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ホイットニー、安らかに…

グラミー賞6度、ホイットニー・ヒューストンさん急死 授賞式前日に悲報


ホイットニー・ヒューストンの急死。信じられない訃報でした。
しかもグラミー賞の前日にだなんて、あまりにも悲しすぎる。

ちょうど先週だったかな、グラミーの特集番組の中で、90年代=divaの時代到来ということで、ホイットニーやマライアの歌や映像を流していたのを感動しながら見たばかりでした。
やっぱり、特にこの二人は歌姫と言われる人たちの中でも別格で、なんて圧倒的な歌唱力、存在感なんだろうと鳥肌が立つ思いで見ていたのに。
残念、悔しいとしか言いようがない。


ホイットニーは、グラミー賞を通算6度も受賞、2作目のシングル「セービング・オール・マイ・ラヴ・フォー・ユー」から7曲連続で全米シングルチャート1位の記録を打ち立てた人。
特に有名な、映画「ボディガード」の主題歌、「オールウェイズ・ラヴ・ユー」は全米シングルチャートで14週連続No.1を記録する彼女の最大のヒット曲になったのでした。

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この頃が、哀しいことに彼女の絶頂期だったんだろうな。
その後は、ボビー・ブラウンとの波乱万丈の結婚生活、離婚、薬物問題などスキャンダルまみれで、いったいどうしちゃったんだろう?とずっと心配しながら見ていた。


2010年に久しぶりに行われたワールドツアー。世界中のファンが待ち望んでいたこのコンサートだったけど、途中で息がきれたとか声量が全然だったとか、良い話はあまり聞かなくてとても残念な気持ちになったものだ。

でも最近、自らすすんでアルコール・薬物依存からの復帰プログラムを再開して頑張っているというニュースも聞いていたので、いつか必ず復活してくれることを願っていた。いや、絶対にホイットニーはこのままで終わる人じゃないと信じていた。それがまさかこんなことになるなんて。


もったいない。本当にもったいない。
あんなに素晴らしい歌を歌える華やかなスター。そう簡単に生まれるものではないのに。
もっと自分を大切にしてほしかったな・・・。


私は、1986年10月、日本武道館での初来日公演を観に行きました。
あの頃、ホイットニーのデビューアルバム「Whitney Houston」を、繰り返し繰り返し何度も聴いて、その声量と歌唱テクニックの素晴らしさに魅了されていました。
「歌が上手い」というレベルが違う。本物の歌手というのはこういう人のことを言うんだろうなと思いましたよね。まだ20歳を少し超えたばかりの若い女性の表現力とはとても思えなかった。

武道館ではわりと良い席で、1階のステージのすぐ脇。ちょうど彼女の右側から眺められる席だったので、目の前にバービー人形のようなスラリと折れそうなほど細くて長い脚が見えて、あまりの綺麗さに驚いたことをよく覚えています。
言うまでもなく綺麗な声と、軽々と出しているように聴こえるパワフルな歌声。
目の前で、宝物のような彼女の歌を聴くことができたことは本当に幸せでした。


ホイットニ―といえば誰もが最初に思い浮かべるのが、「オールウェイズ・ラヴ・ユー」でしょうかね。
彼女の一番の代表曲にして代名詞的な曲とも言えるんでしょうか。
でも、私にとってホイットニーといえば、デビューアルバム「Whitney Houston」。
「Saving All My Love For You」「All At Once」「Greatest Love Of All」は懐かしい青春の思い出の曲達っていう感じです・・・。

このアルバムには、マイケルの兄ジャーメイン・ジャクソンが関わっているというのも忘れてはいけないポイントです。
ジャーメインのアルバムにも収録されている「Take Good Care Of My Heart」、そして「Nobody Loves Me Like You Do」。
この2曲で二人は素敵なデュエットを聴かせてくれています。

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そして、今でも鮮烈に覚えているのは、マイケルの30周年記念コンサートでのホイットニー。
アッシャーと一緒に「Startin' Something」を楽しそうに歌い踊っていた姿が忘れられません。



今日のグラミーの授賞式では、急遽、チャカ・カーン、ジェニファー・ハドソンがホイットニーの歌を歌う予定だそうです。
他にもホイットニーをリスペクトしているリアーナなど出演アーティスト達は、どんな気持ちで今日のステージに立つのかな。とてもショックでしょうね。


もう一度、復活して唯一無二の素晴らしい歌声を聴かせてほしかった。
本当に残念で残念でたまりません。




Whitney、素敵な歌声をありがとう。

どうぞ安らかに・・・。


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Comments

# 本当に残念です
こんにちわ
このニュース、本当に驚きました。
48歳でしたっけ・・旅立つにはあまりにも早すぎて、信じられません。

sayuさんのおっしゃるとおり私も、「オールウェイズ・ラヴ・ユー」がとても印象的で、彼女を知るきっかけでした。
チャカ・カーン、ダイアナ・ロス、ロバータ・フラックなど、黒人女性(←この言い方差別用語になるのかな?もしそうならごめんなさい)の透き通るように美しいのに決して細くなくて、幅と奥行きのある声(あぅ・・うまく表現できない(~_~;))に不思議な魅力を感じていた私にとって、ホィットニーの歌声は感動ものでした。

本当に残念としか言いようがありません。
ご冥福をお祈りします。
by: rui | 2012/02/13 18:36 | URL [編集] | page top↑
# Re: ruiさん☆
> ruiさん

いつもありがとうございます!なんと風邪が悪化して寝込んでおりましたー^^;
インフルじゃなくてよかったです☆

ホイットニーのような生き方をしている人を見ていると、どうして自ら破滅するような道に落ちて行ってしまったのだろうかと残念でたまらないんですよ。
あれだけの非凡な才能がありながら、結局はドラッグやアルコールで未来を失ってしまったという悔しさが拭えません。

マイケルが昔、『どうしてスターはみんな破滅の道をたどっていくんだろう。僕はそうなりたくはない』というようなことを言っていたんですよ。だけど結局はマイケル自身も、様々なものに翻弄され、傷つき、結果的にあのような亡くなり方をしてしまった。

スターには、私たちにはわからない苦しみや誘惑もたくさんあるんでしょうね。
それと、アメリカという国の闇の部分には、日本人にはわからないところもたくさんあるんですよね。
人種差別は根強いから、マイケルやホイットニーの苦しみもそういうものとは絶対に無関係ではないと私は思ってます。


それと、曲の題名を間違えたって?そうですか???合ってると思うんですけど、よくわからない^^;
ま、私もユノペンのボケボケですから!(←ユノに失礼!^^)

マイケルとホイットニーには、天国で最高のコンサートを開いてもらいましょう!!
神様はなんでも一人占めして羨ましいです!!
二人が苦しみから解放されて、優しい笑顔でいることを信じています。

Rest in Peace ・・・

by: sayu | 2012/02/15 20:45 | URL [編集] | page top↑

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