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完璧主義ということ

あらゆる世界で成功している人の共通点は、努力家であること、そして完璧主義者であることが多いですね。
この完璧主義というのは決して「全てにおいて」ではなく、その人が「目指している道において」ということです。

中には何から何まで完璧というような人もいるのかもしれませんが、私が知っている、そして好きな成功者や天才達は、それ以外の部分ではけっこう抜けていたり愛すべきダメダメさを持っている人が目立ちます。

MJにも、最近よく書いているユノにも、そういう部分がありますよね?
仕事においては妥協を許さずストイックなまでの完璧主義者な面を見せますが、片付けが苦手だったり服装に無頓着だったり何かにルーズだったり…。そこがまたより深く愛される理由になっているようです。

モーツアルトもアインシュタインも野口英世博士だって、ある意味では「変人」と言われていた面もありました^^; 
もちろん天才の全てが変人なわけではないんですけど、そういうところがまた面白くて、天才ウォッチは私の趣味なのです!


ブログではよく書いていることですが、一言で「天才」といっても何の努力もなしで成功した人はほとんどいません。持って生まれた素質の上に、更に並はずれた努力をしているんですよね、成功している人達は。
常人には真似のできない程の努力が出来てしまう「努力の天才」達。
それは目指すもの、目標がとてつもなく高いから、完璧さを積み上げていかないととてもじゃないけど到達できない世界だからということもあると思います。

しかも、本人達はそのことに「没頭」してしまうのでその時は努力をしているという意識はほとんどなく、後になって気付いたら何時間も経っていたということが多いようです。
以前読んだ脳科学の本にも、そのことの不思議や重要性が書かれてました。

このところマイケルのことはなかなか書けない日々が続いていますが、今日は彼の驚くべき完璧主義者っぷりを表すエピソードを最近のインタビューからちょっとだけ紹介します!

■クリス・ジャッド (ロサンゼルスで活動する振付師、監督、俳優でデンジャラス、ヒストリー両ツアーでマイケル・ジャクソンと仕事をした)
Backstage.comのインタビューに答え、最も偉大なダンサーのためにダンスをすることがどれほど強烈であったかについて語っている。

『彼は完ぺき主義者だった。ツアー中、4人のダンサーがいたんだけど、リハーサルではダンサー全員に、2時間のショー全部をやらせていたんだ。彼の目の前で、一人ずつね。ステージ上にはたった一人、そして彼は腰かけ、腕を組んで見てるんだ。そして実に的確な修正指示を出すんだよ。帽子に手をやる時に親指と中指は正確にどこになければならない、みたいなね!』
http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-1668.html

ダンサーさん達、すごいプレッシャーだったでしょうねぇ。
1人づつ2時間MJの監視付き!!親指と中指の位置まで正確にとは。
でも、だからこそマイケルのダンスはあれほどに完璧で美しいんだなぁ。あらためて尊敬。


■エイドリアン・グラント (英国の有名なMJファン。何度も本人と会ったこともあり、著書も有名。演劇作品「スリラー・ライブ」の製作者)

『マイケルは、ショービジネス界で生き残るにはサイの皮が必要だと言いました。それから、望みは高く持つこと、夢を追いかけること、ベストを尽くすことを教えてくれました。彼は大変な完ぺき主義者でした。』
http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-1667.html

マイケルの言葉は最初から最後まで一貫してましたね。
いつもそう言ってました。しかもマイケルのベストは100%を出すということじゃなくて、更にそれを超えて上へ上へ、という限界突破が最低の目標でしたからね。

次のテディの言葉がそれを物語っています。


■テディ・ライリー (ご存じ名プロデューサー&歌手)

『マイケルはとても完璧主義者だったよ。彼は絶対近道はしない。彼には150パーセントで当たらなければならないのさ。そうすると彼はそれに応えていいものができるまで繰り返すんだ。僕らは何時間も働いたんじゃない、何日も働いたんだよ。』
http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-1387.html

(以上 Source: MJFC)


こういう姿勢はまさに尊敬すべきところであり、そして自分にはどうしても真似のできない部分なので、マイケルの言葉はいつでも私の目標であり座右の銘なんです。
ふとした瞬間にマイケルの言葉を思い出して、頑張らなければ!と思うんです。

ただ、その反面、時々思うことがあります。
マイケルがもう少し楽にできていたら、自分に甘えを許していたら、彼はもっと長生きできたんじゃないかなって。

ストイックに自分を追いつめ、理想を追いかけて、決してファンの期待を裏切らないどころか常に感嘆させるパフォーマンスを見せ続けてくれたマイケル。

でもやっぱり、続けるしかなかったんだろうな。
一度頂点に昇った人は、それを維持することの為に必死に頑張ってしまうものなんだろうし、誰かをガッカリさせてしまうことほど悲しく恐ろしいことはなかったのかもしれません。

なにより完璧主義者の人というのは、そうしなければ自分自身が気持ち悪いんでしょうね。
私もある面においては(どうでもいいようなことばかりなんだけど;)完璧主義な部分もあるので、そういう気持ちもわかります。


努力をすることも完璧を目指すことも、人間の成長にとって絶対に必要なものですよね。
それができてこそ、他人から尊敬される人間になれるわけだし。
だけど「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉もある通り、時には「ゆるさ」も必要かなと思ってみたり。


…だんだん何が言いたいのかわからなくなってきましたよ…。

あ、そうそう、上手に息抜きをすることがとても大切だということかもしれないですね!
ストレスはなによりも心と体を弱めてしまいますから。


マイケルにも子供達と過ごす時間や、大好きな映画を見る時間が至福のストレス解消方法だったとは思うんですが、あまりにも彼の住む世界は凡人とはかけ離れていました。
もう今までにも何度も書いてきたのでここでは敢えてそのことには触れませんけどね。

マイケルの持って生まれた性格が、ショービジネスの大成功と早すぎた死の両方を結局は招いてしまったのかもしれないと思うことがあります。
真面目で完璧主義過ぎた故に、という意味です。

もちろん、最悪なのはマイケルを心のどこかで差別し欲の為に利用した虫けら同然の人間達なのは言うまでもないです。


『ショービジネス界で生き残るにはサイの皮が必要だ』

こんなこと、本気で言わせた恐ろしい人々がいる世界。
その上で尚、『夢を追いかけること』が大切だと。


そうだよね、マイケルは負けなかった。
勝ったんだよね。
最後の最後まで、夢を追いかけてた。

だからこそ、あなたを目標にがんばっている人達が今もたくさんいる。


完璧主義とは、夢や希望を決してあきらめないで努力すること。
何よりも大切なことなのかもしれないと、今、つくづく思います。


Every day create your history
Every path you take you're leaving your legacy


毎日の積み重ねが歴史を作る。
君たちが歩む道は、過去の遺産からの旅立ちだ


by Michael Jackson 「HIStory」

(訳:大西恒樹氏)


History: Past Present & FutureHistory: Past Present & Future
(2009/08/04)
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Comments

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by: | 2011/06/16 22:12 | URL [編集] | page top↑
# Re: 非公開・ひ***さん☆
> ひ***さん
マイケルもユノも、似たようなところがあるみたいですね。
絶対に妥協をしないし、自分に厳しいところとか。
そうじゃなきゃ、あれほど人を感動させることはできないんだろうな。
ファンの方もどんどん目が肥えてくるから厳しくなってくるし、大変ですよね~。
でも、好きなことを一生懸命やれるって幸せなことだと思います!!
本人がやると決めたことなら、間違ったことじゃない限りは応援してあげたいですよね^^

ところで、報道のことですが最初は何の事だかさっぱりわかりませんでした。
さっき偶然開いたニュース記事で、おそらくその報道を読みました。英国のものですよね?

世界的に急にK-POPが大きなムーブメントになってきたので、どうしても分析したり理由を考察したりという報道は今後も増えてくると思います。
その中で、避けられない話題なんでしょうね。

是非も賛否もわかれてしまうことなので、外野がなんだかんだと騒いでもどうしようもないかなと思ってます。
もしも問題があれば今後是正されていくんだろうし、よりよい環境でアーティストが仕事できるのがベストなのは間違いないので、変えるべきところは変えていく必要があるんでしょうね。

たぶん、一気にというわけにはいかないだろうけど、少しづつ良い方向へ変わっていくんじゃないですか?
世界のそういう視点や意見を参考にしていくことは必要だと思います。
前に芸能記者の人か誰かが言ってましたが、韓国芸能界はまだ発展途上、これからどんどん成熟していくんだろうと。良いところは伸ばし、悪いところは改善して、ユノ達にとっても、もっともっと仕事しやすい環境になっていくといいですね!

長くなってしまいました~^^;
ありがとうございます!またお邪魔しますね♪


by: sayu | 2011/06/17 12:40 | URL [編集] | page top↑
# 生き続ける人です!
こんにちは。
素敵な記事を いつもありがとうございます。

マイケルの完璧主義…凄いです。
感嘆やら驚嘆の溜息と唸り声でした。

ダンサーさんにも ひとりづつ事細かに納得いくまでですか…
限界突破が最低の目標…
才能だけでは辿り着く事の出来ない領域ですね。
んvvv 言葉を失います。
でもスタッフがそれに喰らいついていく というのは それだけマイケルに対して大きな敬愛の念があったという事ですよね。

昨年はユノケルがあったり
東方神起のDVDを見る事が出来なかったりで
マイケルのDVDは随分ハマって見ていました。

ムーンウォークで食卓に料理を運べたら楽しいかも なんて思って玉ねぎ片手にキッチンで練習してみたり。
ほど遠かったですけど… ^^;

毎日のように流しっぱなしで家事をしてたので
息子なんかも よく見入ってました。
通りかかっただけなのに惹きつけて釘づけに
しちゃうほど人を魅了するマイケルのダンス。
完璧で美しい理由が痛いほど納得です。

先日 我が家では 息子が大学で
「ポップスターの条件」という英語のレポート課題を出された時に マイケルが話題に上りまして。
彼が 抑えた声のトーンで ぼそっと一言 
「マイケルは・・・違うよね」と。
「・・・」の間合いと「違うよね」の短い言葉に深い意味が こもっているようだったので 
ちょっと驚いて まじまじと顔を見てしまいました。
マイケルの活躍を見ていない彼までもが感銘を受けるのだからベートーベンやモーツアルトのように何百年も後まで残る人ですよね。きっと…

アニメのワンピースの名言に
「人は いつ死ぬと思う?・・・
・・・人に 忘れられた時さ・・・!」
ってありますが マイケルは間違いなく
生き続ける人です!

お休み中なのに なんだか どうでもいいようなおしゃべりまで長々としてしまいました。
すみません。^^;
お忙しそうなので お返事は気になさらないで
下さい。

長くなりついでに…
ユノの素敵な前記事も ありがとうございました。
一生懸命 努力して頑張る姿は 完璧なステージに勝るとも劣らない感動を与えますよね。^^

sayu様 お体大切になさって下さいね。
by: RURU | 2011/06/17 18:40 | URL [編集] | page top↑
# Re: RURUさん☆
> RURUさん
こんにちは!レスが遅くなって申しわけありません!

マイケルのダンスは、まさに神の領域ですよね。息もできない位完璧で、何度見てもいつも言葉を失ってしまいます。
その陰で彼がどんれほど努力していたかは、案外知らない人もいる、というか本人はもちろんそんな姿は見せないので、周囲の人から広まってしまった話ですけど、次から次へと出てくる驚きの完璧主義者っぷりと努力家エピソードを知ってより一層マイケルを好きになる人も多いようです。

もちろん、神様から特別なギフトをもらっていたことは確かなんですけど、それだけじゃなかったからこそマイケルは唯一無二の存在として、たくさんの人の記憶に残るアーティストになれたんだと思います。

息子さんのお言葉、感激です!うちの子供達もやっぱり同じで、マイケルのパフォーマンスを見るとただただ唸ってしまっているというか何も言わないんですよ。「・・・すごい・・・」としか。
言葉少なになってしまうんですね、天才を目の前にすると。
そういえば小さい頃にスリラーを見せた時には怖がってましたけど、それでも夢中で見ていました(笑)

子供達にも、何も知らなかった人にも、マイケルの特別な才能というのはわかるものなんですよね。
本物は必ず伝わるし永遠に遺る!RURUさんのおっしゃるとおり、そして多くの人も言っているように、マイケル・ジャクソンという人はベートーベンやモーツアルトのように何百年も後まで残る人なんです、絶対に。

ワンピースの名言、素晴らしいですね!覚えておこう!!^^
じゃあマイケルはまだ死んでなんていない、ずっと生き続けるということですよね!感激です。

そしてユノのことも忘れてはいけません!(笑)
彼もまたものすごい努力家であって、自分を信じて頑張っている姿に胸を打たれます。
真似しろと言われても絶対にできないほどの頑張りをいつも見せてくれるユノ。
マイケルがそうであったように、辛いことも苦しみも糧にして、彼なら絶対により一層大きくなって輝き続けるに違いないです!
ユノは私よりもずっと年下なのに、尊敬できる素晴らしい人です!!

素敵で楽しいお話をありがとうございました!!
しばらくは更新頻度が少ないですけど、また遊びに来てくださいね♪


by: sayu | 2011/06/22 09:33 | URL [編集] | page top↑

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