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「WEBRONZA」

トンペンさん&JYJペンさん達の間で最近話題の、ノンフィクションライター・小野登志郎氏による「東京虚業大学」というタイトルのブログを、時々チェックしています。

記事そのものはほとんど核心に触れていないので、今後出版される本の内容が気になるところですが、なんと言っても加熱気味のコメント欄がこの騒動が起こした混乱を浮き彫りにしています。
予想の範囲内とはいえ、こうも意見が平行線で180度違う受け取り方が存在すること自体が興味深い事象です。

それから、小野氏も執筆者の一人になっている朝日新聞の「WEBRONZA +」。ここに発表された、東方神起分裂騒動に関する記事。
これは有料になりますが読みました。他の執筆者についてはこれからです。

有料の記事なので内容については書けませんが、簡単に読んだ印象を。
既に情報として知っていたものがほとんどでしたが、この人の専門分野においてはしっかり裏を取って書かれているので興味深い内容です。
これを読むと、いかにこの問題に関する捏造記事やいいかげんなデマが数多く存在していて、簡単にそれに騙されているファンが多いかということがわかります。

すぐにマイケルの名前を出すのも、またかと思われそうで嫌なんですけど、どうしても考えてしまいます。
記事の捏造は(プロ・アマ問わず)、世界共通で日常茶飯事に行われているという恐ろしい事実。それによって世論がコントロールされてしまう恐ろしさを、ここでもまた見せつけられた気がします。

一番恐ろしいのは、捏造された話を疑いもせず信じてしまうことですね。特に、自分や好きな人にとって都合よく解釈された話には疑いもなく飛び付いてしまう傾向は誰にでもあると思います。それが真実をうやむやにする甘い罠かもしれないと考えてみることが必要なんだと思います。

ネットの功罪が問われて久しいですが、この騒動は特に、ネット社会でなければまた違う展開になっていただろうと思わずにはいられません。ブログやツイッター等の簡単なツールを悪用して、人々をコントロールしようとする人間もいるんだということをよーく肝に銘じておかなければと改めて思います。
もちろん自分自身も加担しないように気を付けなければということです。


ホミンファンとしては、「2人はただの被害者でありバッシングされる理由などどこにもない」とずっと主張していることの正しさが証明されたのはよかったです。

でも、全体的にあまりにも3人を擁護しすぎているように感じました。
全てを「彼らの周りのいい大人達」の責任にしているように読みとれましたけど、それはちょっと違う気がします。さすがにそこまで何も知らずに翻弄されただけの無邪気なおバカさんじゃないだろう、と思うんですけどね。
3人だっていい大人じゃないですか。世間知らずな面はあるでしょうし、その善悪はまた別問題ですけど。

3人の行動が韓国芸能界に一石を投じ、他の芸能人達の待遇改善に繋がったというようなことは3人ペンさんもよく言っていますが、それは結果論なんじゃないかと思うんです。
3人が事務所に不満を持ち、どうしても辞めたくて起こした行動自体は非難されるべきことではないですが、理由はあくまでも個人的なもの(もっと自由が欲しい、お金も欲しい、休みたい等)であって、それは誰もが普通に抱く欲望だったのではないかと思います。
皆の為になんていう大層な自己犠牲的精神を持っていたかは疑問です。
それをあまりにも美化してヒーロー扱いすることは危険で、重要なポイントを見失う原因になってしまうのではないかと危惧しています。中立的な立場からの見解とはどうしても思えなかったです。

ファン達をコントロールするのは、その道のプロなら案外簡単なことなのかもしれません。
嘘か本当かわからない情報が無数に存在する中で、わずかな真実を見極めることが簡単にできるとは思えません。本当に難しいことです。みんなそこまで暇ではないし。
これほどの大問題は、ファン達の力ではもうどうすることもできないように私は感じていて、むしろファン達が何とかしようと関わり過ぎた為に余計に混乱しているように思うんです。

そういう意味では、この方の記事にはちょっと違和感を覚えます。

あ、ちょっと喋りすぎたかな。


気になる方は読んでみてもいいかもしれません。本を買うかどうかの参考にはなるかも。
「社会・メディア」欄だけなら200円ちょっとだし。

他の執筆者・渋谷知美氏の「5人での再開を望まないファンがいる理由」を読み始めたところですが、こちらの方がファン心理に詳しい方なので面白そうです。

また何かあったら追記します。


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12:02 | 東方神起 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑
MJ、ソウルトレイン・アワード2011ノミネート | top | 感動!2人の至高の「MAXIMUM」(追記あり)

Comments

# 小野氏の記事
いつも冷静で深い記事を楽しみに読ませていただいております。
初めてコメントさせていただきます。
小野氏の記事はsayuさんのご指摘の通り、専門の反社会的勢力についての内容は納得させられるものでしたが東方神起分裂に至る経過、その後の動向については良く調べられてないように思います。
奴隷契約といわれてるものはSMの専売特許(!)ではなく韓国芸能界全体にわたるものでJYJの訴訟の数年前から公正取引委員会から何度も改善命令が出されておりましたが、ただし法的強制力はありません、なかなか改善されずにいたものが2009年にドラマ花より男子にも出演していた女優チャン ジャヨンさんが事務所から性接待を強要されたという遺書を残して自殺したこと、名前は忘れましたが米国うまれで天才電子バイオリニストとして有名だった男性が韓国で活動のためある事務所と契約して帰国後事務所に監禁状態になって働かされていたことが事務所の社長のレープ事件での逮捕により発覚、しかもこの事務所が反社会的勢力の団体であったことも発覚するなどの事件が続き芸能事務所に対し厳しい目が向けられ始めたところにJYJの訴訟が起きたわけで彼らの行動で一気に韓国芸能界に変化が起きたわけではありません。
そして昨年標準契約書が作成されこの導入を芸能事務所に強く求められるようになったのです。SMは今年1月に導入済みです。
私の知る限りJYJが訴訟を起こすのに小野氏の言うような高邁な革命家精神があったとは到底考えられません。
訴えた後の行動を見れば、知人のJJの追っかけの方からも直接伺ったのですが訴えた後は良くMnetに出入りしていたそうですし、良い条件の引き抜きがあってのこととしか考えられません。
ペク氏はMnetの親会社CJエンタメーテントと様々な関係を持っておりそこで登場してきたのではと推測したりしてます。
ただその後MnetはSMと和解、3人は宙に浮いた状態になってしまったのではと思います。
こういうことを小野氏にはきちんと調べていただきたいですね。

もともと5人のファンであり分裂当初は何とか5人に戻ってほしいと切望してたのですが色々わかってくるにつれ3人に失望することばかりでこれ以上落ちないでほしいという思いしかなくなってます。

死ぬほどつらかった、今こう言えるのが不思議なくらい、とやっと口に出せるようになった二人の東方神起を心から応援していきたいと思っています。
by: マダムK | 2011/10/23 13:20 | URL [編集] | page top↑
# Re: マダムKさん☆
> マダムKさん
はじめまして!コメントありがとうございます。

私が東方神起のファンになる前から、日本でも韓国芸能界の問題点などがかなり話題になっていたことは知っています。近いとはいえ所詮は外国のことなので、どこまで深くその内情を理解できるかといえば難しいですよね。歴史や宗教、政治、経済などあらゆる背景が絡み合っているんでしょうし。

でも、当然ながら何でもアリが許されるわけないですし、人権は守られなければならないですし、誰かが傷付いたり、ましてや死に追いやられるなど恐ろしいことですね。
あれほどまでに傷付けられ、苦しめられたユノとチャンミンが、今、こうして元気に笑顔で歌って踊れるようになったこと、本当によかったと思います!

どこまで真相が明らかになるのかは、正直わかりませんし期待できないような気がします。
その場合、もう5人に戻ることは不可能ということですよね。
中途半端な気持ちのままでは、ファンの心情的にはもう簡単に受け入れがたいほど奥深い分裂が起こっていることは確かだなと思います。

本当に、ユノの言葉には胸が痛くなりましたよね。
辛いという言葉さえも言えない状況、言えばまたバッシングを受ける状況が続いていたんですもん、本当によく耐えたなって思いますよ。

わからない人には、もう何を言っても一生わからないのかなって最近は思ってます。
もう必死になって言うことも無駄だし、お互いに自分の信条に沿って頑張りましょうっていう感じです^^;

私達はとにかく、素敵なユノとチャンミンに元気をもらいながら、ずっと応援していきましょう!!!
by: sayu | 2011/10/24 15:43 | URL [編集] | page top↑
# 管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: | 2011/10/25 18:05 | URL [編集] | page top↑

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