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マイケルとジャネット

☆1993年のグラミー賞授賞式での、仲良し兄妹の姿が収められているDVD。その他にも見所満載で超大好きなDVDがコレ。

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(2005/07/20)
マイケル・ジャクソン

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13日にアメリカで行われたVMAの授賞式。
日本ではMTVで19日に放送されるみたいだけど、私は観れない…
ネットで一部だけだが確認できた中で、マドンナの泣けるスピーチと同様に感動したのは、もちろんジャネットの追悼パフォーマンスだった。

「SCREAM」を、マイケルばりのかっこいいコスチュームに身を包んだダンサー達を従えて歌い踊るジャネット。バックに流れるPVとの演出が泣けた。フィルムの中で動くお兄ちゃんとピッタリ息の合ったダンスを見せてくれた。本当に一緒に並んでダンスしているみたいだったよ。
たぶん涙を堪えて兄に捧げた渾身のダンス。胸を打たれた。
PVの最後に抱き合ってカメラを見つめるシーンがあるが、この日は特別な意味があるように思えた。

このPVの中で、二人でゲームをして遊んでいるシーン。ああやって子供の頃も遊んでいたのかなという目で見ると、歌詞のシリアスな痛みとは裏腹に少しだけ楽しい気持ちになる。
二人で力を合わせて、マスコミのバッシングや世間の悪い噂と戦うんだという決意にも見えて、信頼し合ってるんだなという気がしたものだ。

マイケルとジャネットの2ショットは本当に大好きだった。仲良し兄妹っていう雰囲気が微笑ましくて、なんか癒された。
特に1993年のグラミー賞の授賞式で、ジャネットがプレゼンテーターとして兄に賞を授与するシーンがすごく好きだ。
兄を尊敬し誇りに思っているというジャネット。それに照れながら応えて素敵なスピーチをする美しいマイケル。ステージの上で「素」な感じでやり取りしたり手を繋いだりする二人の姿を見て、妙にホッとして嬉しくなったことを覚えている。幼い日にじゃれ合っている姿そのままに見えた。

二人の年齢は8歳も違うので、けっこう離れている。ジャネットが物心付いた頃には、既にスーパースターになっていた兄達の中でも、ひときわ輝いてカッコよかったマイケルのことを、もしも私だったらすごく自慢に思うだろう。あんなに素敵なお兄さんがいたら嬉しいだろうなあ。ホント羨ましい。
現実はそんなに甘いものだけじゃなかったんだろうけれど。でもやっぱり、カッコイイお兄ちゃんというのは永遠に女の子の憧れなのではないかと思う。あ、ちょっと話が逸れました;

ジャクソン家は特別な家族で、特にマイケルという世界的スーパースターの存在が、一般家庭では理解できないような金銭的、感情的な摩擦を生んだことは確かなんだろう。
しかし、最後までマイケルは家族の絆を大切に思い、心の拠り所としていたことも間違いなかったようだ。結局、何があっても幼い頃から苦楽を共にしてきた家族の存在は、マイケルに
とってかけがえのないものだったんだと思う。
ケンカしたって時が経てば自然と仲直りして許せてしまのが家族で(父親だけは別?)、マイケルも大人になって巨大な孤独感を持つようになってからは、より一層家族の愛を求めていったように思う。

そんな中、ジャネットは中でも一番の理解者だと言っていたことがあった。
マイケルに対する激しいバッシングやゴシップ報道に、まるで自分のことのように心を痛め悲しんでいたと。そんなジャネットにマイケルは、そんなに悲しまなくても僕は大丈夫だよ、と慰めたこともあったと言っていた。

尊敬していた自慢のカッコイイお兄ちゃん。優しくて傷付きやすかったお兄ちゃん。とても苦しんでいたのに結局助けてあげられなかった…。
ジャネットの心の中のそんな声が、あの日のパフォーマンスと苦しげな表情から聞こえた気がした。

一緒に戦っていた兄は亡くなってしまった。これからは私が一人で、兄の分も戦わなければ。
悲しみを堪えて、そんな決意をしていたのだろうか?

でも、ジャネット、マイケルはきっと天国から、もうそんなに頑張らなくてもいいよって言ってるんじゃないかな?
悲しませてごめん、素晴らしいパフォーマンスをありがとうって。
優しい声で "I love you" って囁きながら微笑んでいるんじゃないかなって思うんだ。

ジャネットや家族の、特にマイケルの3人の子供達の喪失感や悲しみは私達とはまた比べられないものがあると思うけど、いつの日か癒されて、穏やかな日々を送れる時が早く訪れることを心から願っています。


マイケルの死を無駄にしない為に私達にできることは、彼が遺した神業的な作品の数々を、より多くの人に知ってもらうこと。そして一部の誤った情報を正し、彼の名誉を取り戻すこと。それしかない。

既に人々の大きな後悔は始まっている。
このVMAでの一部だけでも、改めてそれを感じた。

そしてマドンナも語っていたように、マイケルは「KING」として、永遠に生き続けるんだと思う。
マイケルはそれほど偉大なエンターティナーだった。



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11:44 | family | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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Comments

# 記事うれしいですー
こんばんは。昨日は長くなっちゃってすみません。^^;

ほんと、カッコイイお兄ちゃん、うらやましい~。
ジャネットがエンタではマイケルの意志を継ぐしかないけど、
無理しないで自分を大事にしてほしいですよね、ほんとに・・・。
映画、混みそうでちょっとビビってますが(笑
by: ないと | 2009/09/18 01:30 | URL [編集] | page top↑
# >ないとさん☆
こんにちは!いつもコメントありがとうございます。

ジャネットも、超一流のカッコいいアーティストで憧れちゃう存在なんですけど、あのスーパースター・マイケルの前では、どうしても可愛い妹っていうイメージになっちゃうんですよね私(*^^*)

マイケルがお兄ちゃんだなんて羨ましすぎる!恋人だったらもっと最高なんですが(照

いややっぱり畏れ多いな…。永遠の神ですから!!

映画は混むでしょうね~。でも楽しみですね☆ガンバリましょー!
by: sayu | 2009/09/19 18:35 | URL [編集] | page top↑

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