがとうございます。
私も あの場所であのユノを見ていた1人です。
HNの通り ユノペン・・それも ずっと初期の5人活動時から なぜかユノを追っかけてます(苦笑)
ユノケルのユノは ずっとユノを見てきた私でさえも 神がかりで 衝撃でした。
ユノがずっとずっと憧れてた偉大なマイケルの追悼公演・・あのく○真面目なユノにとって それが どれだけの喜びと どれだけのプレッシャーだったか 想像できます。
また あの時期 それは ユノにとって希望の光りであり 無事にやり遂げたことが大きな転機と財産となったと思います。
公演後のスタッフやアメリカのダンサーさんや歌手やバンドの方達との打ち上げの写真や動画を見て 和やかな雰囲気が伝わって 涙が出るほど嬉しかったのを覚えてます。
まさに あのどこまでも 優しく慈悲深い偉大なマイケルが ユノに力を与えてくれたような気がしました。
まだまだ道半ばですが その憧れのマイケルに向かって 色々試行錯誤しながらも ユノには少しずつ進んで欲しいと思っています。
初コメなのに だらだら私見を長文で・・失礼しました、ごめんなさい。

by: asayuno | 2011/04/06 17:15 | URL [編集] | page top↑
# Re: asayunoさん☆
> asayunoさん
初コメありがとうございます!
りんりんさんのブログ、ユノ愛がたっぷりで素晴らしいですよね☆

いいなぁ、あの場にいたんですね!
私も神がかったユノを見てみたかったです。みなさんの熱~い愛と応援があって、ユノもきっと幸せだったと思います。
そうですね、彼っていう人は相当な完璧主義者で真面目な人のようですね。そこもマイケルと被るなー。
あの日の頑張りが、未来への道を切り開いて行ったんですよね。
本当に素晴らしい、魅力的なアーティストだと思います!!

アメリカのスタッフの態度の変化も興味深いですね。向こうは実力主義だから、認められたということはすごいことです!そういう人達との交流がまたユノを大きく成長させるんだろうし、ずっと続いて行くといいですね。

マイケルを目標にしている人は世界中に数え切れないほどいると思います。最高峰のスーパースターですからね。
目標は高い方が良いに決まってます!目指すなら、徹底的にレッスンを積んで、アジアから世界へ突き進んでほしいです!あれだけの素質に恵まれているんだから、まだまだ上を狙えますよ。楽しみにしてましょう!!^^
by: sayu | 2011/04/07 12:15 | URL [編集] | page top↑

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://brightstarmoon.blog5.fc2.com/tb.php/360-f541be42
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。