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荒れ果てた「ネバーランド」で。

マイケルが天に召されてから1ヶ月が過ぎた。
つまり私の、どこか空虚な毎日ももう1ヶ月が過ぎたということだ。

自分でも、ここまで喪失感が大きいことにちょっと驚いているし、戸惑ってもいる。
悲しくて寂しくて、暇さえあればマイケルのことを考え、姿を見て声を聴き、どうか安らかに眠ってくださいと祈っているような日々だ。

マイケル、あなたは偉大すぎた。そして、誤解され過ぎていた。
その悔しさも、こんなやりきれない気持ちになってしまう大きな原因なんだと思ってる。

憧れ続け、尊敬し続けた神様のような人。大好きだった偉大なスーパースター=マイケルは、私の中の不動のアイドルであり、世界一のアーティストだった。いつも。
だからといって、四六時中マイケルのことを考えていたわけじゃなかったし、毎日欠かさず聴いていたわけじゃない。時々無性に会いたくなってDVDを観たりCDを聴いたりしては、やっぱりマイケルは最高だななんて確認する日々だった。

しかし、どんなに世間が冷たい目で見ようが、奇人変人扱いしようが、変な疑惑をかけられようが、そんなことでマイケルへの信頼や愛は全く揺らがなかったし、どんなに外見が変貌してしまっても、私のマイケルは何も変わらなかった。ピュアで優しくて不器用で無邪気なマイケル。本当に何も変わってなんかいなかったんだ。

それなのに、まるで子供をよってたかっていじめているみたいなマスコミや世間の嘘に、傷付いていく姿を見るのは辛かった。本当にいたたまれない日々が最近はずっと続いていた。

いい年をした大人であるマイケルに対して、「子供」という表現を使うのはおかしいと思うが、彼のファンだったらわかってくれると思う。何故私が彼のことをそう表現したのかを。

偉大なるスーパースターは、子供時代を「大人」として過ごさねばならなかった。
そして彼の無垢な子供の心は、ピュアなまま残り続けた。
結果、普通の大人から見ればちょっと理解できないような行動をとる時もあったかもしれないが、それを罪だと言えるんだろうか?
全て自分たちのものさしで計って、それはおかしな行動だと非難できるんだろうか?
なぜ、疑いの心ばかりで彼を見るんだろう?


あの、マイケルの命を縮めた大きな元凶である、くだらない最悪の「裁判」。
最初から無実だと信じていたし、何故彼はこんなことを言われなければならないのか全くわからなかったし、とにかく悲しく腹が立った。

当然の如く、判決は「無罪」。
その判決結果にさえ、お金の力で勝ち取ったんだとか、未だ彼を灰色扱いしたような発言をしている一部マスコミや、真相を何も知らず調べようともしないでそういう報道を信じている気の毒で腹立たしい人々がいる。
非難するなら、ちゃんと調べてほしい。
マイケルも、歌の中でそう叫んでいたよね。


なんだか、言いたいことはたくさんあるんだけど、マイケルが死んでしまった今になって、何故自分はもっと彼の力になってあげられなかったんだろうと思うと悔しくて情けなくて、悶々とした日々を過ごしている。

せめて今からでも、世間にはびこっていたマイケルへの誤解や不当な評価を少しでも取り除けるように、何かしたいと考えている。
それが、マイケルへのお礼であり、彼を追い詰めてしまった社会の一員でもあった自分の償いでもある気がするから。
そして、ファンとしての使命のような気もしている。


マイケルが愛したもので溢れていた、彼の夢の国「ネバーランド」
自然、動物、子供たちの笑い声。
それだけが、彼を救っていた。

そのネバーランドを手放さなければならなかった、マイケルの想い。
そのネバーランドにさえ、もう二度と戻りたくないと思わせてしまうほどの、悪意。


かつての夢の国の跡、荒れ果て、優しい主を失った「ネバーランド」の写真を見た。
涙が、止まらなかった。
何があっても、もうマイケルの無邪気な笑顔は、二度と見ることはできない。

絶対に、このままではいけないと思った。
このブログか、別にHPを作るかまだわからないけど、とにかく自分のできる範囲で、これからマイケルの為に、何かをしたいと考えています。

マイケル・ジャクソンへ、最大の敬意と感謝を込めて。




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